長梅雨がたたって
まだトロピカルな夏の気配はない
2019東京地方だけど
ついに一昨日、今年初のセミソングでした。
曇天の日でももんすごー蒸し暑いね。
空を見上げて
「あー、この雲のおかげで
太陽が遮られてんのな~」と
去り行く梅雨を名残惜しみつつも、
でもやはりこうも陽が射さないのでは
庭の植物もへんなことになってきてて、
▼なんと、今、早春の球根花ムスカリが
返り咲きしちゃってます!!(゜ロ゜ノ)ノ
(雑撮りですまん)
さて。
この長梅雨で弱ってしまった寄せ植えや
ハンギングを作り直しすべく
近所の農協へ花苗を仕入れに。
▼これでたったの1200円ほど。ありがたや~
駐車場へ戻ると
▼なんかちょびっとエモかった♪
「まめ吉のくせにエモいってなんだよ!」
というお声が聞こえる……
ところでこの日、農協でのこと。
見覚えあるおばはんがレジ担当をしていた。
あー、そうだ、このひと、
さっき、そこの広場で絶叫していたおばはんだ。
いやね、農協の前のひろばにちょっとした畑コーナーがあってさ、
おばはん、そこで作業していたのね。
あたいは脇の駐車場から店へ歩いている途中で、
ほんならそのおばはん、急に
うぎゃぎゃーー!
ひゃっ、ひゃっ、ひゃーーーぁ!!
ぎぃええェェーーーーーっ!!
と絶叫しながら建物のなかへすっ飛んでいったんさね。
なんだ? すげぇ気狂いデス声だにゃ。
あたい、思わず自分のうしろを振り返って
チェーンソー持ったジェイソンが向かって来てないかと
確認しちゃったやね。
あれはなんだったんだろ?
気になる。
レジで、次のお客さんも居ないことだし
シレッと訊問。
「30分ほど前に、そこの広場で
おねえさん、なんか事件があったんすか?」
急な取材に、一瞬きょとんとした表情をみせるも
すぐに「あっははは! それね、実は……」
と大笑いしながら教えてくれました。
畑コーナーで作業していたら
蜘蛛の巣に顔を全面つっこんで
大きなクモが顔の真ん中にベチョッと貼り付いたのだそう。
クモが怖くて手でさわれないし
かといって顔は全面 蜘蛛の巣だし。
「あーた、そりゃもうパニックよ!!」と、
おばちゃん、思い出したのか顔を真っ赤にして。
あははは~
そうでしょうねぇ、
怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ~
そりゃあんなどえらい声も出るやね。
ハロウィンのときとか
飾りとはいえ街中で蜘蛛の巣とか見るだけでも怖いのに、
顔に直(じか)蜘蛛なんて
\(。≧Д≦。)/ ひょえ~っ!
その場のみんなで大爆笑したのでありました。
2019年7月31日水曜日
2019年7月30日火曜日
勾玉豆腐、試作
東京都あきる野市にあるお料理屋さん、
燈々庵や黒茶屋の名物、勾玉豆腐。
原料のカシューナッツの形状から名付いた『勾玉』。
ねっとり濃厚でクリーミー、かつ、
口の中でサァ~っと溶けていく口どけ。
美味しいよねぇ~
ただ、あきる野市まで買いに行くのは
なかなか、ちと、ほれ、遠いんさね。
好きなときに気軽に食べたい♪
とパッケージを眺めていたら......
【原材料】
カシューナッツ、くず粉、牛乳、昆布だし、
鰹だし、ゼラチン、醤油、みりん、砂糖
こんだけ? え? ウチにいま全部あるけど?
っつーことで作ってみた!
▼まずは、おつまみに買ってあった
カシューナッツを一晩水に漬けて生(?)に戻す。
この水もどしカシューナッツ、
茹でたての柔らかい生ピーナツみたいで
このままでも美味しい。
→ 2014年9月10日 茹でピーナッツ
▼バーミックスでガーーッ。
▼シノワで濾したら、
▼ありゃ? こんなにも固形物が残ってしまったので、
▼もう1回、バーミックス(ハンディミキサー)。
バイタミックス(高級ミキサー)なら
もっと細かくなるんかなぁ? 誰か、体験談、おくれ~
高速ボタンで3分ほどガーーッとして
もう1回シノワにかけたら、
▼ををっ! 固形物がこんな少なくなった('∇^d) ナイス☆!!
カシューナッツ汁、完成。
さて。
ここからは2タイプの試作をしてみることに。
Aタイプ:吉野本葛だけで練り上げる
Bタイプ:吉野本葛+板ゼラチン
原材料をみると「くず粉」と「ゼラチン」の両方がある。
「ゼラチン」は出汁ゼリーに使用しているのかな~と思わせつつ
実は勾玉豆腐本体にも少し使用しているのでは?と疑ってみました(#^^#)
なぜなら。
なーんか、口どけが、なんとなく板ゼラチン使ったゼリーと
似ているような気がしたんだよねぇ。
粉ゼラチンとは違う、
あの板ゼラチン特有の
ねっとり、かつサーッと溶けて液体になる感じ。
板ゼラチンは新田ゼラチンのリーフゴールドを使用。
口どけと透明度、コスパ良し。
あと、吉野本葛と吉野葛は別物で
原材料に「くず粉」と表記されているので
葛ではなく本葛のことでありまする。
ということで、
Aタイプ:吉野本葛だけで練り上げる
Bタイプ:吉野本葛+板ゼラチン
の2タイプを実験ッス。
▼板ゼラチンを合わせて(Bタイプ)
ここへ「くず粉」「砂糖」「牛乳」、
それと原材料には書いてないけど塩を追加。
で、だ。
牛乳も疑いにかかる。
もしかして生クリームも入ってないかい?
だってこの濃厚さったら、あーた。
生クリームだって元はといえば「牛乳」なわけで
原材料に「牛乳」とあっても間違いではない、とか?
ということで
「牛乳」に生クリームを追加してみた。
で、火にかけて。
▼2タイプ、完成~♪
(左)Aタイプ:吉野本葛
(右)Bタイプ:吉野本葛+板ゼラチン
▼並べてみた。
見た目は
「Aタイプ 吉野本葛だけ」が本物に近い。
味は
「Aタイプ 吉野本葛だけ」が本物に近いコク。
食感は
「Bタイプ 吉野本葛+ゼラチン」が本物に近い。
でした。
試食してみて分かったのは
練り上げが足らなかった、ということ。
以前、ごま豆腐を作ったときに
練り上げすぎて不味かったことがあったので
慎重になりすぎた。
ある程度はやはり練り上げないと
ねっとりとした食感が足りませんでした。
.......と、もろもろ総合すると、
「勾玉豆腐のほうにも板ゼラチン足してるんじゃ?」という疑惑は
的外れだったようです。
ちゃんと本葛粉だけで
職人技で練り上げていることがわかりました。
疑ってすんません~(^。^;)💦
▼出汁ゼリーは手抜きして
ヤマキの白だしを板ゼラチンで固めただけのもの。
以前買った勾玉豆腐、
付属の出汁ゼリーに日本酒のアルコール分が
残ってることがあってね。
なので【原材料】には書いてないけど
おそらく日本酒は入っていると思う。
「昆布だし」「鰹だし」のいずれかに含まれていると解釈。
もしくは本みりんのアルコールが
飛ばしきれてなかったとか?
さてさて。
試作第一弾はイマイチの出来でした。
良かった点としては2点。
原材料が少ないので
味はそれなりに似たものができたのと、
カシューナッツを水で戻してから使うのは
当たっているように思う。
本物とは違うとはいえ
試作品も美味しくいただけました。
でも、なにしろやはり練り上げのタイミングが難しかった~
冷えてから固まるものを
熱いうちに見極めることは
シロウトには至難の業でした。
氷水にポタッと落として
やっと固まるていどで火を止めたのだけど
(口どけのよい柔らかさが得られることを期待した)、
しかしさらに練り上げないと
ねっとり感が足らないことを痛感しました。
次回は練り上げのタイプを3パターンほど試して
固さを近づけていきたいです╭( ・ㅂ・)و ガンバロ
葛粉と重曹(あく抜き等)はいつも見極めが苦手で、
かねがね身に付けたいと切に切に願ってますん。
燈々庵や黒茶屋の名物、勾玉豆腐。
原料のカシューナッツの形状から名付いた『勾玉』。
ねっとり濃厚でクリーミー、かつ、
口の中でサァ~っと溶けていく口どけ。
美味しいよねぇ~
ただ、あきる野市まで買いに行くのは
なかなか、ちと、ほれ、遠いんさね。
好きなときに気軽に食べたい♪
とパッケージを眺めていたら......
【原材料】
カシューナッツ、くず粉、牛乳、昆布だし、
鰹だし、ゼラチン、醤油、みりん、砂糖
こんだけ? え? ウチにいま全部あるけど?
っつーことで作ってみた!
▼まずは、おつまみに買ってあった
カシューナッツを一晩水に漬けて生(?)に戻す。
この水もどしカシューナッツ、
茹でたての柔らかい生ピーナツみたいで
このままでも美味しい。
→ 2014年9月10日 茹でピーナッツ
▼バーミックスでガーーッ。
▼シノワで濾したら、
▼ありゃ? こんなにも固形物が残ってしまったので、
▼もう1回、バーミックス(ハンディミキサー)。
バイタミックス(高級ミキサー)なら
もっと細かくなるんかなぁ? 誰か、体験談、おくれ~
高速ボタンで3分ほどガーーッとして
もう1回シノワにかけたら、
▼ををっ! 固形物がこんな少なくなった('∇^d) ナイス☆!!
カシューナッツ汁、完成。
さて。
ここからは2タイプの試作をしてみることに。
Aタイプ:吉野本葛だけで練り上げる
Bタイプ:吉野本葛+板ゼラチン
原材料をみると「くず粉」と「ゼラチン」の両方がある。
「ゼラチン」は出汁ゼリーに使用しているのかな~と思わせつつ
実は勾玉豆腐本体にも少し使用しているのでは?と疑ってみました(#^^#)
なぜなら。
なーんか、口どけが、なんとなく板ゼラチン使ったゼリーと
似ているような気がしたんだよねぇ。
粉ゼラチンとは違う、
あの板ゼラチン特有の
ねっとり、かつサーッと溶けて液体になる感じ。
板ゼラチンは新田ゼラチンのリーフゴールドを使用。
口どけと透明度、コスパ良し。
あと、吉野本葛と吉野葛は別物で
原材料に「くず粉」と表記されているので
葛ではなく本葛のことでありまする。
ということで、
Aタイプ:吉野本葛だけで練り上げる
Bタイプ:吉野本葛+板ゼラチン
の2タイプを実験ッス。
▼板ゼラチンを合わせて(Bタイプ)
ここへ「くず粉」「砂糖」「牛乳」、
それと原材料には書いてないけど塩を追加。
で、だ。
牛乳も疑いにかかる。
もしかして生クリームも入ってないかい?
だってこの濃厚さったら、あーた。
生クリームだって元はといえば「牛乳」なわけで
原材料に「牛乳」とあっても間違いではない、とか?
ということで
「牛乳」に生クリームを追加してみた。
で、火にかけて。
▼2タイプ、完成~♪
(左)Aタイプ:吉野本葛
(右)Bタイプ:吉野本葛+板ゼラチン
▼並べてみた。
見た目は
「Aタイプ 吉野本葛だけ」が本物に近い。
味は
「Aタイプ 吉野本葛だけ」が本物に近いコク。
食感は
「Bタイプ 吉野本葛+ゼラチン」が本物に近い。
でした。
試食してみて分かったのは
練り上げが足らなかった、ということ。
以前、ごま豆腐を作ったときに
練り上げすぎて不味かったことがあったので
慎重になりすぎた。
ある程度はやはり練り上げないと
ねっとりとした食感が足りませんでした。
.......と、もろもろ総合すると、
「勾玉豆腐のほうにも板ゼラチン足してるんじゃ?」という疑惑は
的外れだったようです。
ちゃんと本葛粉だけで
職人技で練り上げていることがわかりました。
疑ってすんません~(^。^;)💦
▼出汁ゼリーは手抜きして
ヤマキの白だしを板ゼラチンで固めただけのもの。
以前買った勾玉豆腐、
付属の出汁ゼリーに日本酒のアルコール分が
残ってることがあってね。
なので【原材料】には書いてないけど
おそらく日本酒は入っていると思う。
「昆布だし」「鰹だし」のいずれかに含まれていると解釈。
もしくは本みりんのアルコールが
飛ばしきれてなかったとか?
さてさて。
試作第一弾はイマイチの出来でした。
良かった点としては2点。
原材料が少ないので
味はそれなりに似たものができたのと、
カシューナッツを水で戻してから使うのは
当たっているように思う。
本物とは違うとはいえ
試作品も美味しくいただけました。
でも、なにしろやはり練り上げのタイミングが難しかった~
冷えてから固まるものを
熱いうちに見極めることは
シロウトには至難の業でした。
氷水にポタッと落として
やっと固まるていどで火を止めたのだけど
(口どけのよい柔らかさが得られることを期待した)、
しかしさらに練り上げないと
ねっとり感が足らないことを痛感しました。
次回は練り上げのタイプを3パターンほど試して
固さを近づけていきたいです╭( ・ㅂ・)و ガンバロ
葛粉と重曹(あく抜き等)はいつも見極めが苦手で、
かねがね身に付けたいと切に切に願ってますん。
2019年7月26日金曜日
刻印レンガ見つかる
♪ 探し 探し求めてぇ~(ワワワワ~)
▼2015年に山中湖のカフェへ行ったときに出会った
MINO刻印レンガ。
国産レンガの古いものだと調べがついたものの
石屋さんやホムセンなどで探しても見つからず。
ネットで刻印レンガ販売ショップへ
「MINOと入っているレンガが欲しいのですが」と尋ねても、
どこのお店も
「パック詰めになってるので
購入した中に入っているかは運次第」的なお答え。
そりゃそうだろーね、
わざわざ開封してまで探してくれないだろーね。
ま、おしゃれガーデンに敷かれている刻印レンガには
MINOに限らず、いろんな文字が入っていて
それがまた素敵だったりするわけだし、
「レンガ100個パックを買って
一か八か賭けることにしよう!」
と思ったものの、
その後、ちょっとしたあれこれがありまして、
▼このたび手に入れることができました!
詳しいことはここには書けないのだけど
ある青年のご尽力で手に入れられました。
まるで夢の中の
自分に都合の良いストーリーのように話が進み、
この世知辛い昨今、
こんなに親切なことってあんのかな、って
感謝感謝なのであります。
犬吉がお空へマーキングへおでかけして早2年。
いまだに犬吉のおかげでイイコトがある。
なんてイイコなのだ、犬吉めーっ!
30個のMINO。
文字をみるだけで可愛くてときめくにゃー
庭に利用するには
あと150個ほどあるとなお良いのだけど
ご厚意にそれ以上甘えることはならず。
ようやく手に入ったこの30個を庭にちりばめて
そこここでMINO吉を感じるレンガづかいにしたいす。
ところで、歴代の朝ドラ主題歌を
いつも犬吉の替え歌ソングにかえて
楽しんでいる我が家。
特に今回の朝ドラの主題歌には
犬吉っぽい鹿のアニメーションが出てきて
♪ みーの、よいちょ! みーの、それ!
と盛り上がる我々。
アニメーションのなかで
頭でグイグイと押す鹿吉や
得意げに先頭きって橋を渡っている鹿吉。
寝坊助のあたいを起こすときや、
洗濯物を干しに二階へ行くときに
いつも先頭に立って階段をのぼる
犬吉のことを思いだして
毎日、替え歌うたいながら
かわいい鹿吉に身もだえております♪!(^^)!
▼近ごろは、トイレットペーパー置き場で
センターを張っている犬吉なのであります。
居なくなってからも毎日かわいさが薄まらない(σ≧▽≦)σ
2019年7月25日木曜日
押しかけガーデン 第2弾
大好評の新企画(?)『押しかけガーデン』ですが、
第1弾の土谷ますみ先生のガーデンに続きまして
第2弾はiceberg-nさまのガーデンへ
押しかけちゃいました~
(*´ω`*ノノ☆パチパチ •*¨*•.¸¸♬︎
▼入口の寄せ植え、さすがのフワッと感。
珍しいブルーレースフラワーがまるで野の花のよう。
▼春ではなく、毎年この時期に咲くという珍しいミモザ。
▼いよいよガーデンへ。
ふぁー!
美しい世界がそこに。
▼この編み込み植木鉢、めちゃめちゃうらやましい。
▼あー、マホニア・コンフューサ、いいなぁ~
”セイリュウ(青流)” か ”ナリヒラ”っていうのが
欲しいと思っていて。
これはなんだろうな。
雨上がりでしっとりと
あたい好みの撮影日和\(^-^)/
▼ベルギーの古い自転車登録証、
あたいも何枚か持っているけど
『1925年』とはかなり古い。
そしてこのデザイン、初めてみた。
▼ヒューケラを何種類も寄せてグラデーションに。
中央のコクリュウでシックに、
オーレアの下葉も引き立てあっていて。
▼ひょよよ~!! 素敵すぎる!!
たまりませんっ!
このガーデンチェアーとテーブル、
フランスの老舗フェルモブ社の、ですかね~
いいなぁ~
あたいも欲しいけど先立つものが無くて買えぬ。
なにしろ、あたい愛用のバッタもんレンズなら
12個ほども買えちゃうお値段デス......
レンズ12個ぶん......
買えたとしても、あたいじゃ▲この
おしゅあれぇぃ~なシーンを作ることはできないしな。
買うとしても、オリーブグリーンとか白色とかの
THE無難な色を選んじゃうだろうな~
ま、どっちにしろ買えないんですけどね(#^^#)
▼たくさんのフルーツがごろごろと
贅沢なフルーツポンチがしゅわっと美味しい~
▼氷も美しいアイスティー
▼あー、好き。のびのびしてていい。
▼こんにちは、くまさん。一年ぶりですにゃ。
あ~ 素敵なお庭でした。
iceberg-nさまは
春の花がみんな終わっちゃって。
もうすこし早い時期に来てもらったらよかったわ。
と残念そうにおっしゃっていたけど、
なんの、なんの、
何周しても見飽きませんでした。
ちょっと珍しい品種の植物があったりしてね。
一時しか流通しなかったものや
本当に希少な、亜種的なものなどなど
見る方がみると「をっ!?」とニンマリするものが多そうです。
※あたいは気づけませぬ"(-""-)"
それと去年も思ったけど
手入れの素晴らしさはピカイチ!
こまめなお手入れと
深い知識と経験があってこその
このお庭、ですね。
それにうちの小汚い雑土とはちがって
由緒正しそうな美しい地面の土ったら。
本当に何からなにまで行き届いたお庭でした。
そうそう、この素敵なお庭、
ポストカードやカレンダーのイラストにも
使われているのだそうですよん。
押しかけガーデン 第2弾、
いかがでしたか?
行き渡った植栽とお手入れ、
雑貨類のセンスの良さ、
さすがでしたね~✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*
秋もきっといいでしょうね。
え? 秋も見てみたい?
あたいも見たいで~す ふふふ
( ͡° ͜ʖ ͡°) ニヤリ
では 次回は秋に~♪ (勝手に決める)
・去年、伺ったときのこと → ■■■
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