2018年7月12日木曜日

ラベンダー咲いてた~

あー、ども。
昨夜の胃痛、夜じゅう脂汗かいて
吐いたり下したりして、明け方におさまりました。

デトックス気分で今日は元気デス!
ちょっこし痩せたかも♪ Hey!


さて、先月、山中湖の塚原邸オープンガーデンのついでに
前回、咲いていなかった河口湖のラベンダーを見に。


▼咲いてたでがす~







前回同様、中国人がいっぱーーーーーい。
なるべく写らないように除けて撮っちゃう。

人種差別のつもりはなく
なんかこう、同じアジア人同士
団体観光バス旅行のわちゃわちゃ感が
写真に漂っちゃうんさねぇ(#^.^#)


But! しかし! 


▼西洋のお方だと急に
ディスカバージャパン感を感じてしまう♪ にゃはは~


(キッズ、ナイスポーズだ!)


▼富士山と月。エアリー&ラブリーに♪




▼本日のアイテムはこちら、ハーフNDフィルター。
レンズのサングラスみたいなもの。

なんと3枚(2,4,8)&ケース付きでこの激安価格。



ホンモノのNDフィルター(ガラス製)で揃えると
7万円くらいしちゃうけど、
これはプラスチック製なのでお安いのです。
(あたいが手に入れた1年前は980円だった!)


で、これをカメラのレンズの前で
フリフリ~とかざして撮ると、

空の明るさが落ち着いて
実際見たままに近いかんじで撮れやすいのです。


......って、フィルムカメラでもないのに
なにアナログな撮り方してるんでしょーね?

今やPhotoshopやSnapseedでピョッと修正する人がほとんど、でしよーに。

「自分、不器用なんで……」(-。-)y-~ふっ


カメラを始めてわかったこと。
それは「あとから絶景写真に仕立てた写真、多くね?」ってこと。

カメラを始める前は
▼お高いカメラならこーゆー写真が本当に撮れるって勘違いしてたんだよね(^o^ゞ


(たぶん6枚中5枚は整形手術してんね)


あたいも後加工にチャレンジ!

▼どう?(やりすぎる、の典型)



いんにゃ、あたいだってさー、
今から20年前、仕事でフォトショ使ってたんやでー。

そのころはまだインストールし放題で、
ウチの古いパソコンにもフォトショ入ってるんよー(ver.5くらいのだけど)。


でもまずはカメラでちゃんと撮れるように努力してから、なのだ。
ドシロウトが後加工だなんて しゃら臭せぇーよ!


でも、あたいもまったく後加工しないわけじゃないけど……(ゴニョゴニョ)

まぁ、やったらやったで楽しいんだよね……(ゴニョゴニョ)


ととととところで、今回もまたまた大石公園へ行ったんだけど
河口湖にもうひとつある八木崎公園のほうが断然いいらしいじゃん?



なんだよぉ……(涙)


「事前リサーチ、嫌い」
「偶然の出会いを大切にしたいの」
などと自由を気取っていると
このような憂い目にあいます。あたい、このバカっ!



2018年7月11日水曜日

忘れては繰り返す

イテテ。
脱気パックのしめ鯖食べて胃痛ッス。

あたいさー、魚の脂が合わなくて
サバやサーモン(ハラス)やイワシなど
脂っこい魚を食べると胃痛になるのに、


いっつもその事を忘れて
半年に1回くらい、魚食べてイテテになる、を繰り返してんの。

なんで忘れちゃうんだろうねぇ~
アホだねぇ~


今回も、ママンに
「あーた、以前もしめ鯖たべてお腹壊したって言ってたよ」
と言われて「え、そうだった?いつ?」と忘れていたという。

毎日欠かさずつけてる日記帳の
表紙裏にも『気をつけること』として
「脂っこい魚!」と書いてあるのに。


こうなったら書き初めみたいな用紙に
注意事項(骨折注意、とか)を書いて
リビングに貼りならべて
毎朝、安全確認しないとかもね(笑)


脂を中和(乳化)するために
牛乳飲んでゴロゴロ回転したりジャンプしてから
おとなしくしてると大抵良くなるんだけど、

今夜は胃痛に発展。


……といってもアニキサス的な胃痛ではなく
なんとなーくションボリと痛いかんじ。
胃痛って、あんまり痛くなくてもなんか辛いよね。


さっきからエアコンの温度を変えたいんだけど
上半身を起こしてリモコン取るのが億劫……イテテ

そのうえ扇風機を止めようとして
寝っころがったまま足でスイッチ押したら
「風量」ボタンを触ったらしく
より強い風にビョーーーっとさらされたままの状態……イテテ


はぁ~、このままあたい、干からびていくのかも?
誰か、エアコンと扇風機を止めてくれ~と祈りながら
リビングでゴロゴロしながら
身寄りのない独居老人の気分です。


唐突ですが
▼ダンナがこないだもらってきた号外。



ネットで680円で売ってる人がいたっけ。
あたいは「欲しい」といってた
リハビリの先生にあげました。


ううぅ、こんなふうに体調の悪いときに
大雨で被災してる人もいるよね。

どこも悪くない人だって参っちゃうでしょうに
体調がわるいときだったらさぞかし辛いだろうね……


2018年7月10日火曜日

河鹿園の我楽多市へ

昨日のつづき。

元旅館のときにはお料理が評判だったという
青梅市の『河鹿園』で、現在、当時使用していた食器が購入できます。

我楽多(がらくた)市







▲100円~のコーナーのほか、

▼こちらはお高いコーナー。8万円、15万円の茶碗!



こんなお高い食器もあるのに見張る人が誰もいないという.....(笑)
われわれ二人、信用していただけたということでしょうかね?(#^.^#)


さて、いくつも欲しいモノがあったのですが
今回はとりあえずこちら。


▼八寸と、陶器の千鳥。
1500円と1200円だったかな。





▼高台(こうだい)のある塗りもの。たしか1000円。





▼こちらは高台の陶器。1500円。
柔らかい白地に、貫入(かんにゅう)が細かく入っていて
とても美しい仕上がりなのです。




▼こちらは1つ300円だったかなぁ?
一つ一つガラスの形が違っていたので吹きガラスかと思う。
夏の食器はやっぱりギヤマン。
冷たい青冬瓜の葛あん、とか美味しそー!!




▼これは200円くらいだったかなぁ?
手書きの『吉』の字がそれぞれ違っていて
選んだがこちら。




わが家で『吉』といえば......犬吉!


▼で、お供えのお皿にしちゃうのでありました~(^o^ゞ



我楽多市。

中古品販売とはいえ、
指紋や拭きあとが残りやすい塗りものが
ちゃんとピカピカに磨いてあって
とても清潔な状態でした。

審美眼をもつ御当主の美学が行き渡っていると思いました。


次回いったときにはわっぱ系やカゴ系、
蓋もの陶器が欲しいです♪


■ 青梅市御岳本町335 『河鹿園』
■ JR御嶽駅から徒歩2分くらい?
■ 無料駐車場 10台くらいかなぁ
■ 入館料1000円(ドリンク付き)
(夏は300円とかいってたような)





2018年7月9日月曜日

青梅市の河鹿園へ

御岳渓谷ぞいに建つ河鹿園へ。







河鹿園は懐石料理の老舗旅館でしたが
昨年、たいへんに惜しまれつつ閉業。

現在は茶人である御当主によって
美術館的な存在として開館しています。

例のごとく、しずく姐さんに教えていただいての訪問です。





▼お広間には国宝級・博物館級のお宝がザックザク!
すべて御当主のコレクションなのだそうです。
1億、2億のはした金じゃ買えません。たぶん。
(ゲスい勘定してすんません(;^ω^)ゞ)




え? 川合玉堂とか、円山応挙とか、伊藤若冲などの
『お宝鑑定団』でよく耳にする作品が
素っ裸で展示されてるんですケド......?


御当主いわく、
「展示ガラスの中にあっては作品の本当の価値は
楽しめないと思うのです」。

ひょええぇぇぇぇ。 さ、さすが、ホンモノの資産家は違いますのぉ。


▼かの小林一茶の直筆の句も
縁側の明るいところにシレッと下がっていて驚愕 (゚Д゚;ノ)ノ
ええーっ、日に焼けちゃいそうなんですけどぉ!!



そんな贅沢な美術鑑賞と参りましょう。


▼「のっぺらぼう」を描いたもの。
石をよけると......目があります(笑)




茶人である御当主は
茶道、香道、華道、書道、すべて修められたようで
館内のあしらいがどこもピシッとしています。

至るところが拭きみがきあげられ、
ホコリ1つも落ちていない黒光りする館内を進みます。



▼こちらの通路には、戦時中にこの旅館へ疎開してきた
文化人や財界人、歌舞伎役者による
直筆の短歌などが飾られています。




お金持ちは戦時中でもこんな贅沢な旅館に疎開して
お懐石に舌鼓うちながら温泉入ってたのねぇ。チッ。


▼お風呂場。天上は竹あみになっていて
天然の換気扇になっているそうです。





▼創業時のタイルが一部残っていて。









▼各部屋の、季節の掛け軸にあわせて
御当主による生け花があしらわれています。




季節の花を、2、3種でキメるそうです。

だよねぇ。
『プレバト』の生け花コーナーみたいな
モンステラにバラ、みたいなやらかし
茶人の生け花ではやらねーですよね。

(→ 2016年4月12日  『ダンナ、初いけばな』






▼「桔梗にツルが巻いていたのでそのまま生けました」
とすごく嬉しそうなご主人。ラブリー♪








すべてのお部屋が角部屋になるよう
贅沢な設計がされています。
あぁ、去年まで営業していただなんて......泊まりたかったなぁ。













▼海に見立てたヨコ桟に富士山、手前には松、
そして二艘の帆掛け船のところだけ
特別に孤を描いたタテ桟が洒落てます。
外の手すりの意匠もいいねぇ。

障子に色をにじませる、外の景色。 It’s Cooool!



▲富士山の前に、

▼富士山の掛け軸。静岡県側から見た富士山の図だそうです。








この日は6月30日。

観測史上最速の梅雨明けだとはいえ
6月なのにセミがぐゎんぐゎん鳴いてました。


黒塗りのテーブルも、大正ガラスもピカピカに磨き上げられて。




窓のすぐ下は御岳渓谷の翡翠色の流れ。

夕暮れになると川べりで鳴きだすカジカカエルが
旅館の名前『河鹿園(かじかえん)』の由来だそうです。


こちらのお広間で、地域名産の人参ジュースをいただきました。



窓から入ってくる川なでの涼風がここちよくて。

ダンナ、涼風と景色にドはまりして
「別荘買おう!」と気が大きくなってました。

(ほんじゃ、まず、宝くじ当てなきゃね)


美術にまったく興味がないあたい。
しかも和モノは特に興味が薄いのだけど
御当主のお話が上手で、とても楽しめました。

美術品の説明って、とかく
歴史云々から始まってつまらない場合が多いけど(まず歴史が嫌いなんで(^o^ゞ)、

こちらの御当主のおはなしは、
  • 染み(汚れ)を景色として愛でる楽しみかた
  • 床の間での生け花の位置の決め方
    (掛け軸の風景とのかねあい)
  • 木目の楽しみかた
などなど『美の壺』的な愛で方をお話いただきました。


お話を伺っているうちにすこしだけど自分でも
見どころがわかるようになってきて、

お館を一周終えるころには
ドシロウトながら目利きになったかのように
目が走るようになり、とっても楽しかったです。


河鹿園はNHKの上質番組『日曜美術館』でも
そのお宝や建物が紹介されたそう。

国宝級、博物館級のホンモノのお宝が
ガラスなしで直接みられる、ということは
こちらも襟元正して見せていただかなくちゃーいけません。


近づいて拝見するときには口元に手やハンカチをあてて
鼻息やツバが飛ばないように気をつけながら
拝見させていただきました(;^ω^)ゞ

(御当主はそんな注意をおっしゃらなかったけど
まめ吉的「レディの所作」ですわん)


さて。

旅館時代に使用していた
会席料理のうつわが格安で購入できました。

この話はまた明日 → 『河鹿園 我楽多(がらくた)市へ』





2018年7月8日日曜日

サンキューレシピで

人と会ったとき楽しみなのが
「おすすめレシピ、教えて」と訊くことであーる。

特に「料理上手に違いない」と踏んだ相手が
「すぐにでも作りたい」レシピを教えてくれたときの
1発引き当てたビンゴ感ったら、あーた。


今回は園芸家のiceberg-nさま
パパッとお答えいただいたレシピです。

「ナンプラー?黒糖?パクチー?
ええ、全部、いま家にそろってます」

生春巻つくるつもりでパクチー買ってあったのです。
すぐに作るっきゃにゃい~\(^_^)/

▼手羽中のエスニック煮、みたいなの




簡単に作ったとは思えぬコクうま!

最後にすこしバターを絡めたとき
うにゃーーーっと唸りました。

うまし。リピ決定。

あたいのレシピじゃないのでここには書けないけど、

▼レシピカードの【サンキューレシピ】には収集です。




レシピを教えていただいたとき、
分量をこまかく話されなかったことがかえって
料理上手さんに対等に話してもらえたような気がして
嬉しかったなぁ~♪(^o^ゞ

旨レシピ、ごちそうさまでした~


◆関連記事→前回作ったサンキューレシピ『秘密の花園 牡蠣レシピ』


2018年7月7日土曜日

涼しい日は庭しごと

庭の『ジュード・ジ・オブスキュア』。
イイ香り!




でも花が重すぎて下向いちゃうんだよね。

早く庭をつくりなおして
フェンスから枝垂れ咲かせたいなぁ。

いつか庭におろす日まで、大きくなりすぎないように
毎冬2~30cmに伐り詰められてしまうわが家のバラたち。













今日はありがたーい「暑くない日」、
しかも風もあって最高だにゃ。

今から庭しごと、がんばります。


庭仕事、だなんて言って、
実際は草とりだけで終わりそうなほど荒れているんだけどね。


おととい伺った素敵なお庭に影響されて
まずは草取りです。


手の届かないところに
イネ科のなにかがボーボー。
タネいっぱいの穂がもう開いてる~


2018年7月4日水曜日

青梅のレストラン『縁』へ

青梅市のレストラン『縁(えにし)』
ダンナと休日ランチ。

初めて行ったのは2年前。
しずくさんに教えていただいて、
その後、1人で行ったり、ダンナと行ったり。


今回は道路がめちゃんこ混んでて
三鷹を出たのが10時半、お店に着いたのが13時、
2時間20分かかった......

50分で着くつもりで朝ごはん抜いて行ったもんで
途中、お腹グーグー、目まいがしてきて
コンビニでゆで卵1つ補充して
やっとこさっとこ~の到着。


なーのーに!

なんとお店は満席で、
「このあと予約のお客様もあるので、すみません」

とのこと。ええーーーーっ!!
(てか、土日のランチでも予約できるのか)


「2時間20分かかって来たのに......((+_+))シクシク」

と泣いてみたらば、近くのテーブルの常連さんが
「私達、もう食べ終えたのでどうぞ」と
お席を空けてくださることになりました。

申しわけない~ ありがたや~(涙)

(実際は、そういう理由で席を空けてくれた事をその場ではっきりとわからなくて、
ちゃんとお礼を言えずじまいになりましたm(__)m)


こういうとき、知らんぷりする人って多いのに
さすが青梅の方は思いやりが違います。
(お世辞じゃなく、いつもそう思っています)


するとお店のマダムが
「それではまめ吉さん、ちょっとお待ちくださいね」と。

へ? なんで名前を知ってんのかの?


もしや前回(1ヶ月前)電話予約したときに
名前を覚えてたのか! ("⊙Д⊙")ビックリ


常連さんのご親切と、マダムの才のおかげで
ゆで卵で飢えをしのいで辿り着いた苦労も
サッと一瞬で消え去りました ლ(´ڡ`ლ)


2人とも「ランチセット1800円」で。

▼前菜5種盛。
なのにいつも6種載ってるという嬉しい誤算♪
  1. トウモロコシのパンナコッタ
  2. ハムのムース
  3. チェダーチーズの冷製オムレツ
  4. イカときのこのマリネ
  5. 自家製ピクルス
  6. オリジナルドレッシングのサラダ



▼新たまねぎのスープ




▼上州牛いちぼのグリル。
写ってないけどパン2種も付きます。





▼アラカルトメニューから「ハムのムース」。
美味しくて350円。安っ!




以前来たときに、この『ハムのムース』が気に入り、
自宅でコレの再現にハマりました。

実は今回は正解の確認に行ったのであります。


お店のは軽くて、口どけも良かった。

結果、まだまだ70点の再現率と採点。


▼『いろいろ野菜の盛り合せ ハーブ塩とアンチョビソース添え』

14、5種類もの野菜が、それぞれ網焼き、茹で、と
シェフの技術(火加減)勝負の一皿。
自家製アンチョビソース、カニ味噌のようなコクがあって旨し。




食後はエスプレッソとアイスティーで〆ました。
これで1800円とは。
自分で作る気がうせる値段とお味です。


あー、美味しかった ღ˘◡˘ற♡.。oO


あたいもやはりお年頃。
この数年、どぎつい美味しさ
魅かれなくなりました。


バターや生クリームに頼った
こってりした美味しさのほうが素人ウケがいいよね。
「足し算」の料理のほうが作るのラクだし。


でも飽食世代のあたいは
「もっと美味しく!もっとリッチな味!」ってのは
もうそれほど欲していないんさね。


なので、プロの料理人の評価も
「味付け云々」ってのよりも、
火の通し加減や、食材にちゃんと感動して生かしているか
みたいなところにシフト。


ここ『縁』さんは、そんな具合が絶妙で。
素材をいじり倒さないというか
素材のよさを超えすぎない美味しさが気に入っています。


ウニだのフォアグラだのという
いわゆる高級食材のお料理は
他人に料理してもらわなくても、

自宅で好きなように食べたほうが
同じ値段で3倍は食べられるでな!(=^・^=)ムフフ

※ちなみにウチが利用してる食材のお店→ グルメミート

(トリュフもジビエも買えます。昔はフォアグラも塊で買ってたけど、
フォアグラ生産の強制給餌地獄絵図を見て以来
NOフォアグラ運動中。地獄すぎ)


高級食材に、よりも
料理人の感覚に支払いたいです。


今度は道路が空いている平日の夜に
高速乗ってピューッと行きま~す。 

■カフェレストラン『縁(えにし)』
→ https://enishi-2011.jp/
→ facebook『縁』





2018年7月3日火曜日

ニャンコにビビる

ダンナと二人でお気に入りの電光看板を録画しに。

電光看板っていうのかな、
「品揃豊富」とか「新台入荷」とかの文字が
流れてきたり、点滅したりする、電気の看板。


うちら二人、電光看板が大好きなんだけど
中でもお気に入りのブツがあるんです。

開店しているのをみたことがない、廃業気配の
ペットショップの電光看板。
録画して、いつでも自宅で楽しもうという目論見であります。


撮り終えて車へ戻る途中、
▼道にネコが寝っ転がってた。




明るく写っているけど
実際はもっと真っ暗でさー。

しかも、最初は横にゴロンと寝っ転がってたんで
「ややっ! ネコが道の真ん中で死んでる!」と。

こわごわとのぞきに行ったら
急にニョキっと顔をあげたので

「ひぃぃぃぃぃぃぃ~~っっ!!!」

と奥歯くいしばっちゃいました~(^。^;)💦


2018年7月2日月曜日

秋色紫陽花

懲りずに先日買ったアンティークカラーのアジサイ
『ディープパープル』。

『青色専用の土』に植えて
『青色アジサイの青をつくる水』という活力剤をあげて
『青色アジサイ専用肥料』をあげてみまーす。



紫色の服を着て、
紫色の蚊取線香(ぶどうの香り)を付けて、
紫色のアジサイと。

あたいの中の高貴な血筋が
なにかとつい紫色を選んでしまうのだわ(´▽`*)\(-""-;)