「ロカビリー」と同じイントネーションで
「リハビリー」と言う。
アンチョビのことは
「カントリー」や
「アンソニー」と同じ口調で
アンチョビーといいます。
あたいは、日本人らしく
「ちりとり」「カミソリ」と同じように
「アンチョビ」と言ってるけど、
いま、ネットでネイティブ音声検索したら、
なんとママンの言うほうの「アンチョビ~」で合ってた! ┐(*´-`)┌
では、改めまして。
アンチョビ~ 作りました。(やっと本題)
1月半ばに仕込み。
▲魚が怖い人のために小さい写真にした
デキるほうのオンナ、まめ吉です!
よく覚えてといてよね (*≧∀≦*)
冷蔵庫でねかせる。
出てきた汁が澄んでいるのが成功の目安。
このあと塩抜きして、オリーブオイル&ハーブに漬けると完成。
一年も持たせるつもりはないから
市販のアンチョビよりもしょっぱくないし、
身がパサついてないのがいいのです。
市販の輸入アンチョビって
オイルのなかでパサパサに身が荒れてるじゃん?
自家製だとあそこまで塩漬けにしないぶん
なんつーか、身がさ、鮎の洗いみたいに
ツルッとプリッとしてて
最高に美味しいアンチョビができるのな。
ちなみにカルピスバターに
刻んだアンチョビとガーリック
黒焼き処理した赤パプリカを刻んで入れて
黒焼き処理した赤パプリカを刻んで入れて
アイスボックスクッキーみたいに
棒状にして冷凍しておくの。
それをさ、バゲットやパスタにからめたらあーた、
身悶えするほど美味しいで。
マジで。
軽井沢の、お気に入りのビストロで出てくるやつ、
再現してみたんさ。
まーじーで美味しいからやってみ。
うししっ~ Ψ( ̄∇ ̄)Ψ