コーヒーのお供に
ちょいと手でつまめる
一口サイズのスイーツ、作ったよー
▼直径4cmほどの市販のタルト台を利用。
かき氷のシロップやチョコレートソースを
適当に流し入れて。
去年作った栗の渋皮煮が
まだ冷蔵庫にあったので使い切ってしまおう。
マツコと有吉が「日本一美味しい!」と選んだ
東京・小金井『オーブンミトン』のシュークリーム。
それにたっぷりと入っている
小嶋ルミ師匠のカスタードクリームを
▼レシピ通りに作って、
▼しぼり袋ではなく、
ふつーのビニール袋を利用して
クリームを絞ったよー
(ずぼら式)
▼この時期、毎年、送っていただいている
カネカ果樹園のプラム”太陽”。
甘いし、大きいし。
▼適当に切ったフルーツを
土台に並べただけの
簡単プティフルール、完成!
あぁ、なんだろう、
こうして並んでいるものって、
無意識に
「どれにしようかな」って
目が選んでしまう(笑)
金沢の有名な金箔屋『箔』の
食用金粉を振ってみたけど、
▼細かすぎてちっとも映えねぇ(笑)
今度買うときは、フレーク状の金箔、探す。
(このオレンジ色、ときめくなぁ~)
一番美味しかったのは
ライム載せただけのものでした。
酸味と香りがクリームに合ったし、
ライムのゼスト(皮)も添えたので
少しビターな感じがまたよかった。
今回使った市販のタルト台は
カルディや北野エースなどで
よく見かけるもの。
ハッキリ言って美味しくはない。
風味もないし、分厚くて固いし。
でも簡単に楽しめてよかったなぁ
手巻き寿司方式に
各自がフルーツを好きにのせて
食べるっていうのも楽しそうだよねー(#^^#)