2019年10月24日木曜日

四国しまなみキャンカー旅(6)ひろめ市場


讃岐県→鳴門県 と進んで
3日目のこの日は土佐・高知県へやってきました。

雨の日は自然観光ではなく街中観光なのだ~

▼まずは超有名なここ、ひろめ市場朝ごはん♪




旅番組でもちょいちょい見かけるこの場所。
朝から呑める市場です。


市場のオープンは8時だけど
各店の開店時間はまちまちで、

あたいが行った9時ころには
まだ半分くらいのお店しか開店してませんでした。


市場全体がフードコートみたいになってて
40店舗ほどある飲食店から好きなものを買ってきて
テーブル席で自由に飲み食いする方式。


▼11時ころには席も争奪戦になります。




高知といえば酒どころで有名。
女性の酒豪が日本一多いとか。

「見ちゃダメ!」とママンに目を塞がれそうな
楽しそうな酔っ払いたちが
この日も朝からジョッキ片手に盛り上がってました。



まずはグルッと廻ってみて
少量であれこれ選べる珍味堂というお店にロックオン。


(珍味堂)


飲み物を含め、すべての飲食物は持ち込み不可。

市場内で買った飲食物には
▼オリジナルシールが貼られ、場内飲食可能になります。





▼で、わがやの朝食セレクション。



うろ覚えだけど、
  • カツオ飯 250円
  • くじらのなにか ?円
  • チャンバラ貝 300円?
  • マグロの卵煮 400円?
  • ワラ焼きカツオ 400円
  • 生の本まぐろ 600円

煮つけも炊き込みご飯も
味付けはぜんぶ甘目なのね~

みんな美味しかった(#^^#)


……と市場を出ようとしたら、

▼入口にあった店『黒潮水産』で
かつおの藁焼き、始まったじゃないっすか!














ぬぉ~

テレビで見たことあるー!

……と、感想が安っぽくて悲しい(^。^;)~💦


ここのお店は観光客相手というよりも
飲食店への
藁焼きカツオの卸しの店でした。


そっか。

市内の飲食店で藁焼きカツオがメニューにあっても
普通の厨房じゃ、ワラが散らかっちゃって出来ないもんね。

こーゆー店が卸してんのか。


ムムム。

あたい、
出来たての
アレが食べたいぞ。


おじさんに
「その、今焼いたの、いま食べられるんですか?」
と尋ねたら、

「通称『あつ・あつ』ね。氷水で冷やさないから美味しいよ!」と。





氷や冷蔵庫で冷やしてない
できたての藁焼きカツオ。


▼1200円と、なかなかのお値段だけど
1.5~2センチほどと分厚い!
6切れだけどおおむね4分の1匹分もある。 




念願のワラ焼き塩たたきかつお!


実はあたい、カツオの生臭さに辟易して
もう5年くらい、ほとんど食べてなかったんだよねぇ。

口元まで持ってきても「血なまぐさっ」ってことが多くて。


ところがこのカツオ、ん、無臭?

たっぷりの生ニンニクに鼻やられてんのか?

いや、いや、
→とれたて
→さばきたて
→藁焼きたて
まーったく臭くにゃい。



期待マンマンで、いざ、実食。


んーーーーっ 美味しい!!!\(´∀`*)ノ


これが本物のカツオのたたきなのか!

あたいが今まで食べて来たのは
なんのたたきだったんだ?

なんだろうなぁ~ 
身がだれていない弾力というか
ムチムチしてるかんじ。


いいカツオは「モチッとした食感」とよく評されるけど
まさにその通りだなぁ。


鉄分たっぷりのThe赤身魚
塩で食べるなんてオエーーっと思ってたけど、

いやいや、これがまた
本当に塩のほうが断然美味しくて。


子どもの頃、カツオといえば
ニンニク醤油でさっと漬けにしたものだったけど
あれは生臭さを消す必要があったからなのかも。


すごーく美味しかったので
お店へ戻って、おじさんに感動を伝えちゃいました。

◆土佐黒潮水産 → http://www.9640.co.jp/

地方発送は真空パックにせざるを得ないのだけど、
「注文するなら、冷凍じゃなくて『生』を選んで。
味がぜんぜん違うから」とのこと。


四万十川の天然鮎、天然うなぎも買える。
入荷次第で時価。


時期によって食感や脂のノリが違うけど
カツオって一年中釣れるのでいつ注文しても
新鮮な藁焼き生かつおを発送してもらえるとのことでした。

年末になったらお正月用に注文しようー!


さて。
市場を一周してから帰ろうとしたら
なにやら30人ほどの行列出現。

『るるぶ』や『まっぷる』で有名な明神水産が
遅ればせながらの開店で
藁焼きカツオを求める行列でした。


こちらのお店の藁焼きカツオも
何回か食べているダンナが言うには、

こっちもかなり美味しいけど
さっき食べた土佐黒潮水産の塩かつおたたきのほうが
さらに美味しいとのこと。


まぁどちらのお店も美味しいんだろうけど
今日はあたいと一緒に食べてるから
いつもより美味しかったんだと思うな、うん。


ところで。
旅のあと、自宅の『美味しかったものファイル』で発見した
『藁焼きかつお』のパッケージには
なんと明神水産の文字が。



八王子市南大沢のスーパー
サカガミで購入しました。


【ひろめ市場】→ https://hirome.co.jp/
◆8~23時(日曜は7時~)
◆駐車場188台(キャンピングカーサイズは停められず)






2019年10月23日水曜日

すしえもん 高尾店へ


昨日、一時的に激しく雨が降りましたのぅ。

▼雨で50キロ制限の中央道へ向ったのは八王子、
ショッピングモール、イーアス高尾




なぜならば~


▼四国巡業で知った回転寿司『すしえもん』、
唯一の東京店へ行くためなのです。


(これは宇和島本店の写真


四国巡業中、
たまたま行った『すしえもん』宇和島本店。


行列のできる回転寿司店は
新鮮な地魚のゴリゴリ食感が美味しくて
四国にある『すしえもん』チェーンを全店制覇したほどです。


……といっても、まだ日本全国に4店舗の『すしえもん』。

宇和島市と松山市(愛媛県)、神戸市、
そして東京・高尾市にしか展開してない
これからの回転寿司です。


なので今回で全4店舗中3店舗を制覇、という(笑)


フラッグシップ店でもあろう高尾店なら
かなり気合の入った寿司を出すのでは?と、

宇和島本店で作ったスタンプカード持参で行ってまいりました~(๑•̀ㅂ•́)و✧


元メジャーリーガーの岩本選手の関係のお店ということで
店内には中田翔選手や田中将大選手のユニフォームやバットなどの展示もあり、
お店のスタッフさんも野球のユニフォームです。


▼お目当てのゴリゴリシリーズ、東京店にもありました!





▼「ゴリゴリかんぱち」じゃじゃーん!
あたいの苦手な血合の部分が削られているのもイイ♪




実食。

……ん、まぁ、宇和島本店の
感動的なゴリゴリぶりほどではないけど、

そこいらのブリと比べると
やっぱりゴリっとした食感で
鮮度はよさげです。

毎朝、宇和島から直送されているそうですし~

(あれ?そういえば、獲れたてブリのゴリゴリ感よりも
数日熟成させた食感のほうが好きと言っていた写真家さんもいるなぁ(笑))



▼店内には愛媛県のあれこれが紹介されてて。





▲の、遊子水荷浦の段々畑っていうのは、
四国巡業中に『いまどこクイズ』で出題した
▼このクイズの正解の場所です ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ





さて、話をお寿司にもどしまして。

この日、一番おいしかったのは
炙り真鯛(すだち・塩)でした。

フルールドセル的な
断層ザクザクの塩が乗っていて◎!


回転寿司の炙り寿司って
ネタ上から炙ってることが多いけど
ここのは皮だけ炙ってるの。


▼炙った皮のはじけ具合がまた鮮度よさそうでしょ?



白身魚やイカ、エビはすだち塩がやっぱり好きだ。


2人で6800円。

ネタによっては「そうでもない」ものもあったかな~


あたいのなかでは
『がってん寿司』の次点くらいに位置づきました。



うちの近くで食べられる回転寿司では
北陸・金沢からの刺客『もりもり寿司』(調布店)が好きだな~

聞いたこともない地魚がいっぱいあって
白身魚好きにはたまりません♪

(※2019年年末に行ったとき以降、何度か行ってるけど
地魚や、このわた、茶ぶりなまこ、などメニューから無くなりました)


ま、お値段もかなりな高級回転寿司だけどにゃ。
1皿1000円以上とかもフツーにあるしにゃ。

(同じ金沢寿司でも『まいもん寿司』は
金沢っぽいネタもほとんどなく、フツーの回転寿司の位置づけ)


100円寿司のなかでは
『魚べい』(調布店)がダントツで好き。

米問屋が母体だからシャリが美味しいし、

これで110円(税込)でいいのか?というネタが
いくつかあって、
マグロの天身が大切り2カン100円とか驚くわ~

茶碗蒸し180円は必食す。


あたい、100円の回転寿司いくと
カスタマイズ寿司作るの。

アレとコレを組み合わせてこう作る!みたいな。
100円以上に美味しくなる♪


などと回転寿司話は
書きたいことが尽きませぬ。

2019年10月20日日曜日

表参道ランチ&ブーケ教室

▼どぉも~ まめ吉でぇ~す
ヽ(o’∀`o)ノヤーイ♪



出展 → https://play-life.jp/plans/3631


以前、表参道で
通りすがりに目にしたお店、『CICADA』

うわぁ~ 東京っぽい!

多摩地区在住のおのぼりさんにはまばゆかった~


陽キャラピーポー御用達っぽい雰囲気で
あたいには縁のなさそうなお店だったんだけど、

▼こないだミキティとランチ突入してきたよん。




ヨーロピアン・コロニアルゥ~
(ღ*ˇᴗˇ*)。o♡ウットリ♡


店内に入ると、まずウェイティングシートに案内されて。


スタッフさんたち、きびきびと、かつ笑顔で
インカムで連絡しあいながらの接客が
なんだかブライダルスタッフみたいなかんじ。





プールやお庭が見えるお席は
予約のときに希望するとよいらしいです。





環地中海料理のお店。

大好きなカルダモンの香りがふわっとして
良い予感。


▼ランチセットについて来るフラットブレッド。
焼きたてで美味しいし、
ハムス(ひよこ豆のディップ)付きでお得。






▼本日のサラダ(¥500)と本日のスープ(¥500)
どちらも値段以上のおいしさ。

サラダの、自家製ツナが美味しくて
翌日すぐ真似して作った~

きゅうりはガリガリ系の固いやつじゃなくて
四葉(スウヨウ)系のポリポリの歯ざわりで好み。

素材へのこだわりを感じるにゃ~





▼メッツェ(メゼ)プレート(MezzePlate)¥1850をオーダーしました。
6種類が少しずつワンプレートに載ってた。
週替わりで変わるんだって。
次回いったときにも絶対これ。
写真が下手すぎだけど(笑)






▼ミキティが頼んだポークソテー。すごい柔らか~
コーンミールを練り上げたポレンタ(北イタリア料理)を
揚げ焼きしたものが添えられて。






▼紅茶はマイティリーフ。
ティーバッグは1つずつ、手仕事で縫われてますってよ、奥さま(๑´ლ`๑)フフ♡



ティーバッグのからませ方も素敵♪

ふたの穴の位置は注ぎ口にむけたほうが
対流を起こせていいわね。
(小姑のお小言)


全てのランチプレートに
フラットブレッドとフムスとカフェがついて、
このロケーションと接客レベルで
1800円ほどとはかなり満足


フラットブレッドが空になるとすぐにスタッフさんが
おかわりを薦めてくれるし
(しまいにはお腹いっぱいで断ったほど)、


お水(お冷)ではなく地中海っぽいフレーバーティーを
グラスが空くとすぐに継ぎ足してくれるし、


グラスが生臭くないし
(普段安い店にばかりいってるからか
外食すると5割の確率でコップが生臭く感じる)、


カトラリーも乾拭きでピッカピカだし、


店員さんはよーく気がついてくれるし。


のちに、こちらのフロアスタッフさんの多くは
英会話堪能と知りました。

客をもてなしながらも対等の会話ができるスキルがあって
そのフランクさが外国っぽいかんじで心地良かった♪


1850円+500円+500円=2850円の対価以上の
大満足のランチでやんした。


年に2,3回くらい、
こんなランチ、してみたいなぁ~(๑´ლ`๑)フフ♡



で、食後のスイーツは
歩いてすぐのキルフェボン青山へ。


▼わぁ、イチジク大好き。
黒イチジク ビオレソリエスのタルトをイートイン♪




ランチでかなりお腹いっぱいだったけど
▲ここのタルトはほぼ果物だからペロペロリ~ン♪


クリームにすこし酸味があって
フルーツを越えない甘さで
すべてのバランスがちょうどいい、といつも思う。








で、これまた歩いてすぐの
青山フラワーマーケットの青山本店へ。

▼ハロウィンぽいディスプレイ。




店内写真OKだったので
撮らせていただきました。






で、そのままエレベーターであがって、

▼アレンジメント教室へ行ってきました。3年ぶり。





今回の花材は”ラ・ラ・ラ”という名のダリアがメイン。

他に花は入らず、
リーフ類はユーカリ、ヒペリカム、ルテウス。
実モノで白いシンフォリカルポス。


3年前に教わったスパイラル(花を斜めにブーケ状に組んでいく)は
もうさっぱり覚えてなくて。


ダリアは花びらがポロポロ落ちてきちゃうし、
重くて思ったようにとどまってくれないし、
難しかった~


▼どうにか完成(((;◔ᴗ◔;)))





▼お店でも作ってるミキティは
さすが上手だし、早いし。






▼自分のブーケがイマイチなので
ミキティの作品で写真撮って楽しみました(笑)




駅→CICADA→キルフェボン青山→青山フラワーマーケット→駅

移動はすべて徒歩3~4分。

あんまり歩くこともなく
最短距離でグルッとまわれました。


都心のオシャレな街へいくといつも
くるりの『赤い電車』の一節、

♪でっかいトウキョウ
こんな街もあるんだ

っていうフレーズが浮かんでくる
万年おのぼりさんのあたい(^。^;)~💦


んで、帰宅して、翌日。

バラして花瓶に投げ入れました。




めったにない、贅沢な一日でした。


前回のアレンジメントのほうが
豪華だったかも~

『ラナンキュラスとミモザのアレンジメント』



2019年10月19日土曜日

秋のモザイク

寒い。
4,5日前まで
風呂上がりに扇風機かけていたのに。

夏のこと、まだたくさん書きそびれているのに。


でも、あの暑さも
来年までおさらばかとニンマリしちゃうなぁ~(๑•̀ㅂ•́)و✧


朝の空気がピシッと締まってるで~

まるで冬のはじまりみたいでワクワクするで~


とりあえず、秋ひとつ、書いておこー。


▼柿の葉モザイク





▼こもれびモザイク





▼モザイク金魚と柿の葉モザイク。
鉢もちょっぴりモザイク柄。






▼ある種のモザイク




秋はモザイク。

モザイク、モザイク。

モザイクに似た言葉があったような気がして
その日、ずっと気になっていて、

やっと思い当たったのが「モザンビーク」でした。

モザイクモザンビーク

あんまり似てなかったけど
自分のなかの「あーそれそれ!」に行きつけて、

気分スッキリ!


なほ高き天ありにけり鎌倉路♪


2019年10月15日火曜日

四国しまなみキャンカー旅(5)祖谷のかずら橋

前回のつづき。

大歩危小歩危に続いて
これまたTHE観光地、

▼祖谷(いや)のかずら橋~

















▼ガチの天然吊り橋。





▼通行料1人500円





▼みなさ~ん、へっぴり腰ですよ~ きゃはは!




……と人様を笑っていられない、

ダンナが勝手にあたいの分も通行料払ってきちゃった!


急に我が身にふりかかる災難。

安全を金で買う時代に
なんでわざわざ金払って怖い思いしなきゃなんだよぅ(涙)



▼ええっ~ けっこう隙間あいてるし!
コワ────((;゚Д゚ ))────!!!!




長さ45m 高さ14m

安全のため
3年に1度、作り替えてるそうだけど

今は何年目なのぉーーっ!!
大丈夫なのぉーーー!?




しかもさー、あとから来たバカップルが
キャッキャしながらわざと揺らしやがって
そこから一歩も進めなくなったあたい。

てめぇ、次ふざけたら
おもらししちゃうだろーが!


首に下げたままのカメラが
ぐらんぐらんと揺れて
ダンナが「カメラ持とうか?」と言ってくれるんだけど
ツルにしがみついた両手を離せず、渡せないでいると、

カメラのレンズフードが
カラッと外れて……

工エエエェェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエエ工

レンズフード、川に落ちていきました。

くそっ!





ただの輪っかのくせに3500円もしたレンズフード。

「こんなん原価200円だろ」と、
欲しくもないのにしぶしぶ買ったものが
こんなふうに消えていくことの腹立たしさったら。

くそっ! くそっ!

怖さのあまり怒りも増すわぁ(;`O´)o ニャロメ!


ほんなら、バカップルが
「あー、カメラのなにか、落ちてった~」
「どこどこ? ホントだぁっはは~」
と楽しんでるので、


「お前らが揺らしてたせいだろ、このバカっ!」
と言い返したら、

「うるせー!ババア!」
と、橋の上で乱闘になりそうだったので、


「あ……あれは、レ、レンズの部品ですぅ」
おとなしくお答えし、


そしてガン無視されました、ハイ。





あぁ~怖かった。

でもなんだか楽しかったにゃ♪


ほんで、こっから50メートルほど先に
滝があるそうなんだけど
たった1分でも
もう歩きたくないあたい。


行きたがるダンナに
「滝? 別にぃ」と
エリカ様風にタバコふかして追いやろうとしたのだが、


……したのだが、


▼結局行った、琵琶の滝。




小さそうに写ってるけど
50メートルあるそうですよ。





行ってみると「おっ、いいじゃん♪」なことが多いな(〃⌒∇⌒)ゞエヘヘッ♪


▼祖谷のかずら橋、
行くまでの道は広くはないけど
キャンピングカーでもどうにか行けます。

かずら橋大型駐車場(普通車500円)は橋まで数分歩くので、
川向こう(かずら橋の料金所のあるほう)の土産物屋の駐車場に停めたら
橋に近いうえに安かったです(400円)。

お店が閉まっていたら、入口のポストにお金を入れるシステムでしたよ。




このあと、近くの『祖谷温泉 秘境の湯』というホテルの日帰り温泉へ。

キャンピングカーの旅のあいだは
日帰り温泉を利用するわけですが、

ちょっといいホテルの立ち寄り湯は
お湯も設備もよくてイイ気分です♪


(つづく)