1軒目の「雑貨&カフェ」に続きまして
2軒目は「花屋&カフェ」です。
そうそう、この日は花友さんの車に乗せていただいて巡りました。
初めて乗るハイテクカーの静かな運転音に驚きつつ2軒目に到着~
Myブーム続行中の「暗めに撮る」。
▲これもアンダーフォトっちゃってるけど、
実際は明るくて、入りやすいお店です(^o^ゞ
雑貨コーナーにはまたまた欲しいものがたくさん。
花友さんとMyツボを発表(?)しあいながら
「わかる~!」「ホントだ~!」と雑貨見ているのが最高に楽しい~
何周しても見飽きません(#^.^#)
オシャレ暮らし上級者の花友さんは
1軒目のお店で、以前に製作オーダーしていた★★を受け取ったばかりというのに、
2軒目のここでも同じく★★を買ってましたよ。
(勝手に話題にしてすみません)
帰るとき、クルマに2つも★★が載っているさまが面白かったです(^o^ゞ
そうこうしているうちに
▼注文していたランチプレートが運ばれてきました。
スープも含め、全部美味しかったです♪
早く食べたくて1枚撮っただけ。
いま見たらサラダにしかピントが合ってない……
サラダ定食かよ!
メインの「鶏のトマト煮」にピントがないとねぇ Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
▼ローズの香りのお茶、ラグジュアリ~
ここではフェルト小物と、
濃青の小皿と、
ふきん界のフェラーリ『ベルトッツィ』(イタリア)のふきんを購入。
ついに支払い能力に問題が生じ
魔法のアレでテクマクマヤコン~っと。
(ダンナがこのブログを読みませんように)
注文品のアレンジメントを作り終えた店員さんが写真を撮っていたので
▼一緒に撮らせてもらっちゃいました。
年末にこんなアレンジメントが自宅に届いたら嬉しいだろうねぇ。
お花って
「無難な贈り物」として使われたり、
「お見舞いのお花は禁止」の病院もあるけど、
形のない「想い」のあらわれとして
たいせつな使命をもつことがあるんだよね。
去年、犬くんが亡くなったことを知って
すぐにお花をもって駆けつけてくれた友がいました。
悲しみの時間のひたすらのとき、
そのお花にふと目がいくたびに
どれほど慰められたことか。
そういう時に戴いたお花って
もうただの花じゃなくて、
贈ってくれた方の想いがそのまま
「実体として在る」って感じたんだよね。
「会ったこともない、他所のペットが死んだだけなのに
『家族を亡くしたのだから』と一緒に悲しんでくれる人がいるのだ」と
戴いたお花を目にするたびに励まされて。
それでもやっぱり哀しみが強すぎて
気を抜くとまたすぐに泣いちゃってたんだけど
でも一時でも感情を良いほうへ動かすことで
正気から遠ざからずにいられたように思います。
astuoさん、たらい○らさん、Kさん、
ありがとうございました。
(他のかたからもいろいろと。
また改めて書かせていただけたらと思いますm(__)m)
できたてホヤホヤの可愛らしいアレンジメントを撮っていたら、
これを受け取ったかたも
あの人に贈りたいと注文したかたも
幸せなのだなぁ~と年の瀬にほっこりしました(#^.^#)
さて、少し陽が傾いてきました。
急いで3軒目のお店へ。
(つづく)