ども! おは!
暖かくなったので急に庭仕事をやる必要にせまられ
毎日疲れてしまい、更新できません(;^ω^)ゞ
写真を選びはじめてほんの数分でウトウトzzzz
ということで「つづき」および「メールの返信」は
もうちょいお待ちくださいませ。
元気です。急死してません。
「元気です」とか書くと逆に心配されるのは
信用されてないってことでしょうか?
あたい、病気やケガしたらここぞとばかりに書くタイプから安心して(笑)
急ぎでないメール(テレビの話題とか、春めいてきたねとか)への返信は「いたしません!」(^o^)/ ←ママンへ
今日は3月15日。
中学の卒業式の日だったような気がする。
そして昔実家で飼ってたワンコ「我有ちゃん」の命日だった気がする。
あー、さっき福井県の虐待施設「子犬工場」の映像や
「ふくろうカフェは鳥たちへの虐待」を目にしてしまい、胸が痛むなぁ。
あとさー、話が変わるけど
『プレバト!』の「消しゴムはんこ 才能ありなし」について一言いいたい。
審査する先生の見本は
「消しゴムはんこ」というより「ゴム版画」じゃないかの?
「消しゴムはんこ」とか「絵手紙」ってジャンルは
ヘタを味わう解放感が良いのだろうに。
画一的な教育を受けた世代が
やっと自由を楽しめるジャンルだったのに。
生徒(芸能人)のユニークな消しゴムはんこに対して
上から密閉しにかかる「先生のお手本作品」ったら
「指導者として才能なし」と思うなぁ。
なんだろう、こう、俳句の夏井先生の場合は
生徒の作品を活かして良くするのが納得だし、
水彩画の先生は、生徒の絵の良さを見つけるのがうまい方なので嫌味がないし、
絵手紙の先生のお手本は
生徒の作品の延長線上にしっかり乗って書き直しているから納得できるのだけど、
ハンコの先生のは「お手本の範疇」を超えすぎてて
ご自身の作品ご披露になっちゃってるんじゃないかと。
で、「はいはい、すんごいお上手なんですね」と反感を買うのじゃないかと。
つまり、力を見せつけすぎなんじゃないかな。
「ヘタや拙さを味わう」ジャンルなのに
すごさを見せつけるのは違うんだよなぁ~たぶん。
......と、今、番組予約をしていてふと思いました。
あっ、結局、ママンからのメール
「消しゴムはんこの審査、あれってどう思う?」に反応してしまった(≧▽≦)
あー、こんな雑記なら毎日、数分で書けるなぁ♪
今日は垣根を電動剪定機でガーーーっと整形し、
青虫退治の噴霧器をブワーーーっと撒いて
今晩またまたバタンキューの予感。
今やらないと大変なことになるんで最優先です。