2018年4月15日日曜日

刻印でラベル

▼2015年に載せた、アルミのプランツラベル。




フランス語表記も気に入って
いくつかのセリア(100均)で買い集め、
花友のastuoさんにもご協力いただいて
確保していたものの
ついに手持ちを使いきってしまった。


で、刻印でプランツラベルを作ってみたんだけど、

ダイソー(100円)の『ナメクジ避け銅板』ではさすがに薄すぎて
シワシワに(≧▽≦)キャハハ




でも、あれれ?
薄いということはもしや刻印を使わずとも……

と、ボールペンで直接、銅板へ字を書いてみたら
普通にキレイに彫り書きでけたという(^o^ゞ


しかも裏打ち(逆さ文字を書いて、表側の文字を浮き上がらせる方法)も簡単キレイにできちゃって、
早くも作り直したくなり
追加の銅板を買いにダイソーへ。

残念、売り切れ中でした。


ま、100円でラベル6枚作れたし、
とりあえずこれでいっか。
(「とりあえず」が作り直されることはないと思われ)




ところでさー、バラにせっせと殺虫剤を噴霧してるんだけど、
(スミチオン、ベニカ、オルトラン他を希釈してダインで展着、をローテーション)

アブラムシにすら効かないのはどーゆーことなん?

「バラゾウムシに効く」と謳っているベニカは相変わらずぜんぜん効かないし、

チュウレンハバチも元気に会いにきてくれちゃってるし。

いったい何を撒いたらいいん?


何年か前のバラショウで
上記薬剤メーカーのブースで
社員のかたに直接、質問してみるも打開策見つからず、

今年もまた半分近いツボミがやられて逝きました(´д`|||)


規定通りに薄めてたんじゃ効かないんかね?

庭で、2センチくらいの小さなベビーカマキリが即戦力になるのを待つばかりでやんす。