▼2015年に載せた、アルミのプランツラベル。
フランス語表記も気に入って
いくつかのセリア(100均)で買い集め、
花友のastuoさんにもご協力いただいて
確保していたものの
ついに手持ちを使いきってしまった。
で、刻印でプランツラベルを作ってみたんだけど、
ダイソー(100円)の『ナメクジ避け銅板』ではさすがに薄すぎて
シワシワに(≧▽≦)キャハハ
でも、あれれ?
薄いということはもしや刻印を使わずとも……
と、ボールペンで直接、銅板へ字を書いてみたら
普通にキレイに彫り書きでけたという(^o^ゞ
しかも裏打ち(逆さ文字を書いて、表側の文字を浮き上がらせる方法)も簡単キレイにできちゃって、
早くも作り直したくなり
追加の銅板を買いにダイソーへ。
残念、売り切れ中でした。
ま、100円でラベル6枚作れたし、
とりあえずこれでいっか。
(「とりあえず」が作り直されることはないと思われ)
ところでさー、バラにせっせと殺虫剤を噴霧してるんだけど、
(スミチオン、ベニカ、オルトラン他を希釈してダインで展着、をローテーション)
アブラムシにすら効かないのはどーゆーことなん?
「バラゾウムシに効く」と謳っているベニカは相変わらずぜんぜん効かないし、
チュウレンハバチも元気に会いにきてくれちゃってるし。
いったい何を撒いたらいいん?
何年か前のバラショウで
上記薬剤メーカーのブースで
社員のかたに直接、質問してみるも打開策見つからず、
今年もまた半分近いツボミがやられて逝きました(´д`|||)
規定通りに薄めてたんじゃ効かないんかね?
庭で、2センチくらいの小さなベビーカマキリが即戦力になるのを待つばかりでやんす。