2020年12月9日水曜日

使用済み紙袋が足らない

あたいの住んでる町は
紙ゴミを5つに分別。
  • 段ボール(リサイクル古紙)
  • ボール紙(リサイクル古紙)
  • 雑誌(リサイクル古紙)
  • その他の雑紙(リサイクル)
  • レシートより小さい紙(可燃ごみ)

で、問題なのが4番目の「その他の紙」であーる。


請求書や封筒、牛乳パックなどがこれに当てはまり
紙袋に入れて
出すことになっていてるんだけど、

一般のご家庭って
紙袋ってそんなに手に入るものなん?

庶民の我が家は
月に1袋も手に入らないんだよね。


コロナ時代になって以降
デパ地下にもまったく行かなくなっちゃったし、

人と会うこともないから
なにか戴くこともないし、

雑紙を入れるのに手ごろなサイズの紙袋が
まったく手に入らない。


そのうえ今やショップの紙袋も有料の時代。


今までは
お宝のように残していた
ブランドショップの紙袋を
シワの多い順に処分していったんだけど(笑)、

使い勝手のいい大きさの袋は
だんだん減ってきて
20cm四方の小さな紙袋が目立つようになってきた。


この先、もし手持ちの紙袋が無くなってきたら
捨てるための紙袋を
わざわざ買うのかの??


うーん、なんか暮らしにくい……