▼山門から中へググッと
あたい、広角レンズ持ってないんで
▼ヨコに広めに撮りたいときは
もっぱらスマホで(;^ω^)ゞ
それどころじゃない、
持っていたズームレンズ(55-250mm)も
妹にこないだあげちゃって。
「ちょうど買い直したかったから
いいんだもーん」とヨドバシ行って
目当ての「70-200mm+1.4」と
「100-400mm」を試させてもらったんだけど、
レンズ1本で1.5kg!
カメラ本体と併せたら何キロ?
えーーーっ、ムリムリ!
これ以上、そんな重いもん、持てない......
持っている中で一番重いマクロレンズが
600gで左手プルプルしてきちゃうのに
1.5kgだなんてムリ!
と、手ぶらで帰ってきました。
ズーム無くてどーすんの? あたいちゃん!(>_<)
▼撮るには開きすぎ?
でも付け根の色、キレイ。
▲日当たり抜群の15時30分。
朝~夕方薄暗くなるまでずっと咲いてるのに
『蓮の花を見るなら早朝』とよく聞くけど
なんでかな?
思うに、『見るなら』じゃなくて
『愛でるなら』という意味かと。
まだ薄暗い未明から
ぽつりぽつりと
灯るように咲いていく蓮の花を見るなら、という意味なのかな~と。
▼境内にある、石製クルクル経車。
以前、チベット密教の寺で
金属製のコレが
たくさん並んでいるのを見たことがある。
「1つ回すと1回お経を読んだことになる」と
現地の人が言っていたけど、
▲これも同じなのかな
「南無阿弥陀佛」と彫られた石輪。
▼いつからか(2、3年前?)、あちこちが割れてしまった。
今でも廻すことができるけど
近いうちに使用禁止になると思う。
▼お気に入りの、お浄めの場所。
▼しばし撮る練習。
ダメだ。ぜんっぜん撮れない。
そりゃーだ、動き・消えゆく水を
AFオートフォーカスで撮ってんだもん♪
なんか、こう、
「たまたまどれかにピントが合った!」
みたいなミラクルを期待していたのだが
スター性のないあたいが
1発当てられるはずもなく終えました。
▼大きなお釜と薪、
たーぶーん「見せ釜」かな?
昔、お坊さんがいっぱい居た時代には
使われていたのかも。
▼昨日、今日、明日と
鬼燈(ほおずき)まつりだそうです。
行ったことないんで
どの程度のもんかは不明。
そういえば近ごろ
深大寺の仏像が国宝指定されてね。
無料で展示されてるんで
チラ見してきたけど
写真は不可(あたりまえか)、
かつ「素通りしないでください」とか
「お賽銭を用意してください」的な注意書きがあり、
チェックするお坊さんが立ってたよ~
『深大寺へ(1)』
『深大寺へ(2)』
深大寺のお向かい
『神代水生植物園へ(1)』
『神代水生植物園へ(2)』
『神代水生植物園へ(3)』