2020年3月30日月曜日

タブレット純

今日の写真は
先々週に撮ったものです。

なのでどうかお目こぼしください……


国立へブツを受取りに行く用事がありまして
車で行ってすぐに帰ってきたんです。

どうかお目こぼしください……
(2回も書くと却ってふてぶてしいw)


スマホでパシャパシャ















▼国立のシンボル、旧駅舎がリニューアル。
イベント関係はやはり中止となったそう→ ■■■ 










▼国立市の下水マンホール。
旧駅舎と満開の桜。まさに今。





そういえばここの桜は
樹木医が「倒壊の恐れあり、危険」と診断した桜を
伐採するか否かで
激しい住民運動があったことを
数年前、テレビで見たことがあったっけ。


▼突き当りが駅。
周囲に高い建物がないこともあって
こころ華やぐ桜の大通り。

国立市民の方々の愛着心もわかります。




そんな経緯があるからなのか
一本ごとに樹木医がちゃんと診断しているそうで
『治療中』の桜には
医師のお見立てが掲示されてました。


車道と歩道のあいだに
これだけの幅の緑地帯。

駅前の道でこの贅沢な土地計画をなしたとは
昔からの民度の高さがうかがえますな。

さっすが国立です~
そこはかとない憧れが尽きぬ
三鷹(隅っこのほう)の市民。





はぁ~

とにかく一刻も早い新コロナ収束を願うばかり。

そして自分も絶対に罹りたくない。

なぜならほんのちょっぴり少し前の30代のころ
百日咳の治療が上手くいかずに拗らせたせいなのか
それ以降、風邪をひくと
喘息薬が必要な体質になっちゃったんだよねぇ。


今回の、未知なる新ウィルスももしかしたら
一生なにかを抱える体質になっちゃうかもしれないし、

やっぱり罹ったら大変だろうなぁ~と思うのであります。


【追記】
今回の新コロナは風邪やインフルエンザとは違い
SARSの類なので
たとえ軽症でも臓器に「影響を残す事」が
認められているのだそうです。やっぱり!







効果薬やワクチンの早期確立、
医療機器や衛生用品などの拡充、
医療関係に従事してくださってる方々の心身の安息やら
経済的打撃をうけている全ての人やらやらやら

枚挙に遑がないほど願いは尽きないけれど、


たとえばここ数年の
日本中での自然災害での不安を思えば
新コロナは自分で予防できる可能性があるだけでも
まだ希望が持てる!はず!
と思うしかにゃーですな。


地震や台風では
家の中ですら安心していられないわけだし
夜もおちおち寝てられなかったろうし、
ネットもメールもつながりにくかったわけだしね。






今日はやっと緊急事態宣言もでて
新宿、渋谷、原宿、浅草と
静かな都会の映像がテレビで流れてて
ちょっぴりホッとした。

(中目黒の桜は若者でにぎわってたけど)




さて、あたい。
ちょっと風邪をひいたのか
先日、ちょっとノドに違和感がありました。

途端に新コロナの初期症状を急に調べてみたりして( ̄▽ ̄;)


近頃いくつかの約束が自粛で無くなって
残念だったけど、

いざ自分が風邪の症状がでたとなると
「他人に移したかも?」という心配が少ないだけでも
やはり中止になってよかったんだ、と思ったやね。


いつもより念入りにうがいしたりして
夜になってふと気づいた。

あ、ノドに違和感あるのは
お昼にうどんを食べたとき
ネギがピッとノドに貼りついて
激しくむせたせい、かも!

心当たりがあってくれて
ちょっとだけホッしたのでありました。
(その後、元気になりました)


▼TOKYO2020




絶対にみんな、乗り切ろうね~!

暗い気持ちになっちゃったら
あたいのイチオシ芸人
タブレット純の動画でも見て元気だして♪


(キノコで牛乳吹いた)

歌がお上手なのは
マヒナスターズ(ムード歌謡)の歌手さんだったから♪



2020年3月26日木曜日

すみれちゃん

あちきの庭にはスミレが4種、ありんす。
全部、4年前のクリスマスローズ展
買って来たものでありんすぇ~

(なぜに花魁口調?)


1、ヒラツカスミレ

今春いち早く咲いたスミレ。
切れ葉がスタイリッシュっす。
もんのすごい繁殖力。


(2020年3月6日『4年目のヒラツカスミレ』より)



2、黒葉スミレ

去年、ツマグロヒョウモンチョウの幼虫に
何度も寄ってたかられて葉がボロボロだったけど
春になって盛り返した。





3、こすみれ 
viola japonica(西日本タイプ)、らしい。





▼茎の色も、葉の形、首のあげかたも好き~





4.ニオイスミレ ”ジャックサンプソン”





▼ほふく性、こぼれ咲。よろしおす。




そいえば仲邑菫ちゃんは
なにしてるんかなーと調べてみたら、

あいかわらず、いや、
ますますいい顔してましたわ~

朝日新聞デジタル『仲邑菫 けんか碁の本領』


2020年3月24日火曜日

北欧ポットへ寄せ植え

スズランの寄せ植え。
広い葉が、春陽に光る今日この頃。





▼風の日に偶然枯葉がからまっていたことがあって。
再現してみたけど
やはりどうも不自然。










▼宮本里美さんのお店
『GARDENS』(高松市)で購入したよん。

デンマークの鉢ブランド
『BERGS POTTER』のポットにはすべて名前があって
これは『ヘレナ』さんっていうんだって。




去年から北欧の鉢を
すこしずつコレクションしています。

内職で稼いだ小銭は
ここのところずっと
北欧雑貨に吸い込まれてゆきまくり。


だってぇ~
庭で見るたびにときめくんだもん!( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )


庭を改造しようにも
レンガの色ひとつさえ決めかねていた
色を迷いがちなあたいにとって、

ハッキリとした色味のない鉢は
エポックメイキングな出会いでした。


黒っぽい鉢、灰色っぽい鉢は
庭に置くと……見えなくなる!?

不思議。

色が目に入らない、気にならないのな。

鉢に色がない(色を意識させにくい色)だと
植わっている植物がただ見えるだけになるようです。


色味のない北欧の植木鉢
『BERGS POTTER』などなど
こちらで購入できます
『GARDENS』のポット売場


誰にも頼まれてないのに勝手にご紹介( ˆ̑‵̮ˆ̑ )デヘヘ


2020年3月21日土曜日

芽出し球根の寄せ植え

▼この緑色の容器、去年は白だったの。





▼ね、白。去年の写真。





「芽出し球根の寄せ植えってどうやってんの?」って
ずっと不思議でした。

掘り返して根洗い?

雑誌やネットで
やり方はわかるものの

「そんなことやって大丈夫なんかの?」って
躊躇してしまって。


ほんなら去年、
icebergnさまの『芽出し球根の寄せ植え』クラスに
たまたま1席、空き募集を発見!

こ、こりは……行くっきゃない。
速攻で申し込んだのでありました。





教えていただきながら
ドキワクで初チャレンジ。


球見せ、かわいい~
敷きつめたハイゴケもナチュラル~






ムスカリ(青)、スノードロップ(白)、
ウインティー”ライムグリーン”(奥の白い花)、
ラミウムとワイヤープランツ”スポットライト”





今春のムスカリが咲きおえたら
この容器は艶なしの黒灰色にリメイクする予定。





そーいえばJOCの理事からも
ついにオリンピックの延期論が浮上しましたね。


東京の夏は暑すぎるんで
もともと10月にならんかの、って意見はあったことだし
数ヶ月の延期ならいいんじゃないの?

と思いきや、なに、
アメリカのアメフトシーズンと重なるから
それは無しとかなんとか。


ね、ね、ね、
ちょっと思ったんだけど
もしも一年延期になったとしたら、

オリンピックの公式行事(開閉会式?)に
大きくかかわるとウワサされている
ジャニーズ嵐の活動休止も
一年延期になるんじゃない? ねね!

……と特にファンでもないあたいが
期待してみるっと。



2020年3月19日木曜日

懐古趣味的スマホ

ちょっと前のことだけど
青空の神代植物公園の梅園。




今日のはすべてスマホ撮影。

スマホは広角レンズがわりになるやいね。




スマホの撮影はピントが合ってくれて
ラクチンだにゃ~






あたいのスマホ(Galaxy)は2013年10月に発売されたもの。

かれこれ6年半くらい使ってるけど
裏ワザ(?)で裏書きを軽くしてるからか
特に遅くも重くもないし、

電池も1度も交換してないわりには
普通に使えてるんだけど、


さすがに古いせいか
対応していないコンテンツが出現してきた。


まずアメブロAmebloでブログを書いてる知人たちの
写真が表示されない。
「PC表示にする」に切り替えて見るのがやや手間。


それと、お気に入りのアプリ
『寝たままヨガ』と『RelaxMelodies』が瀕死。

悩ましい……






内臓のタッチペンと
現行品にない幅広い画面が気に入って
買い換えられないんだけど、

たしかにダンナのiPhoneは
写真がキレイに撮れてビックリなんさね。


いやいや、ママンの持ってる
高齢者向けスマホのほうが
キレイに撮れててショックだったやね。

(正確にはキレイに撮れてるわけじゃなく
キレイに画面自動補正かかってるだけなんだけども)



(ハートっぽい?)


うーん、残念だけど買い替え時期なのか?
とショップでチラ見をしていた矢先、

このスマホで撮った写真を見た友人から
「オールドレンズで撮った写真みたい」
心くすぐるお言葉を賜りました!


え、あら、やだ、ほんとぉ~?
ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ


なるほど、古スマホだからこそ
レンズの味わいってあるかも!と
目から鼻からうろこが出まくりまくり。


iPhoneはキレイに撮れすぎちゃって
「かえって物足らない」という人もいるし、

なんやかんやと
古スマホへの愛着が復活!!


いいの、どうせ子どもの頃から懐古趣味だったし
あたいはレトロ・スマホでいいや。

ノスタルジック、上等じゃん。


一眼レフカメラの持ち歩きがめんどうになるまでは
このスマホを続行することにしました~(σ⁎˃ᴗ˂⁎)σண♡*




さようなら、2020年の梅ちゃん。




2020年3月17日火曜日

風のある日もまた佳きかな

神代植物園。
天気いいし、人少ないし。





あんまり人がこない水場へ行ってみた。














公園ってのは
所詮は作られた自然空間なのだけど、

ここ神代植物園は湧き水や湿地帯、
谷戸、大きな木などなど、

武蔵野の森のおもかげを上手に残したまま
整備されていて、なかなかいい場所です。



今年は年パスを購入したので
ちょいちょい通うつもり。

ただし、のろのろ歩いて
のろのろ撮ってるせいで
駐車場代が毎回MAX1200円へ達してしまうのが
ちょっぴり問題。


1200円あったら
サンマルクの窯出しチーズケーキ1箱買っても
お釣りがくるじゃん!


……自転車、買うか?

まだ乗れるかなぁ。
最後に乗ったのはいつだっけ?





風のない日のミラー反射もきれいだけど、

すこし風のあるほうが
そのときだけの偶然が撮れて楽しいかも~


2020年3月16日月曜日

神代植物園ハンギングコンテストへ








東京都調布市にある神代植物公園。
第2回ハンギングバスケットコンテストへ。


あたいのブログにコメント書いてくださる
▼とらねこさんがエントリーされてました~
形、いい! すごい大きいし!




実物はもっと素敵なのに
写真イマイチですみませんっ!


ちゃんと花首がグッと上がってて
しっかり養生されてるのが伝わってきました。


▼右側のこのあたり、絶妙~♪




コンテストに出すって、ほんと、尊敬するなぁ。

あたいも(しかたなく)2回だけ出したことあるけど
ぬるま湯に浸かっていたいあたい、および
井の中でほざいていたいあたいには
ストレス以外、なにもなかったっす。

勉強にはなったけど。


とらねこさんの容器、
これ、ワイヤーのやつでしょ?

あたいも一応ワイヤー容器持ってはいるんだけど
新品のまま一度も使ったことないや(^。^;)~💦


なんの気の迷いか
ラウンドのワイヤー(30cm)も持ってて
これまたド新品のまま
ビニールにくるまれてます♪


たぶんそのうちメルカリに出るんだろうなぁ~(遠い目)


花いっぱいで提出されてたとらねこさん、
ご立派に存じます!!

おつかれさまでした~


▼みなさん、力作ぞろい。
4,5枚、撮りそびれたけど、いちおう一覧。(順序不同)











▼受賞作品&そのほか




(写真に書いた文字が見にくいけど)左上から順に

A、最優秀賞 「ファンファーレ」宮坂由紀さん
B、優秀賞  「春色のテラスへようこそ!」 家田利恵子さん
C、準優秀賞 「森の朝」 福田真利子さん
D、準優秀賞 「春色コンツェルト」 吉川美沙さん
E、奨励賞  「パティオにどうぞ」 佐々木啓子さん
F、奨励賞  「さくらいろ」 藤池和子さん

受賞の皆さま、おめでとうございます。




▼こちらは受賞はされてなかったけど
素敵だったなぁ~











▼こちらも好きな作品でした。










そうだ、この日の小話をすこし。

ハンギングのコンテストで
通りすがりの方がおっしゃる発言でよく聞かれるのが、
「どれも同じに見える」ということ。

これはホントによく聞く。

まぁ、そりゃ、温室育ちの切り花アレンジメントと違って
根っこが付いてる植物なんだから
季節ごとに使う植物は限られるわけで、

あまり花を知らない人にとっては
同じように見えるのは仕方ねーっすね。


次によく聞かれるのが
「これ、何日くらいもつのかな」
「一週間くらいじゃない?」
といったもの。

切り花をオアシスに刺してあるもの、
つまり、根っこや土があるとは思ってもいない模様。

これ、ハンギングバスケットコンテストで耳にすると
いつも歯がゆい思いをするんだよなぁ。

何か月もいけるって明記してたら……野暮ったいかな?







そうそう、この日、おばさまたちの集団の中の一人が
「この花、カワイイ~」といちいち作品を触るのよ。

ロープ張られてるのに、手を伸ばして。


またすぐに触るはず、とギロギロ睨んでいたら
案の定「やだ、カワイイ~」と触りやがった!


そしたら、そのババアのお友達のかたが
「もしもしぃ~作品にはお手を触れないでくださぁい」
って注意してくれたの。


あー、よかった。
おいババア、まともな友達がいてよかったじゃん、と
胸をなでおろしたのも束の間、


ババアったら
注意されたのがシャクにさわったらしく、

「お花っていうのはね、いっぱい触ったほうがいいの!
かわいいね~って触ってあげるとたくさん花がさくの!
それに上から押えてあげると
大きくなりすぎなくていいの!」

とビックリの自論をぶっかましながら
さっきよりもさらに花を触ってみせるという……


うぅー、説教したい。

「もしもし、これ、あなたのお花ですか?
触っていいのは自分のうちのお花だけですよ。
これ、作品ですから」ってウズウズ。


いつもなら言っちゃう確率高いんだけど
カメラ持ってるときに正論かますと
趣味カメラの人の印象悪くなりそうなので
我慢したりするんだよね、一応。
(偉いでしょー?(笑))


ほんなら注意されたババア
まだ気が収まらないとみえて、

お仲間のおばさまが
ハンギングを横から覗いているところへ行って
目線を手でさえぎりながら、

「もしもしぃ~ 
作品は横から覗かないでくださぁい あっはは~」

とやり返してた……

ほんと、最悪クソババアだった。






あたい、今回の展示は
「作品に手を触れないでください」なんてことが
どこにも書いて無くていいな、と感心していたのに
やっぱりこういう人っているんだねぇ。


コンテストに作品を出す人たちは
ホント、葉っぱ一枚すべて見覚えあるほどに
全ての向き、位置に気をつかって
それはそれは大切に育てて提出しているわけ、ね。

それをベタベタ触るだなんて
本当に理解できない。


ハンギングに限らず、
どんなジャンルでも作品を触るなんてあり得ない。

手クセの悪さは育ちの悪さ、ですよ。
お行儀悪いったらありゃしない。

\(*`∧´)/ ムッキー!!


▼同系色でまとめて。





▼こちらも同系色で。





あとは、こんなこと言ってたババアもいたなぁ~

「こういうのは庭のない、
アパートかなんかに住んでる人がやってるんでしょ」

「いっぱい詰めこんで……」

「庭に植えるより安く済む、ってわけね」


……はぁ?

いろんな意味で、あれこれ言いたい。
言わなかったけど。

もし知り合いだったらもちろん言うけど
さすがに通りすがりだし、ガマン、ガマン。
(;`O´)oコラー!


まず、言いたい。
「アパートかなんか」って、
庭つき一戸建てはそんなに偉いんですか?

どこに住もうが自由だし、
それぞれの事情があるじゃん?

マンション暮らしで
何度も受賞している人も少なくないし、

ハンギングは植生知らないと良い作品にならないから
みなさん、ベテランガーデナーですよ。



それに上級者ほど風通しよく
のびのびと植え込む技術があるんで、
ギューギュー詰めになんて植えてないんですよ。
(審査でもこの点はしっかりチェックされます)


詰め込んで植えてない証拠に
植えてからさらに大きく育つし
どんどん花付いて元気いっぱいですからね。



それにコンテストとなると
貧乏人は決して手が出せない世界。

1作品つくるのにウン万円が飛んでくのも珍しくないし、
2,3作品を作って
一番いい作品を持ってくる人も少なくないからね。


園芸店をいくつも回って
(時には県外の店まで捜しにいって)
ホント、みんなお金も時間も体力も使って
大変な思いで作ってるというのに。


ハンギングバスケット、
なめんなよ!

あら、あたい、実はハンギング愛、あったのかしら?
(๑´ლ`๑)フフ♡


さぁ、ムカつくババアたちの話はもうおしまい。


▼キレイなお花をみて
ムカムカを洗い流しましょう~
(勝手にみんなもムカムカさせたくせにね、ごめん)





























はー、さてさて。


今回の神代植物園コンテストにかぎらず
日比谷などでも写真を撮っていて
ふと気づいたのは
受賞作品は写真映えするなぁということ。


それは色が派手ということではなくて、

作品全体のコントラストが合っていて
撮ったときにどこかが沈んだり
色がつぶれることがない作品が
受賞することが多い気がするんだよねぇ。


もちろん写真よりも
実物のほうが良いことのほうが断然多くて
写真はあまり当てにならないんだけど、

撮った写真の「シャドウ」を上げる必要がないほど
計算された取り合わせの作品には
本当にうっとりする。


あと「おおっ」という作品は
トーンが合っていることが多いかな。

「同系色」というのではなく
明度とか彩度のバランスが合っているという意味で。


写真で撮ったときに
一部が不自然に写るようなことのない
全体のトーンの統一感。


トーンを合せたうえで
差し色が効いていたりすると
作品としての完成度が高いように見える、ような……


というのが、ここ数年、
ハンギングを撮影していて感じた感想デス。


って、
だったらてめぇで作ったハンギング
晒してみやがれ、ですね~ すんません。
(●´ω`●)ゞエヘヘ


なにはともあれ、みなさん、力作、素晴らしかったです!

3月22日(日)まで展示されてます。
お近くの方はぜひに。