2017年2月15日水曜日

とりあえず「背景を選んでみよう」の巻


前回、「とりあえず『背景をボカす』の巻」
望遠レンズをつかって
「とりあえず」背景をボカすことはできました。


できました、かね?(爆)

......できたとして(;^ω^)ゞ



そうなると今度は
背景の『雰囲気』を選びたくなってくる、よね?

……なってくるとして(;^ω^)ゞ



ほんじゃ、背景をあれこれ選んでみるよー!


▼花の背景になる部分を探します。
花から離れているほどボケやすいです。

どこにしようかなぁ~?





それから、天気も大切。

晴れでもくもりでもいいんだけど、
それぞれ雰囲気が違く写ります。

今回は『きらめき』を求めて
太陽が顔を出すのを待つよん。





▼雲がながれて明るくなったよー。
下記2か所(A、B)を背景にして撮ってみるよん。





▼A=枝に光があたって
白っぽくなっている部分を背景にして望遠レンズで撮影。





▼B=レンガの門柱の暗いあたりを背景にして望遠レンズで撮影。




と。


あ、あれれ?
見本のわりにあんまり差が無いな。

「撮り直そう」と思ってたのに
今日は時間がなくて撮れず(;^ω^)ゞ

ま、選んだ背景がほんの数十センチしか離れていないのに
こんなに印象が変わるんですよ~という体でひとつお願いします。


の、背景が明るいほうは、
パステル調というか、
「かわいい~」っていう雰囲気重視のかんじ。


の、背景が暗めのほうは
花が見やすく、観察するかんじ。


......がしますかね? (#^.^#)



あと、▼こちらは去年撮ったアネモネ。
玄関扉を背景にして、黒色にしました。



黒だとビシッとしまるよね~!



▼こちらも去年撮った写真。
葉っぱや木洩れ日が太陽で光っているところを背景にして
望遠レンズで撮ると、玉ボケ(丸ボケ)ができるよん。







ってな具合に
背景もいろいろと、たのしいもんです。

まぁ正直かくと
あたいもぜんぜん出来てないんだけど、
ギリギリ絞り出した、
等身大アドバイスで~す。

望遠レンズで撮るだけで背景がボケるなんて
超カンタンだよね!


「とりあえず写真教室」、これにて終了♪


2017年2月14日火曜日

とりあえず「背景をボカす」の巻


ちょうど一年前。

東京大学の植物病院のことを書いたときに、
そーいえばmikahachiさんが
あたいの記事をみて
「クリスマスローズの診察をしてもらった」と
コメントくれたのだったな、とふと思い出した。


そのmikahachiさんが
望遠レンズで背景をボカす方法が
いまいちわからないって言ってた、とか

家のクリスマスローズをキレイに撮ってあげたい、とか
言ってたことも、ふとふと思い出した。


一眼レフカメラを買ったものの
使い方がわからないで
とりあえずオートで撮ってるだけの人は
意外に多いもんね。

わかる。あたいもそうだった。


なーのーでー、
本日のブログでは
「とりあえずこんな感じで撮るのも有りかも!?」という
「とりあえず写真教室」
なる講座を開設!(笑)

みんな、今日からあたいのことは
まめ吉パイセン(先輩)とお呼び!


まめ吉のくせに
人に教えるなんざ、というのは
ひとまずはこっちに置いといてね~( ☆∀☆)


だって、あたいもこの簡単ボカシテクを知ったとき
目からうろこで嬉しかったんだもん。

楽しいことはみんなで共有なのだー!



▼まず、背景をボカすには
花のすぐ後ろにモノがないこと、
なるべく離れていることが大切。

これがかなり重要!

花の奥にある門柱を背景に選んだよ。






▼うつむいて咲くクリスマスローズを撮るために
鉢をすこし傾けて、花を撮りやすくしまーす。





まず、カメラをPモードにします。

本当は絞り優先モード
(キヤノンならAv、ニコンならA)なんだけど
「とりあえず」写真教室なので
「とりあえずPでオッケー」だよん。



で、カメラに望遠レンズを付けます。

あたいが持っているのは
カメラ(ダブルレンズキット)を買ったときに付いていた
55-250ミリのレンズ。

よくあるフツーの望遠レンズです。



で、レンズの目盛りを目いっぱい望遠にします。
(うちの場合は250ミリ)


で、花にピントがあう範囲のなかで
花になるべく近い場所をみつけます。

その方法は
ファインダーを覗きながら
シャッターを軽く押しながら(半押ししながら)
ピントが花に合う場所を探していくのです。

(↑ややこしいけど
あたいの文章力ではこれが限界。
よく読んで理解していただきたい)



で、ピントが合ったら撮る!


▼ね。簡単♪





望遠レンズは
遠くのものを拡大して撮るだけにあらず

と、いがりまさし写真教室で教えてもらって
目からウロコのテクニックでした。


そんなワザをあれこれ聞いているうちに
自分でもやってみたくなって
つい一眼レフを買ってしまったあげく、
今のドはまり状態に(;^ω^)ゞ


いがり先生は
生徒に合ったテクニックを教えてくれる
優し~い先生です。
初心者には手っ取り早い簡単テク、
もちろん上級者にはそれなりのコツを
惜しげもなく教えてくれまーす。

最初にイイ先生に出会ってよかった♪


あ、でも、手取り足取りの初心者教室ではないので
自分でもできる勉強(用語の意味とか)は
それなりにしていったほうがよいでしょう。


明日は「背景を選んでボカしてみよう!」だよん。



2017年2月13日月曜日

デイサービスへ寄せ植え


デイサービスのガーデニングボランティア、
相変わらず一人で
月2回くらい、のんびり行ってます。


▼11月に花壇を植えて喜んでいただけたのだが、




今年も案の定、花たちは切り花になり、
「花壇のお花が寂しくて」といわれました。


そりゃ、この時期に
咲いた花ぜーんぶ取っちゃったら
次がなかなか出てこないのは
言ってありましたよねぇ?


って流れから、
玄関に置く寄せ植えを作ることに。


「予算2000円」だったけど
1460円で作ったよん。¥チャリ~ン

↑この「予算内でおつりがきたわっ」ってのが
信用につながる、よね~(=^・・^=)


▼ま、たしかに本当はもうすこし
オカズ葉を入れたかったけどね(;^ω^)ゞ




でさー、すっごい喜んでくれて
所長さん、ひと目見て
「うわぁ~!すごーい!
どうしよぉ~!って。


どうしよぉ~、って、
嬉しすぎたときに
とっさに出る一言だったりするじゃん?
えっへん、いただいちゃいました♪


んで、んで、重いのに中に運んで
利用者さんたちみんなに見せて廻ってくれて。


利用者さんのなかには
なかなか鋭いことをおっしゃる方もいて、

「こういうのはね、なんでも色とりどりに入れれば
イイってもんじゃないのよ、
色合わせがとってもステキだわっ」って。


お、お、おくたまーーっ!
おありがとうごせぇますだーっ!


この程度の、超簡単な寄せ植えで
こんなに喜んでいただけるなんて、ねぇ。

......嬉しかったです(笑)



それと、ハンギングにご興味があるとおっしゃるので
うちで飾っていたハンギングを見本にお持ちしたら
「これを買い取らせてほしい」と言っていただけたんだけど、
ハンギングは水が切れやすいし、
そんなお世話、急にできるかなぁ?


▼ほんじゃ、しばらく置いときますか?ってことで貸し出し中。





ほんで、ほんで、ここのデイサービスの人、
ぜんっぜんお花のことがわからないってんで
切り花にするとき、根元からバッツンコ引き抜いちゃうんで
簡単な資料も作っていったよ。





▼切り花にしたいときは左側みたいに切ってね。
右側は葉っぱ(ソーラー)や、
ツボミが出る部分も取っちゃうことになるから良くないですよ、とか。





▼花がらを摘むと次のつぼみが出やすいですよ、とか。





▼花ガラを摘むときにの目安、などなど。




細かいこと書いても出来ると思えないけど、
結構よろこんでくれて
まぁこれはこれで良かったのかな。



▼上の資料を作るときに
庭から切ってきたビオラ、お役目ありがとう。





▼100円のガラス瓶だけど、すごく気に入ってるの。














デイサービスへは
犬くんが、目を離せない状態になったら行けなくなるんで
行けるうちだけでもきちんとやります。


2017年2月12日日曜日

知り合いをなるべく増やさない

こないだの金曜日。

クリスマスローズの生産者さんに行ったあと、
深大寺の神代植物公園へ
クリスマスローズ展に行ってきたよ。


それはまた別に書くとして。


クリロー展を見終わったあと
公園内を散策。

がパラつく悪天候のなか、
閉園時間まであと40分というときに
園内を歩くのはあたいただ一人。




荒涼とした世界のはてを
マントをひるがえして歩いて行く
美少女戦士まめ吉ってな気分さ。



広場のパンパスグラス。
3メートルくらいありそうな高さだ。


▼「露出」をマイナスに、
「ホワイトバランス」を手動で変更して撮影。





▼梅林で。降ってくる雪、見えるかの?




自分から取り残されにいったというのに
ちょっぴり怖くなってきた
心象風景を撮ってみた。



生命力や喜びにあふれる
春や夏の風景もいいけど、

せつなくて厳しい
秋や冬の景色により魅かれるのは、

常日頃から
「知り合いを増やしたくなーい」と
人との交流を拒絶している
あたいののせいなのでしょうかね?


え?
なんで知り合いを増やしたくないのかって?

うーん、いくつもの理由があるけど
まぁ、そのうちのいくつかは

「誘ってくる」

「勧めてくる」

「メールがつづく」ですかねー。


いや、それだけ書くと誤解を生むかな。
あたいも誘ったり勧めたりするもん。


そうじゃなくて、めんどうなのは
親しくなるにつれ
だんだんと
「しつこく」「何度も」「いつまでも」な人が
意外に多いってことだ。


ほれ、女子ってなにかと
自分の好みを押し付けてくるじゃん。
誘ったり、オススメしたりしてくるじゃん。


いや、いや、えっと、
誘ってくれたり、オススメしてくれるのは
ぜんぜん構わないし、

「いま新しいこと始める時間がない」とか
「興味がないから」などと
ちゃんとウソつかないで断れる性格なんで
とりあえず誘ってくれるのはオッケーなんだけど、


一度断ってもなお
「ぜったいまめちゃんも好きだと思うけどな」とか
「一度行ってみればわかるって」とか
「じゃあ、日を変えていくのはどう?」といういう人が
今までの知り合いの中に多かったせいなのかめんどうです。


それと「いつまでもたわいもない話でメールが続く」という
女子特有のメールでのオシャベリもご勘弁。
「あたいのことは
もうこの世にいないと思ってください」とお願いしたい。


なーんて書くと
女子のみなさんに反感かいそうだけど
正直な気持ちです。



そんなあたいでも
好きな人からのお誘いなら
全幅の信頼を持ってホイホイと出かけるし、
今夜もメールが来るといいなぁと
自分に都合よく思うわけでして(;^ω^)ゞ


なので、もしもそうでもない人
あたいを誘いたいときは
まず「まめちゃん、おごるから」で数回手なづけて
「好きな人」になる作戦がオススメだよ~


って、
どれほどのもんじゃ、
われーっ!ボケーっ!


冗談はともかく、

まぁ、
知り合うべき人には
知り合うべきときに
知り合うようになっているのです、きっと。


なもんで、
「知り合いを増やさないように」と心がけていてもなお
去年、一年間で
何人もの「大切な知り合い」ができました。

そんなかんじがちょうどいいです。



2017年2月11日土曜日

ルブスの新芽


今週も晴れの土曜日の朝、
みなさま、おはようございます。

ここんとこ続いた『ラピュタ写真部』の連載も
ようやく終わりました。





なのに今日はまたラピュタ写真部の活動です。

いつもより3時間早起きして
すでに今、福生通過だよー!

この、あたいが(笑)



まぶしい朝日を見ると
さわやかっていうより
いまだに「徹夜あけの朝」を思い出すあたいだけど、

しずく教官のおかげで
ホント、人生の更正ができつつあるよねぇ。


あれ?
ふと思ったけど
マジでしずくさんったら
あたいを更正させようとしてる、とか?(笑)



いっぱい撮るぞ~

じゃない、

『保険撮り』は減らして
少ない枚数でも
バシッとキメるぞーーー!!





ルブスの新芽が出てきました。

七色できれい。春の予感♪

チワワのCoCoたんも嬉しそう☆


↑ みたいなブログなら
毎日更新も楽勝なのにねぇ _〆(゜▽゜*)コラコラ

2017年2月10日金曜日

ラピュタ写真部(6)ランチ、そして暮れ写

(5)のつづき

さて、奥多摩駅から電車に乗って。

夕方には登山リュックの人たちで
いっぱいになる電車内も
昼1時のこの時間はゆったり。

ゴトンゴトン。
枕木に揺れながら沢井駅に到着。


沢井駅、と聞いても
どのへんなのかイメージわかない人もいるかな?

あの日本酒醸造所『澤乃井』のあるところ、

そして奥さまたちに大人気の
予約困難な店『ままごとや』および
姉妹店『豆らく』『いもうと屋』まで
徒歩5分という最寄り駅です。


▼まず、駅前の雲慶寺へ。




線路の反対側には
中国にある寒山寺に所以ある有名なお寺がある、とのこと。

そういえば沢井駅舎には
寺院の屋根のようなモノが乗っていて
唐突っぷりにおもわず笑ってしまったんだけど、

あれも実は
ふざけているわけではなく
寒山寺や雲慶寺などに由来してのデザインなのかも、と。






▼葉根の「お顔」をしずくさんが発見。
 アジサイのサンタクロース。




先月、しずくさんがブログに載せていた
顔の数々『どこかで春が』をみて、
あたいも近所を歩いてみたものの
1つも見つけられなかった。
どの葉根にも顔があるわけじゃないのねぇ。


▼これはなんのつぼみかな。
見た瞬間に「バスコ・ダ・ガマ」という言葉が浮かんだけど
なにをした人だったかは思い出せず。








▲青梅の梅と

▼青梅のマンホールのフタ。









さて、歩いてほどなく
本日のランチのお店『さわい』さんが見えて来た。








予約の時間はとっくに過ぎてしまっていたけど
マダムはにこやかにお迎えくださり、ホッ。


▼これで1人前!
高知県から直送の魚貝や野菜がふんだんのコースです。



魚貝だしの美味しい鍋には
〆にもっちりうどんと、たっぷり春菊。

この春菊、生でも美味しくて
茎のほうは全部ナマでいただいちゃいました。


▼ワラあぶりの鰹のたたき、この ぶ厚さったら!
実際に食べてみると
頬ばって食べるこの厚さが
ちょうど美味しいのだ、と判明。




この自家製タレが絶品。
「このタレ、売ってほしい」というお客様もいる、
とのことだけど
商売っけのないマダムったら
惜しげもなくレシピを紙に書いて渡しているそう。
(我々にもくださいました)


レシピをみると
一見すぐに作れそうなんだけど
良質な材料やオイルを使ってるそうで
やっぱり同じ味には作れないんじゃないかな、と思う。

(でもね、うちにはダンナがヨーロッパ出張のたびに買ってくる
計り売り系オリーブオイルが何種類かあるのだよ、ふふふ。
再現できちゃうかも♪ ふふふ)



そして、

▼わぁ、松茸ごはん!? びっくり~



これも作り方を教えてくださいました。
(秘密のコツ「ザルで濾す」は目から鱗でした)

「ここは久しぶりの実家なのか?
愛情こもったママのごはんか?」
ってくらい、どれもたっぷりの量でおなかいっぱい(#^.^#)ゞ


▼2階から食事席の眺め。
マダムが設計したというログハウスです。












▼木製手あぶりに糸巻ぐるま、両方ともうちにもある。
こうして飾るとイイのねぇ~









▼高知の料理といえば
大皿に盛り込む『皿鉢(さわち)料理』。
とはいえ、この大きさは圧巻。




フランスから持ってきたという
フルサイズのハープもあった。


▼1階、2階と全面、つながった
大~~きなガラスの窓からは
日の出も日の入りもすべて見えそう。








▼ツバキの実殻かな?








さて、写真を撮らせていただいたあと
みんなはコーヒーを、
あたいは烏龍茶をお願いして。


マダムが
「ごめんなさいね、ストローが無くて」
と持ってきてくれたのだけど、
いや、一口飲んで呻ったね、まいった。

というのも、このグラス、


▼ふちが薄くて、口をつけるたびに
ラクジュアリーでプレミアム気分になれるグラスだったのだ。




おもてなしのマダムのこと、
あえて「ストロー無くて」と
しらばっくれて出してくれたのかも?

もしも出されたときに
「えっ、このあてくしに
直接口つけて飲めと?」という顔をしたならば、

きっと用意してあるストローを
「ありました、ごめんなさいね」と
如才なく出してくれるのではないかな?
なーんて。妄想かなぁ~


でね! でね!

われわれが2階で写真を撮ってる間に
パパッと作ったから大ざっぱだけど、と
遠慮しながら出してくれた
イチゴのホールケーキを、

な、な、なんと!!

なんと、なんと、なんと!!

「どうぞ、食べたいだけ食べて
出してくれたのぉーーーーっ!!




注文していないケーキがでてきて
食べたいだけ食べていいという
まさかのシステム!

おおっ、なんてラブ&ピースなんだ。


▼遠慮なく、好きなだけ取り分けま~す♪ ヽ(^o^)丿





▼あぁ、夕焼けのはちみつ色をまとって
なんて美味しそうなのぉ~
澄まし顔のケーキより何倍もおいしそう!




あっという間にごちそうさま(笑)




▲「あれ? なんかコーヒーカップがあるよ?」

そうなんです、コーヒーが飲めないあたいに
マダムが「どんなところがイヤなの?」
「お抹茶の苦みは大丈夫なの?」などと
普通に話していたんだけど、

あたいにも少し
おためしコーヒーを淹れてくれたのです。
で、これがまた苦みも酸味もバランスがよくて
「あれ?これなら飲める」というコーヒーでした。


食後のコーヒーを
生まれて初めて飲んだあたい。
ちょっぴりオトナな気分♪



大きな窓に大きなテーブル、
大きなお皿に、具だくさんで美味しい料理、
広いログハウスにドーン、ドーンと
大胆に配置されていてうらやましい、このお店。

でも、なんといっても
このお店の名物は
マダムのお人柄、大きさに尽きるかと思います。

始終の笑顔、明るさ、深い体験談に
3人とも笑ったり、泣いたり、しみじみしたり。
初めてお会いしたとは思えぬ
深い時間をすごせました。


陽は山に沈み、部屋仄暗く。

さぁ、帰りましょう。


▼マダムお手製のポテトサラダのサンドウィッチを
おみやげに持たせてくださいましたヽ(^o^)丿




郷土家庭料理と喫茶「さわい」→ Facebook

ごちそうさまでした!





▼さて、もと来た道を戻って再びの雲慶寺。





夕方で陽が落ちていて、写真に写らない......

「これはチャンス!」と
普段気になっていたカメラのISO感度の設定について
しずく姐さんに質問。

数値を交えながら教えていただきました。


▼おお、実際はもっと暗かったけど
色が出てる! 撮れた!




















▼『さわい』さん、ありがとう。





沢井駅へ戻って、電車にのりました。




今朝、ラピュタの工場を見て歩いたのが
まるで昨日のことのように遠い。


盛りだくさんの
第1回写真部シークレットツアー。

しずく姐さん、ずうたさん、ありがとうございました~