2017年10月21日土曜日

今日は青梅へいこうぜ!


今日は青梅へ。

いがりまさし&稲岡大介ライブで
あたいもちょこっとだけ笛吹きまする。

友達にはすでにメール告知しているけど
ブログでもお誘いしてみようかなっ♪

って、当日かよ!!

そう、すまん、
毎日を書きやすいネタでやり過ごしていた結果
もう当日になってた(≧▽≦)


場所は青梅。
新宿から乗り換えなしの1本で55分くらい。
スマホのデータ整理したり、
気がのらないお誘いを断る返事を書いていたら
あっという間だよ~


NHKのオシャレ番組『ふるカフェ系ハルさんの休日』でも特集された、
100年の石蔵レストラン『繭蔵(まゆぐら)』

青梅はねぇ~、オシャレな一軒屋カフェとか個性的なオモシロいお店があって
一度行ったら深みにハマる町だよっ!


ま、今日は雨だけどさ
よかったらライブ来てね~ 4時からね~

http://www.plantsindex.com/livemanager/matic/livehistory.cgi?mode=resultschj&resultno=1000000442






2017年10月20日金曜日

ファンというほどでもないが

ども。
おととい、期日前投票を済ませてきたあたいです。

こないだ夕方のニュースを見ていたら、
▼真ん中の女子アナの名前が間違ってた。



もしかしたら、このご時世、
女子アナ風の男性なのかも?

いえいえ「小山慶一郎」といえば
ジャニーズタレントであり
メーンキャスターの「小山くん」だもんねぇ。




以上。表記間違いの報告でした。


さて、あたい、夕方のニュースは
この『news every.』(日本テレビ)を見ている。

イヤミを言い合うのを仲良しと勘違いしている
バブル時代のノリが痛いフジテレビや、
声音程の抑揚がキツくて耳酔いするTBSの某と比べて、
日本テレビのアナウンサーたちは仲がよく、落ち着いているかんじで
品のいいあたいに合うのです。


2010年、『news every.』放送開始の初日のこと。
番組最後のあいさつで
メーンキャスターの藤井貴彦アナが

「今日はご覧いただきまして
ありがとうございました」

と言ったことに、ちょびっと耳が止まった。


まるで「ご来店いただきましてありがとうございました」的なこのコメント。
第一回目の放送だけに初々しいなぁ、と。


ところがその翌日も、一年後も、
放送7年が経った昨日も今日も
藤井アナの番組最後のあいさつは必ず
「今日もご覧いただき、ありがとうございました」
なのであります。


普通、ニュース番組の最後のコメントってのは
「今夜は暖かくしておやすみください」とか
「みなさま、よい週末を」などと
視聴者への気遣いを「見せてくる」ことが多いよね。

それと比べて、藤井アナの
毎日変りばえのないこの言葉は
素直に「毎日見てくださってありがとう」という
感謝の気持ちが表れているようにかんじます。


「え?そう?セリフじゃないの?」と思ったあーたへ。
日々感謝の心で暮らしているあたいのような人には
セリフと言葉の違いっていうか
そーいう波長が解っちゃうんだよねぇ~アハッ (´▽`*)\(-""-;)


桝太一アナや安住紳一郎アナのような
シロウトにウケる特徴は弱いけど、
有事のときの斬れのいい進行など
安心して見ていられるアナウンサーなんさね。

藤井貴彦アナの人となりが伝わってくるような
毎日同じこのあいさつがお気に入りのあたいです。


2017年10月19日木曜日

よかったね、春子

このブログでたびたび紹介している『思い出ベンチ』。

東京都内の公園や動物園、霊園などへ寄付することで
園内に設置されるベンチへ
40文字までのメッセージを刻むことができる。


▼今日、野川公園(三鷹市)で見た『思い出ベンチ』。




『四季折々二人で、孫と家族で散歩をしましたね。
ずっと幸せな人生でした。ありがとう 春子』

だってさ。


春子めっ、
うらやましい人生だぞー!


『思い出ベンチ』、今年も募集してるようです。
我が家が申し込もうと思っていたころよりも
5万円も値上がりして20万円になって
ますます手の届かない存在に。

お金に余裕のある方は
あたいに寄付したあとにどーぞ。
→ 【思い出ベンチ募集要項】




2017年10月17日火曜日

ネパール料理店へ


新大久保駅から東へ。

ガードレール下を潜ると
そこはもう中国語、韓国語、
中近東っぽい顔も見えて
いかにも大久保っぽい様相。




歩道は、韓国ファストフードの立ち食い広場と化していて、
気をつけて歩かないと
食べ物をうっかり服に付けられちゃいそうなほどの混雑だ。


(韓国料理 キンパの弁当)


そんなコリアンタウンに
数年前からネパール人の形成する
「リトルカトマンズ」文化が発足。


まじめな気質のネパール人たちは
大久保の町の人びとともなじむ努力をしているそうで、
町の美化活動や、地域のイベントなどへも参加したり、

新しく日本へ来たばかりの同胞たちに
日本での暮らしのマナーを教える
コミュニティが確立しているそうで、
慎ましくまじめに暮らしているそうであります。


韓国語をかき分けて入った
雑居ビルのエレベーターを4階で降りると
そこは突如チベット自治区でありました。




▼モンゴルのチベット教の寺にもあった、
ガラガラと回すことで読経したのと同じ効果を得られるという
超・都合のよい回経が。







8月に、他のネパール料理店で
ライブをさせていただいたときに
ネパール料理の美味しさを知り、

今回はダンナ(初ネパール料理)を連れてきたわけです。


▼まずは子羊の脳ミソ。



……って「まずは脳ミソ」かーい!
ごめん、子羊ちゃん。

狂牛病以降、とたんに姿を消した
脳ミソだの脊椎だのと
久しぶりのご対面です。


例えるならスケソウダラの白子(真鱈ではない)。
やや弾力のある食感で、味も臭いも特にない。
クリーミーさもないので初めての人でも取っつきやすい、かも。

見た目のカレー色から想像した味ではなく、
なんのスパイス&ハーブなのかさっぱり判らない。
エスニック料理で感じるクミン、アニス、ナツメグ、シナモン、ペッパーあたりが見つからず、
完全に「初めて食べる味」だ。


カルダモンが粒のまま炒められていて
少しかじりながら食べると
フレッシュな香りがオリエンタルぅ~



▼モモ(蒸しギョウザ)。
赤いペーストは木の実ペーストのようなもので
少し辛くて、少し酸味のあるなにかで味付けされている。

それだけを食べてもよくわからない味だけど
モモを付けて食べると美味しく感じる。







▼いよいよお待ちかねのプレート。
干し米に煮干し!
干し肉、干し野菜、干し豆!
大豆粉パンに木の実!

飽食の東京でこの乾物系保存食プレート。
自然食レストランみたい。







美味しい。

ダンナは「これならチベット旅行、平気かも」とか言ってる。


でも、辛い辛い。
タバスコなんて辛くないバカ舌のあたいが
あまりの辛さに途中でヨーグルト頼んだほどヒーハーだ。

なんだろうな、未知なる風味の辛さ。

中国やインドなどとは違う、
独特なスパイスの調合や香りがラサ気分だ。


しかも固い食べ物ばかりでアゴがおかしくなりそうだ。
食べても食べても下から現れる大量の干し飯と
固い豆やら干し肉やらで
お腹いっぱいになる前に噛み疲れ。

途中「あご休憩」を挟みながら
二人がかりでようやく1プレート完食。
「一口30回噛みましょう」どころじゃない
修業のような「噛み業」でありました。

干し飯(チウラ)、カサカサして美味しいけど
次回きたらフツーに炊いた米にしよう。


▼食べ終えて気付いた。
このお皿、葉っぱで出来てる!




▼おおーっ、葉っぱ100%!
ところどころ小枝で縫ってあるぞ。

「タパリ」というこのお皿、
食べて山へポイしてもすぐに自然に還りそう。
さすが山岳民族だ。




料理だけじゃなくお皿までも
本番ネパールの山ゴハン風とは
楽しませてくれるねぇ~


店内はほぼ満席で
ウチ以外は全員、ネパールっぽい人でした。

ちなみにその日いた店員さんはあんまり日本語できませんでした。
オーダーは通るけど、
料理に付いてきた謎の汁について尋ねたところ
ほぼジェスチャーでの回答でした。
満面の笑みで(^o^)/問題なし!


難点はタバコ可なこと。
「ここはカトマンズ」と思いこんで乗りきろう。


楽しくて辛くて美味しい
ネパール料理店『アーガン』、
大満足でした~。



2017年10月15日日曜日

スーパーの駐車場で

高速道路での妨害による事件

事故じゃなくて事件だと思うぞ!
怖いよねぇ。

あっちのご機嫌しだいで絡まれちゃったら
怖いよねぇ。

あたいもこれからは気をつけよう。
具体的にはなんのことか書けないけど(;^ω^)ゞ


▼これはどうなんだろね? 
よく分からない状況だよねぇ。




2017年10月14日土曜日

不味そう

今日は一日、お出かけしてるんで

▼写真一枚ペッっと。





2017年10月13日金曜日

緑化はちおうじフェア(3)


『緑化はちおうじフェア(1)』
『緑化はちおうじフェア(2)』のつづき。










わかってる。

▲のように画面にどっちゃり撮ると
「どれが主役かわからない。ダメ写真」
って言われるのは、わかってる。

でもさー。

いっぱい咲いてるのをパッとみたときって

「わぁ~わぁ~ぜんぶキレイ♪
「あれもこれも次々に目移りしちゃう」

ってテンションが上がるじゃん?


あたい、その新鮮なトキメキの瞬間を
そのまま撮りたいんだもーん。

たくさんの人に「いい写真だね~」って思われることより
自分がイイと思った部分を残したいんだもーん。


「渾身の一枚」ていう撮り方したいけど、
あたいらデジタルカメラ時代の若者
「そのときの気持ち」を載せて
たくさん撮るの楽しいんだよねぇ♪


ま、あたいが「若者」に含まれるかどうかはさておき
写真教室の古参JBさんたちには
カワイイ~♪ cawaii~♪は
あまりご理解いただけないのねん p(´⌒`。q)


......と、ここ何回か
あちこちの単発の写真ワークショップへ行っているうちに
ちょっぴり芽生えた反抗心でありました(;^ω^)ゞ





▲これも ▼これも
ダメダメ言われちゃいそう。

でもそう分かってて撮るなら、いいよね(^O^)/ アマーイ




▼千日紅(せんにちこう)’ファイヤーワークス’

 



(奥はコスモス)





▼す、すごい力技だ。










フェア開催期間が終わったら
陸上競技場に戻しちゃうそうだけど、

ええーっ。もったいないなぁ~


▼ソーラー電池でゆっくりと「しかけ」が回転すると
ししおどしのようなコツンという音がランダムに鳴って。




ここでまた
通りすがりのかたに話しかけられた。
なんかよく話かけられるなぁ。

その方はご近所にお住まいだそうで
「毎日通ってるけど今日が一番いいよ。
天気もいいし、花もたくさん咲いて最高だよ」とのこと。

あたいが必死ぶっこいて撮ってるのをみて
教えたくなったのかもねぇ~(^O^)/























会場に到着してから4時間、
まったく休憩せずに撮っていて背中が凝り固まって。

▼このフリースペースにちょいと腰かけたら
体が急にきしみだし、グギギギ~ ゴリゴリ~と
あぁ、適度に休みながら撮らないと疲れるなぁ。




あー、だいぶ日が傾いてきた。

あと少し、花ゾーンがあるけど
もう撮れませんでした。クタクタ...... 





お腹すいたなぁ~


▼なんだ、これ!?






飲み物を売っているお店らしい、のだが
オシャレすぎて何がいくらで買えるのかが
あたいには判りませんでした。でへっ。


▼このクルマでけん引してきた模様。
こんなカッコイイのが走っていたら
よそ見運転しちゃうよねぇ~ 罪だわ。




奥の方に妙ににぎわってるカフェもあったけど
あたい、コーヒー飲まない派だし関係ないや、
と見過ごしたのだが、

八王子の大人気カフェ『BASEL』の出店だったことが
のちに判明。

ええーーっ! そうだったのぉ!?
だって手書きっぽいカタカナで
『バーゼル』って看板にあったんだもん。

ぜんぜん気づかなかった(>_<) 残念!!



▼八王子市政100周年を記念して
100メートル走レーンに
100種類のペチュニアがボーダーに。












▲ここのやぐら(?)に設置されていた
▼カタコト音の出るモビールのようなもの。



なんていうモノかな。ネットで検索できない。

上から吊るされていて
音を立てながら降りてくる。

同じものが欲しいなぁ。作れるかなぁ。








▼長~い壁面緑化に戻ってきました。









これにて終了!
あたい、お疲れさまでした~


そうだ。
明日夜10時~
ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ)で
8月に白馬へ行ったときに泊まった
『ラネージュ本館』ロケシーンが映ります。

チラッと見た様子によると
宿泊ルームがカフェの設定になっているようでした。
たぶん。

好きな役者が9人も出るので
見てみようと思います。


もどる→
『緑化はちおうじフェア(1)』
『緑化はちおうじフェア(2)』
『緑化はちおうじフェア(3)』