あー、さてさて。
閉場時間まで1時間を切ったので
来年のあたいへおみやげを物色。
▼バラの専門店コマツガーデン、さすがの店づくり。
ちなみに今、コマツガーデンでは6月末までの
短期アルバイトを募集しているそうですよ→ こちら。
経験不問だって。
山梨までパートに通うか!?(交通費でるかな~♪)
▼こちら夜な夜なネットで物色していた
クレマチス専門ナーセリー 春日井園芸センター。
とあるクレマチスを探していたんだけど
「ホワイト」はあるけど「ブルー」が無かった....残念。
で、つい▼これ買っちゃった。つい、ね♪
グレイブタイ ビューティ C. 'Gravetye Beauty'
チューリップ咲のかわいこちゃん。
花付苗がなかったので9cmポット苗だけど (;^ω^)ゞ
このほかにちょっとしたあれこれを買い、
お昼に買った持ち帰り用弁当2つに、
一眼レフカメラ(レンズ3本)を持って
お、重い!! ヘヴィィィ~!!
閉場まで残り時間40分。
いよいよハンギングコンテストのエリアへ。
(もう記憶があいまい)
ハンギング部門は大きさがいろいろ。
背景(額)のない、小さめサイズのハンギングは
親しみをかんじます(#^^#)ゞ
▼この形、バランス、すごいな~! 納得の優秀賞。
▼背景がテラスの軒下っぽいかんじで
見ていてイメージが広がります。
▼タイトル『原宿系』だって。斬新な!
▼展示ブースも毎年出している
群馬県藤岡北高等学校から
ハンギングも出てました。
タイトル『農業女子高生の日常』だって。
▼車体を斜めに、奥行き感を出してるのが
さりげなく効いてます。
植え込みかたも、ハンギングというよりも
本当に車箱に投げ入れているみたいなかんじ。
▼あ、iceberg-nさまの作品がっ!
去年、印象深かった
「咲き始めの初々しさ」「無垢な清楚さ」が
今年も現れてます。
実物のように撮れずにスミマセン。
iceberg-nさまのページでちゃんと見られるので
こちらをご覧ください。すごく素敵です。
6ヶ月前にiceberg-nさまのお教室で
ハンギングを作った時のことはこちら。
さて。
国バラといえば、あたいの中では青い花のハンギング。
何年か前にみた青いヤマアジサイのハンギングが
今も忘れられません。
時期的にアジサイとペチュニア、カリブラコアを合わせた作品が
人気ですねぇ。
▼青とライムグリーンの組み合わせはやっぱり目をひくなぁ~
▼アジサイ+カリブラコア(か?)の定番セットの中でも
色味を抑えたアンティーク色の作品も。
▼ラウンドハンギング部門へ。
こちらもアジサイ+ペチュニア、カリブラコアの組み合わせが
人気でした。
ま、時期的にも、花もち的にも安定の組み合わせなのかな。
同じような花材を使っても
やっぱりそれぞれ違くて
どれも素晴らしかったデス。
▼最優秀賞の作品。
▼大賞の『地球のうた』より。
本当に地球みたい!
青アジサイにペチュニアという定番スタイルながらも
植え込みやバランスのセンス抜群で
たくさんの方が称賛しながら
写真を撮ってました。
▼ハンギング部門ではこんな作品も。
あー、Piece of mindさんの作品だ。
あちこちのブログで見かける
「Piece of mindさんの造形教室へいってきました!」という
書き込みをみるたびにうらやましいあたい。
犬吉がお空へマーキングへ出かけちゃったら
お教室へ行くぞー!!
(と、いまからペットロス対策で
死後のいろんな楽しみを考えているという
前向きなのか、後ろ向きなのかわからない状態)
▼うわー。絵画みたい。
▼窓辺には本物の多肉植物が。
▼多肉植物のハンギングバスケットに、
▼上部には透明の明かりとりの工夫。
と。
荷物の重さにヘトヘトしながら
帰りの電車(すべてボックス席)にのったら、
あたいの向かい席に
札幌から毎年見に来ているという女性が座り
話しかけて来て。
「ふふ、疲れたわねぇ~。
ねぇ今年の国バラ、イマイチじゃなかったぁ?
でも『クリスチャン・ディオールの庭』と
『エントランス・ガーデン』と
お菓子のお店の並びはよかったわよねぇ!」
と。
い、いやぁ~、あたい、
そのどれにも行ってませぬ。
なにを見て来たんだか……ははっ。
ということで今年も
『国際バラとガーデニングショウ2016』詣でも
これにて終了。
長々とお付き合い、ありがとざんした。
国際バラとガーデニングショウ2016①
国際バラとガーデニングショウ2016②
国際バラとガーデニングショウ2016③
国際バラとガーデニングショウ2016④
国際バラとガーデニングショウ2016⑤
(と、いまからペットロス対策で
死後のいろんな楽しみを考えているという
前向きなのか、後ろ向きなのかわからない状態)
▼うわー。絵画みたい。
▼窓辺には本物の多肉植物が。
▼多肉植物のハンギングバスケットに、
▼上部には透明の明かりとりの工夫。
と。
荷物の重さにヘトヘトしながら
帰りの電車(すべてボックス席)にのったら、
あたいの向かい席に
札幌から毎年見に来ているという女性が座り
話しかけて来て。
「ふふ、疲れたわねぇ~。
ねぇ今年の国バラ、イマイチじゃなかったぁ?
でも『クリスチャン・ディオールの庭』と
『エントランス・ガーデン』と
お菓子のお店の並びはよかったわよねぇ!」
と。
い、いやぁ~、あたい、
そのどれにも行ってませぬ。
なにを見て来たんだか……ははっ。
ということで今年も
『国際バラとガーデニングショウ2016』詣でも
これにて終了。
長々とお付き合い、ありがとざんした。
国際バラとガーデニングショウ2016①
国際バラとガーデニングショウ2016②
国際バラとガーデニングショウ2016③
国際バラとガーデニングショウ2016④
国際バラとガーデニングショウ2016⑤