2016年6月9日木曜日
寄せ植えつくった
ども。
今日、街中で、コキフリ、見ました……。
まだ6月入ったばかりなのにもう居るの?
オエーーーッ≡3≡3≡3
さて、寄せ植えつくったよー。
もうね、一年中、紫色が好き!(笑)
歳とったらぜーったい
紫色に白髪染めしちゃうもんね!
手前にコリウス(黄緑の)を入れちゃったから
せっせとこまめに摘ままないとね(;^ω^)ゞ
全部Jマートで買った花苗。
まぁ、季節の草花なんて
たいてい300~500円くらいなもんだから
あまり値段見ないで買っちゃうんだけど
でも、
▼この中に、レジで
「ピッ 997円」と言われ、
思わず「えーっ、これが!?」と
レジの人とびっくりしちゃった苗が1つ入ってます。
さて、どれでしょーか?
▼正解は、真ん中へんにある
黒っぽい葉っぱ。
アスチルベ’チョコレートショーグン’。
この、ただの葉っぱが997円!
(参考までに手前の紫色の花は120円)
レジの人に
「どうします?やめます?」と問われたが、
高いけど、この美しい葉色はたまらないもんねぇ♪
アスチルベは『カプチーノ』っていう品種が
かねてから欲しいと思ってたけど、
『チョコレートショーグン』も渋うてよかろうぞ。
チョコ将軍、ファイトー!!
2016年6月8日水曜日
深大寺 水生植物園へ
東京都調布市の水生植物園へ。
(入場無料)
深大寺から歩いて5分くらい。静かです。
数年前のリニューアルのときに
品種ごとに1列に植えなおされた花菖蒲。
「不自然だ!」と
常連さんたちには大不評らしいね (`へ´*)ノ
自生していた野草類も虫も
見当たらなくなった品種があるんだって。
▼ご一緒させていただいたHIBIKIさん。
▼ナナカマド?
さて、そこから歩いて10分ほどの野草園へ。
こちらも入場無料。
わき水にホタルが自生していて
毎年7月の夜、ホタル観覧会があります。
でも今年はホタルが少ないから中止なんだって。
へぇ~。
そーいえば知人が昔、日本庭園のお料理屋さんで
夏の「ホタル担当」のバイトをしていたそうです。
養殖業者から購入したホタルを
夜になるとお店の庭に放ち、
で、営業が終わったら片っ端からホタルを回収する仕事。
捕まえないと昼間、どこかへ飛んでいっちゃうんだってさ。
光ってるから捕まえやすかったそうだけど
なんだかねー
まぁ、それがバブルって時代だったんだねぇ。
▼お? 光る草&花がナイスポジション!
さっそく撮ってみると.....
▼こう。
うん、ウソっぽくていいんじゃない?
撮影後に画像処理でいじるのではなく、
カメラの設定で↓ウソっぽく撮るのも楽しいです。
なので、この▼ホップの実も、
■ 背景に木洩れ日を持ってきて
■ 露出を上げて
■ ズームで撮ると......
▼ほらー! 実物よりテンションあがる!(笑)
一眼レフじゃなくても出来るテクニックだから
やってみてねー。
さらに、↑の位置からすこし離れて撮ると
▼丸ボケの大きさや数を変えられるよ~
▼10cmくらいの、小さなクモの巣。
左のタテ線が効いてるね。カッコいい。
カモさん、カモーん!!
撮影は2時間ほどで終了。
HIBIKIさんと別れ、
このあと一人で→深大寺蕎麦を買いに行きました。
(入場無料)
深大寺から歩いて5分くらい。静かです。
数年前のリニューアルのときに
品種ごとに1列に植えなおされた花菖蒲。
「不自然だ!」と
常連さんたちには大不評らしいね (`へ´*)ノ
自生していた野草類も虫も
見当たらなくなった品種があるんだって。
▼ご一緒させていただいたHIBIKIさん。
▼ナナカマド?
さて、そこから歩いて10分ほどの野草園へ。
こちらも入場無料。
わき水にホタルが自生していて
毎年7月の夜、ホタル観覧会があります。
でも今年はホタルが少ないから中止なんだって。
へぇ~。
そーいえば知人が昔、日本庭園のお料理屋さんで
夏の「ホタル担当」のバイトをしていたそうです。
養殖業者から購入したホタルを
夜になるとお店の庭に放ち、
で、営業が終わったら片っ端からホタルを回収する仕事。
捕まえないと昼間、どこかへ飛んでいっちゃうんだってさ。
光ってるから捕まえやすかったそうだけど
なんだかねー
まぁ、それがバブルって時代だったんだねぇ。
▼お? 光る草&花がナイスポジション!
さっそく撮ってみると.....
▼こう。
うん、ウソっぽくていいんじゃない?
撮影後に画像処理でいじるのではなく、
カメラの設定で↓ウソっぽく撮るのも楽しいです。
なので、この▼ホップの実も、
■ 背景に木洩れ日を持ってきて
■ 露出を上げて
■ ズームで撮ると......
▼ほらー! 実物よりテンションあがる!(笑)
一眼レフじゃなくても出来るテクニックだから
やってみてねー。
さらに、↑の位置からすこし離れて撮ると
▼丸ボケの大きさや数を変えられるよ~
▼10cmくらいの、小さなクモの巣。
左のタテ線が効いてるね。カッコいい。
カモさん、カモーん!!
撮影は2時間ほどで終了。
HIBIKIさんと別れ、
このあと一人で→深大寺蕎麦を買いに行きました。
2016年6月7日火曜日
横浜イングリッシュガーデン ②
昨日のつづき。
(マニントン・モーブ・ランブラー)
▼クレマチス´ヴィチセラ系´ プリンス・チャールズ。
淡いバラとの調和に見とれ。
▼影までも美しく見せて。
こないだ『国際バラとガーデニングショウ』の
売店で探したら
「プリンス・チャールズのホワイトならあるんですけど」と。
ホワイトといえど、ごく淡い紫色で美しかったけど
やっぱり↓この色に一目惚れで購入せず。
▼このバラ、なんだっけな。
こんなにキレイな色でコロンと可愛らしいのに
意外なことに和名なのだ、と
astuoさんが行く道中で話していたバラ。
「玉すだれ」だったか、「玉かずら」だったか……
※修正加筆(2016.6.9)
あのバラの庭のオーナー、
なみちゃんからメールをいただきました!
『「玉葛(たまかずら)」です。
河合伸志さんの新作で今年発表、
サカタのタネからカタログで先行発売になってます。
とのこと。「玉葛」ですねー!
ありがとうございます♪
▼1cmくらいの超ミニバラ。
▼この園で初めての、ガーデン結婚式に遭遇!
▼バラの花びらのヴァージンロード。
▼右奥に新郎新婦さん。構図いまいち。
そうそう、バラの河合伸志さんにも遭遇しました。
スーツ姿!でピシッとカッコよかったですよ。
▼サルビア ネモローサ ‘カラドンナ’が大株になっていて。
花期がバラと合ってるし、淡い色とも合うから
庭植えにいいよネ!(「ネ!」って昭和っぽいネ!)
▼トゲいっぱいのバラ。
▼コケっぽいブツブツのバラ。
病気ではなく、この仕様のようす。変わってる~
▼むせ返すように咲いて咲いて。
本当にいい時期の横浜イングリッシュガーデンでした。
バラ好きの人にはたまらないでしょうねぇ~♪
.....などと他人事のように書いてますが、
そう、ここ最近
庭バラやらバラショウやらと
バラのことをブログに書いてるけど
あたい、別に大好きってわけじゃないんだよな。
(えーっ!?)
でもバラって、色、形、香り、と個性的で
選びたくなる要素がたくさんあるんだよねー。
で、「特別好きでもない」と言い張るあたいでさえ
つい1つ、また1つと庭に増え、
見に出かけていっちゃう、と。
飽きたからってポイッと捨てるのは
かわいそう、と思わせる生き様もみせてくるし。
1度手に入れると、もう関係を断ち切れない。
バラって罪な花なのねぇ。
2016年6月6日月曜日
横浜イングリッシュガーデン ①
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