▼本文から抜粋
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00000029-it_nlab-life)
焼き肉をした後など、汚れたホットプレートの中にティッシュを数枚落とし込んでから、ティッシュが浸る位のお水を注ぎます。
ホットプレートのスイッチを入れて、湯気が出てきたところでティッシュを菜箸でつかみ、ホットプレートの汚れを絡めとる感じで行き来させると、先ほどまでガチガチに固まっていた汚れが水に溶け出します。
あとはこの工程を2回ほど繰り返せばあっという間にお手入れ完了です。
とのこと。
ほぉ~
こんなやり方もあんのか。
と思ったのもつかの間、
この記事に付いた▼ヤフコメに驚愕したあたい。
え、そうなん?
みんなやってんの?
ヤフコメ民がこれまでこれほどに
異口同音に答えたことがあったろうか、とばかりに
「なにを今さら」「知らないやつがいるのか?」と書いている……
あたい、ぜんぜん知らなかった……( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)
じゃあ逆にこっちが質問したいんだけど、
そうやって鉄板をサーッと掃除するだけで
洗剤で洗わないで片付けるってことなん?
でもそれだと
コゲつきは取れても
油よごれはスッキリと取れないよねぇ?
油はプレートに残しておくとかいう考えなのか?
でもそれだと次に使うとき
酸化した油が薄らけむって
部屋のなか油臭くならないのかの??
そもそも、今どきのホットプレートの鉄板って
普通にシンクで
スポンジでやさしく洗うだけでも
汚れって落ちるような?
『わざわざ水道で洗う人がなんているの!?』
とまで言うほどの常識なのか?
謎がグルグル……
これほどまでに皆が「当たり前」だと力説することを
知らなかったことに軽いショック状態。
鉄板文化の大阪出身のダンナも知らないとのこと。
二人して昭和の昔から出直してきまーす(≧▽≦)