厚岸で炙りを楽しんだあと、東と北へ。
▼車の中から適当に撮った写真だけど
今、見たら、なんと奥にシカが6頭もいた!
うわーん、このとき気付きたかった~
さて前日(初日)は北海道の
街灯のない真っ暗っぷりにやられたんで
今日はすこし明るいうちに宿泊地へ向かいました。
と・こ・ろ・が!
旅ってやっぱり予定通りにはいかないもんだよねぇ~
だってこの日は雨の予報だったのに
朝からあっぱれ晴れで
夕陽もキレイだったんだもーん。
んもう、予定外に時間くうじゃんか~\(^o^)/
▼アイルランドっぽい♪
いつか行ってみたい場所「モラヴィアの大草原」(チェコ)。
▼こんなかんじなのかもなぁ♪って思えた。
……と、ここまでは車のなかからパチリだったけど
ついに降りて撮りたくなってステイ。
▼川ですよ、これ。 鏡みたいに静かな川。
▼キャンピングカーのカーナビがアホなので
はっきりしないんだけど、たぶんヤウシュベツ川だと思われる。
高低差がなく、流れがほぼない。
信じられん。
この美しい川が、ただの通りすがりの川だなんて。
こんなに素晴らしい景色が
道ばたでかるーく撮れちゃうなんて。
「ヤウシュベツ川」で画像検索かけても
夕陽の写真は1,2枚しか見当たらないし
撮影スポットというわけではないのかな?
でもさ、名勝地よりも
こんなふうにたまたま出会えた美しい景色のほうが
ありがたい感がマシマシだよねぇ♪
「独りじめ」ならぬ「二人じめ」の景色。
▼撮ったまま、無加工。天然写真。
シャッター押すだけで
だれが撮っても素敵に撮れる被写体って......好き💛
夜のとばりが降りてきて。
あまりに静かすぎるし
空は刻々と変化するし
なんだか怖いくらいキレイでした。
東京にいたらもう雨戸サッシ閉めて
『5時に夢中!』を見ている時間じゃん。
北海道と東京、
同じ日本人なのに
こんなにも違う時間が過ごせるだなんてねぇ。
さすが「都道府県魅力度ランキング」で
毎年不動の1位獲得 北海道でありんす。
さて、これでやっと2日目の記録は終了。
......てか、まだ2日目なのか!(自分で驚く)
いつになったら9日目を書き終えるのでしょーかの?
せめてなるべくタイトに更新するよう努めます( ・ㅂ・)و ファイト!
まだまだ先は長い。
(つづく)
2018年11月3日土曜日
2018年11月1日木曜日
(北キャ)2e.厚岸で牡蠣
内職終了。ちかれた。
数日間、戦中戦後漬けの日々
および、朝ドラもちょうど戦中戦後のせいか
もはやすっかり戦争体験者の気分です。
今朝の『あさイチ(NHK)』で
ガイコツのデザインのやかんが
ワイワイと楽しそ~に紹介されていたり、
死体メイクしてはしゃいでるハロウィン仮装をみてると
死がバラエティ化していることに腹が立ったりと
あたい、戦争で身内を亡くした
美人未亡人気分......かも?
あたいの脳内を洗脳するには
3、4日あれば可能じゃの~(^。^;)💦
************************
さてさてさて、北海道のつづき、いくよー。
釧路湿原→厚岸に到着。
牡蠣!オイスター!
オイスターバーの食べ放題へ
年に一度はかならず行く
牡蠣大好きなめおとの我々。
おなか、ぺっこぺこだや~Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
厚岸といえば牡蠣。
いや、
厚岸の牡蠣といえば
「カキえもん」!
そう、カキえもんが食べたいぞー。
「マルえもん」「ナガえもん」もあるけど
数年前にテレビでその存在を知ってから
「次回北海道へいったら絶対に『カキえもん』に
アイラモルト(スコッチ)をかけて食べるのだ」
と夢見ていたの♪
なーのーに、カキえもん完売 でした......
工エエエェェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエエ工
予定外の白糠海岸の寄り道に
時間がかかってしまったせいで時はすでに午後3時。
まぁね.....遅いやね......
でもさ、都内の居酒屋じゃあるまいし
地元なのに完売とかってあんの?
裏のいけすに明日の分があるんじゃないの!?
こっちは何年もかけて食べにきてんじゃ、コラァ!
なんなら自分で潜って捕獲してくるーっ!!
_, ,_ ∩〃〃
(`Д´ )⌒⊃
ヽ⊃ ⊂ノ´ ジタバタ
くすん。
しかたないので、フツーの厚岸の牡蠣でガマンしてやることに。
今回のところはな。
次回はもっと本気で挑むかんな(-。-)y-~~
▼自分で選んで、
▼厚岸の湾を眺めながら食べられる、
▼炙り屋さんに行ったよー
思ったより安かった。
焼き場、利用代が1人300円。
■ 活ホタテ(特大) 480円
■ 活牡蠣 190円
■ 活ホッキ 420円
■ ほっけ 320円
■ こまい 150円
■ つぶ貝串 360円
■ 海老串 290円
■ 殻つき生ウニ 800円
肉はもちろん、海鮮はとくに
火の通し加減を
自分好みで仕上げたいもんにゃ。
加熱することで出てくる
弾力と水分と香りの兼ね合いと頃合い。
半生LOVE ლ(´ڡ`ლ)
牡蠣と、特大の活きホタテが最高でした!
「カキえもん」じゃない牡蠣でも
とっても美味しかったで~す(;^ω^)ゞ
さて、次の街へ。
(つづく)
数日間、戦中戦後漬けの日々
および、朝ドラもちょうど戦中戦後のせいか
もはやすっかり戦争体験者の気分です。
今朝の『あさイチ(NHK)』で
ガイコツのデザインのやかんが
ワイワイと楽しそ~に紹介されていたり、
死体メイクしてはしゃいでるハロウィン仮装をみてると
死がバラエティ化していることに腹が立ったりと
あたい、戦争で身内を亡くした
美人未亡人気分......かも?
あたいの脳内を洗脳するには
3、4日あれば可能じゃの~(^。^;)💦
************************
さてさてさて、北海道のつづき、いくよー。
釧路湿原→厚岸に到着。
牡蠣!オイスター!
オイスターバーの食べ放題へ
年に一度はかならず行く
牡蠣大好きなめおとの我々。
おなか、ぺっこぺこだや~Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
厚岸といえば牡蠣。
いや、
厚岸の牡蠣といえば
「カキえもん」!
そう、カキえもんが食べたいぞー。
「マルえもん」「ナガえもん」もあるけど
数年前にテレビでその存在を知ってから
「次回北海道へいったら絶対に『カキえもん』に
アイラモルト(スコッチ)をかけて食べるのだ」
と夢見ていたの♪
なーのーに、カキえもん完売 でした......
工エエエェェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエエ工
予定外の白糠海岸の寄り道に
時間がかかってしまったせいで時はすでに午後3時。
まぁね.....遅いやね......
でもさ、都内の居酒屋じゃあるまいし
地元なのに完売とかってあんの?
裏のいけすに明日の分があるんじゃないの!?
こっちは何年もかけて食べにきてんじゃ、コラァ!
なんなら自分で潜って捕獲してくるーっ!!
_, ,_ ∩〃〃
(`Д´ )⌒⊃
ヽ⊃ ⊂ノ´ ジタバタ
くすん。
しかたないので、フツーの厚岸の牡蠣でガマンしてやることに。
今回のところはな。
次回はもっと本気で挑むかんな(-。-)y-~~
▼自分で選んで、
▼厚岸の湾を眺めながら食べられる、
▼炙り屋さんに行ったよー
思ったより安かった。
焼き場、利用代が1人300円。
■ 活ホタテ(特大) 480円
■ 活牡蠣 190円
■ 活ホッキ 420円
■ ほっけ 320円
■ こまい 150円
■ つぶ貝串 360円
■ 海老串 290円
■ 殻つき生ウニ 800円
肉はもちろん、海鮮はとくに
火の通し加減を
自分好みで仕上げたいもんにゃ。
加熱することで出てくる
弾力と水分と香りの兼ね合いと頃合い。
半生LOVE ლ(´ڡ`ლ)
牡蠣と、特大の活きホタテが最高でした!
「カキえもん」じゃない牡蠣でも
とっても美味しかったで~す(;^ω^)ゞ
さて、次の街へ。
(つづく)
2018年10月29日月曜日
内職中
おはよー
いつまでも旅行の事を書いてるのもアレなんで
毎日ササッと更新したいんだけど、
ちと内職が忙しくなってブログ更新がとどこおってます。
自費出版の編集なんだけどさ、
「おばあちゃんが亡くなる前に
本にして見せてあげたい」となりゃ、そりゃ急ぎにござんしょ。
お会いしたことないおばあさんの
戦争体験記をここんとこ毎日やってます。
八王子市など身近なところでも
かなり悲惨だったのだねぇ。
たとえば空襲後の瓦礫に埋もれて泣き叫ぶ3人の幼子を
すべて救い出すことが叶わず、
「助けてやる。今すぐ一人を選べ」と警官に言われる、という状況。
3人の可愛い我が子のなかから
どの子を見捨てるか
命に順番をつけなくてはならない辛さ。
見捨てた子らが「母さん、僕も!」と泣き叫ぶ声は、
瓦礫で大ケガをして泣き叫ぶ声よりもさらにも増して
悲しい声だったろうし、
可愛い我が子が親を請いながら死んでいくのに
背を向けるつらさは一生つきまわっただろう。
広島や長崎じゃなくても
日本中にそんな母親たちがたくさんいたのだなぁ、と切々......
▼昨日の調布花火大会をお散歩コースからパチリ。
「キレイな爆発」、平凡で平和な夜♪
ということで、近頃、夜な夜な戦時中の夢をみてます。
勤労奉仕をさぼったり、
爆弾犬へ、犬くんの提出を拒んだり、
「欲しがってばかりです、勝つ前から」などと軽口たたいて
憲兵や特高にしょっ引かれているあたいです。
いつまでも旅行の事を書いてるのもアレなんで
毎日ササッと更新したいんだけど、
ちと内職が忙しくなってブログ更新がとどこおってます。
自費出版の編集なんだけどさ、
「おばあちゃんが亡くなる前に
本にして見せてあげたい」となりゃ、そりゃ急ぎにござんしょ。
お会いしたことないおばあさんの
戦争体験記をここんとこ毎日やってます。
八王子市など身近なところでも
かなり悲惨だったのだねぇ。
たとえば空襲後の瓦礫に埋もれて泣き叫ぶ3人の幼子を
すべて救い出すことが叶わず、
「助けてやる。今すぐ一人を選べ」と警官に言われる、という状況。
3人の可愛い我が子のなかから
どの子を見捨てるか
命に順番をつけなくてはならない辛さ。
見捨てた子らが「母さん、僕も!」と泣き叫ぶ声は、
瓦礫で大ケガをして泣き叫ぶ声よりもさらにも増して
悲しい声だったろうし、
可愛い我が子が親を請いながら死んでいくのに
背を向けるつらさは一生つきまわっただろう。
広島や長崎じゃなくても
日本中にそんな母親たちがたくさんいたのだなぁ、と切々......
▼昨日の調布花火大会をお散歩コースからパチリ。
「キレイな爆発」、平凡で平和な夜♪
ということで、近頃、夜な夜な戦時中の夢をみてます。
勤労奉仕をさぼったり、
爆弾犬へ、犬くんの提出を拒んだり、
「欲しがってばかりです、勝つ前から」などと軽口たたいて
憲兵や特高にしょっ引かれているあたいです。
2018年10月27日土曜日
(北キャ)2d.釧路湿原
(つづき)
十勝→白糠→釧路湿原。
▼釧路市湿原展望台へ。
(※ここ3記事ほど、写真をクリックすると画質が良くなるテストをしてたけど、「クリックすんのめんどう」の声があったのでやめました(*^^))
入館料460円。
ところがここは湿原のジオラマなど展示館だそうで、
受付の方に「湿原に行きたいだけなんですけど」とたずねると
「あ、湿原は建物の裏手の木道から無料で行けますよ」と。
ええーーーっ (; ̄Д ̄)なんじゃと?
「まだ展示室に入っていないし、払い戻しますよ」と
返金してくださいました。ホッ。
で、建物の裏手に木道を自力でみつけてスタート。
(そういう案内板がないのはなぜなのだ?)
この木道を20分ほど行くと展望台へ着くそうなんだけど、
最初の10分間ほどは
一般道に平行して歩いていくんさねー
真横を車がびゅんびゅん走っているわけで、
だったらこっちのほうに駐車場をつくれば
湿原まで10分で行けるんじゃ?と
「往復40分かよ!」とブーブー文句言いながらの前進なわけですが、
おっとりダンナは「木漏れ日で森林浴~(^o^)/」と楽しんでました。
釧路湿原展望台、到着~!
わぁ~ サバンナみたーい!
でも......なんか......こんだけ?
川はどこ? 池塘はないの?
なんか、ただ、広いだけっていうか......うーん。
(各方面、申し訳ございませんっ!)
天気も最高にイイし、
湿地帯としてはありがたいほど広~いんだろうけど
いつかどこかで見た釧路湿原の写真のように
蛇行する川や 輝く池塘のある湿原風景が見たかったのになぁ。
「せっかくはるばる20分もかけて歩いてきたのに」
......と大仰(おおぎょう)に思った瞬間に気が付いた。
あっ!
駐車場からたった100メートルで見られる
細岡展望台ってのがあったんじゃね?
しかもそっちなら
あたいが見たかった釧路川の大きな蛇行も見えるそうで、
「感動した」
「翌日もう一回行った」
「行くなら細岡展望台のほう」って
google mapのクチコミで強くオススメされていたんだった~(^。^;)💦
あー。やっちまった~
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
かといって改めて細岡展望台へ行く気にはなれず。
そうだ!
いま見た景色に、頭の中で川を足してイメージしよう!
あたい、妄想力には自信がある。
昔、妄想でお寿司を食べすぎて
気持ち悪くなったことがあっからね( ͡° ͜ʖ ͡°).フッ
っつーことで、これから釧路湿原へ行かれるかた、
もし水っぽいものも見たいなら
細岡展望台とコッタロ展望台が良さそうですよ~
湿原の川を、のんびりカヌーで楽しめるツアーに
魅かれたんだけど、
時間があわず見送り。
(つづく)
※内職が忙しくなって なかなか更新できず
十勝→白糠→釧路湿原。
▼釧路市湿原展望台へ。
(※ここ3記事ほど、写真をクリックすると画質が良くなるテストをしてたけど、「クリックすんのめんどう」の声があったのでやめました(*^^))
入館料460円。
ところがここは湿原のジオラマなど展示館だそうで、
受付の方に「湿原に行きたいだけなんですけど」とたずねると
「あ、湿原は建物の裏手の木道から無料で行けますよ」と。
ええーーーっ (; ̄Д ̄)なんじゃと?
「まだ展示室に入っていないし、払い戻しますよ」と
返金してくださいました。ホッ。
で、建物の裏手に木道を自力でみつけてスタート。
(そういう案内板がないのはなぜなのだ?)
この木道を20分ほど行くと展望台へ着くそうなんだけど、
最初の10分間ほどは
一般道に平行して歩いていくんさねー
真横を車がびゅんびゅん走っているわけで、
だったらこっちのほうに駐車場をつくれば
湿原まで10分で行けるんじゃ?と
「往復40分かよ!」とブーブー文句言いながらの前進なわけですが、
おっとりダンナは「木漏れ日で森林浴~(^o^)/」と楽しんでました。
釧路湿原展望台、到着~!
わぁ~ サバンナみたーい!
でも......なんか......こんだけ?
川はどこ? 池塘はないの?
なんか、ただ、広いだけっていうか......うーん。
(各方面、申し訳ございませんっ!)
天気も最高にイイし、
湿地帯としてはありがたいほど広~いんだろうけど
いつかどこかで見た釧路湿原の写真のように
蛇行する川や 輝く池塘のある湿原風景が見たかったのになぁ。
「せっかくはるばる20分もかけて歩いてきたのに」
......と大仰(おおぎょう)に思った瞬間に気が付いた。
あっ!
駐車場からたった100メートルで見られる
細岡展望台ってのがあったんじゃね?
しかもそっちなら
あたいが見たかった釧路川の大きな蛇行も見えるそうで、
「感動した」
「翌日もう一回行った」
「行くなら細岡展望台のほう」って
google mapのクチコミで強くオススメされていたんだった~(^。^;)💦
あー。やっちまった~
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
かといって改めて細岡展望台へ行く気にはなれず。
そうだ!
いま見た景色に、頭の中で川を足してイメージしよう!
あたい、妄想力には自信がある。
昔、妄想でお寿司を食べすぎて
気持ち悪くなったことがあっからね( ͡° ͜ʖ ͡°).フッ
っつーことで、これから釧路湿原へ行かれるかた、
もし水っぽいものも見たいなら
細岡展望台とコッタロ展望台が良さそうですよ~
湿原の川を、のんびりカヌーで楽しめるツアーに
魅かれたんだけど、
時間があわず見送り。
(つづく)
※内職が忙しくなって なかなか更新できず
2018年10月25日木曜日
(北キャ)2c.白糠海岸
(つづき)
十勝平野を抜けて、海岸沿いをGO!
海抜2~3メートルの浜が続いていて
天気もよく、気分はキャリフォルニア ウエスト・コースト♪
ま、ここは東海岸だけどね~(^o^)/
堤防やテトラポットのない
天然の海岸線が何キロもずっと。
さすが北海道はでっかいど~!
(あ、ついに言ってしまった(笑))
「きれいな浜辺がつづいてるなぁ」と走っていたら
道の駅しらぬか恋問が現れたので寄り道することに。
▼打ちあがった流木の根っこなんだって。
いやー、さすが北海道はでっか...(略)
紐なんて張らなくても大丈夫なように
マナーが徹底すればいいのにねぇ。
ほら、ヨーロッパとかで旅行してると
日本人がドカドカやってきて
「紐がないから入っていいんじゃない?」
「触っちゃダメって書いてないから触っていいんじゃない?」
とか平気で言ってるもんねぇ。
恥ずかしいってば~(;^ω^)ゞ
▼さて、駐車場から海岸へ出てみよう。
▼モノクロな背景のなか、カラスが虹色に見えた
海岸で黒い生物……犬吉にしか見えない我々。
そういえば、わが家が海にいくときは
必ず犬吉が一緒だったなぁ
▼韓国人らしき観光客。
予算のない新人バンドのジャケ写みたい♪
(波の満ち引きにはしゃぐ犬吉をふたたび思い出し......)
▼だれかが作った流木アート
&待ちくたびれているダンナ。
はいー
道の駅に戻っておやつタイムですよ~♪
(犬くん、竹串飲み込んで手術したこともあったなぁ)
ここ、白糠町の名産はタコなんだって。
ダンナの食べたタコのザンギ(左)は美味しかったらしいです。
あたいの真ツブ貝(右)は見てのとおりのビッグサイズ!
美味しそう~
でもねぇ、あらかじめ焼いてあったやつを
店員さんがさらにレンジでチンして再加熱してくれたからなのか
すっばらしい弾力感でした。いやーん(#^^#)
ここの道の駅では、あのグルメ雑誌
『dancyu ダンチュウ』のお取り寄せサイトでも紹介されている
白糠酪恵舎のチーズが何種類も売られていて
まさかの出会いに大コーフン。
モッツァレラチーズが有名だけど
スカモルツァが特に美味しかったです。
加熱すると、なんだ、こう、ミルキーっていうか
牛乳ぷりが他所のスカモルツァとはぜんぜん違いました。
この手のチーズは外国産よりも国産もののほうが
フレッシュさが勝らーね。
道の駅のなかのレストランをチラ見したら
まさかのタコメニューなし!
売り切れじゃなくて、そもそも無いみたい。
びっくり。名産なんじゃないの?
売店でもたくさんタコあんのに?
カキワリでもタコ押しなのに?
かつ丼、海老フライ定食、天ぷらうどん.....
素材がいいから美味しいのかもしれないけど
ちょっぴりガッカリだにゃ。
白糠産タコのブツ刺しとか、本ししゃも定食とかなら
そんなに手間かからないと思うんだけどなぁー。
あ、ここで購入した
半生で柔らかい干しタラがとっても美味しかったです。
10センチくらいで10本くらい入ってるやつ。
ちょっと寄り道のつもりが
結局2時間近くもいました(;^ω^)ゞ
(つづく)
十勝平野を抜けて、海岸沿いをGO!
海抜2~3メートルの浜が続いていて
天気もよく、気分はキャリフォルニア ウエスト・コースト♪
ま、ここは東海岸だけどね~(^o^)/
堤防やテトラポットのない
天然の海岸線が何キロもずっと。
さすが北海道はでっかいど~!
(あ、ついに言ってしまった(笑))
「きれいな浜辺がつづいてるなぁ」と走っていたら
道の駅しらぬか恋問が現れたので寄り道することに。
▼打ちあがった流木の根っこなんだって。
いやー、さすが北海道はでっか...(略)
紐なんて張らなくても大丈夫なように
マナーが徹底すればいいのにねぇ。
ほら、ヨーロッパとかで旅行してると
日本人がドカドカやってきて
「紐がないから入っていいんじゃない?」
「触っちゃダメって書いてないから触っていいんじゃない?」
とか平気で言ってるもんねぇ。
恥ずかしいってば~(;^ω^)ゞ
▼さて、駐車場から海岸へ出てみよう。
▼モノクロな背景のなか、カラスが虹色に見えた
海岸で黒い生物……犬吉にしか見えない我々。
そういえば、わが家が海にいくときは
必ず犬吉が一緒だったなぁ
▼韓国人らしき観光客。
予算のない新人バンドのジャケ写みたい♪
(波の満ち引きにはしゃぐ犬吉をふたたび思い出し......)
▼だれかが作った流木アート
&待ちくたびれているダンナ。
はいー
道の駅に戻っておやつタイムですよ~♪
(犬くん、竹串飲み込んで手術したこともあったなぁ)
ここ、白糠町の名産はタコなんだって。
ダンナの食べたタコのザンギ(左)は美味しかったらしいです。
あたいの真ツブ貝(右)は見てのとおりのビッグサイズ!
美味しそう~
でもねぇ、あらかじめ焼いてあったやつを
店員さんがさらにレンジでチンして再加熱してくれたからなのか
すっばらしい弾力感でした。いやーん(#^^#)
ここの道の駅では、あのグルメ雑誌
『dancyu ダンチュウ』のお取り寄せサイトでも紹介されている
白糠酪恵舎のチーズが何種類も売られていて
まさかの出会いに大コーフン。
モッツァレラチーズが有名だけど
スカモルツァが特に美味しかったです。
加熱すると、なんだ、こう、ミルキーっていうか
牛乳ぷりが他所のスカモルツァとはぜんぜん違いました。
この手のチーズは外国産よりも国産もののほうが
フレッシュさが勝らーね。
道の駅のなかのレストランをチラ見したら
まさかのタコメニューなし!
売り切れじゃなくて、そもそも無いみたい。
びっくり。名産なんじゃないの?
売店でもたくさんタコあんのに?
カキワリでもタコ押しなのに?
かつ丼、海老フライ定食、天ぷらうどん.....
素材がいいから美味しいのかもしれないけど
ちょっぴりガッカリだにゃ。
白糠産タコのブツ刺しとか、本ししゃも定食とかなら
そんなに手間かからないと思うんだけどなぁー。
あ、ここで購入した
半生で柔らかい干しタラがとっても美味しかったです。
10センチくらいで10本くらい入ってるやつ。
ちょっと寄り道のつもりが
結局2時間近くもいました(;^ω^)ゞ
(つづく)
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