2016年9月29日木曜日
団地のヒガンバナ
去年、
一眼レフカメラを買ってほどないころ、
近所の団地へヒガンバナを撮りに行ったのさ。
同じ場所で一年間の腕だめし!
▼名所でもなんでもなく
所々でただ「生えてる」というだけだけどね。
▼ヒガンバナで花壇をふちどり?
▼金網のしょっぱさ加減もいいッス!
▼つぼみ
ソメイヨシノは
ある一定の積算温度によって
開花が決まると聞いたことがあるけど、
ヒガンバナは
冷夏でも暑夏でも、どちらでも
ちゃんと秋のお彼岸のときに
ちょうど咲くもんだーね。
▼背景をボカしすぎないほうが
「1輪だけニョキンコ生えてる感じが撮れて
いいかも?」とか考えながら
絞りを好きに決めたりするのが楽しい。
植物写真家いがりまさしさんと
しずく姐さんにすっかり落とし込まれて(?)
マクロ撮影にも目覚めてしまったここ半年(;^ω^)ゞ
▼おヒザとお腰のつごうで
3つ中2つにあわせるのが限界、断念の1枚。
来年は3つ合わせにいくぞー!
去年の『2015年10月2日 彼岸花 曼珠沙華』
http://yosinasigokoro.blogspot.jp/2015/10/blog-post_2.html
↑子どもの頃の悲しい思い出を語ってる……(((^_^;)
2016年9月28日水曜日
秋の赤い実 ジュズサンゴ
庭のジュズサンゴ。
▲一般的な朱色のものと、
▼去年植えた真紅のもの。
真っ赤のほうがカワイイ。
▼1玉5ミリくらい。
去年、下町散歩中に
盆栽仕立てのジュズサンゴを見ました。
岩をくりぬいた小さな鉢に
ベルベッドな苔土、
そしてこの真っ赤な実。
「かわいい!」と写真を撮っている通りすがりの人もあり
あたいは心のなかで
「おうよ、キュートじゃろ」とほくそ笑んでいたところ、
今度は、キレイな奥さまたちが
「カワイイ、これ、なんていう植物かしら?」
「見たことないわねぇ、めずらしい」
などと話しているではないか。
ええ、もっちろん
知ったかぶりっこのあたいちゃんが
得意げに教えましたよ♪
あたいにも身に覚えがあるんだもん、
「これ、なんていう花かな、自分でも買えるのかな」って
思ったこと。
「今ここで、この花を指さしつつ
通りすがりの誰かが教えてくれないと
もう一生この花と出会えないのかも!
知りたい!知りたい!いま、知りたい!」と。
で、だ。
そんな老婆心から
キレイな奥様たちに話しかけてみたらば、
「ズ? ズズサンゴ?
ふーん、普通に売ってるものなのねぇ。
こぼれ種で増えるならいらないわ」
と斬られました。
奥さま、すんずれいしました (;^ω^)ゞ
小さな花。
白とグリーンってたまらんね。
▼どっ白(ちろ)い花からの、真っ赤な実。
植物の色素って、どっからやってくるんだろ?
ついでに捨て写2枚。
ねむい。文章が進まない。
おやすみ。グンナイ.....zzz
2016年9月27日火曜日
ネコジャラシばなし
秋だっ! やほやほ
秋は暑くないのがイイやーね。
暑い日にヘトヘトしながら帰ってきて
涼しい部屋でアイスティーを飲むよりも、
寒い日にブルブルしながら帰ってきて
暖かい部屋でホットミルクを飲むほうが
断然、しあわせだ。
ビールは年中、カモーン(=^・・^=)
さて、近所の団地へ。
ここの団地は雑草がほったらかし、
それがイイのさ。
▼ヒガンバナのつぼみ。
家から信号1つの距離なのに
野っぱらのような写真が撮れるのがいい。
▼子どもの頃、ネコジャラシを結んだ?
先っぽのジャラシ(?)のところをひと結びすると
ボンボン玉になってカワイイの~
子どものころ、野っぱら一面のネコジャラシを
妹と毎日結びつづけたなぁ。
「ネコジャラシを結ぶ仕事(出来高払い)」があったとしたら
うちら幼い姉妹、かなりの稼ぎ頭だったと思う。
いまどきの子のように
キャァーキャァーと
嬌声をあげるような子じゃなかったので、
ほぼ無言で、寡黙に次々と
ネコジャラシを緊縛しつづけた
あののどかな時代。
10日間ほどネコジャラシを結んだろうか、
なかなかの面積を「ボンボンジャラシ」にして
「冬に小さな雪が積もったら可愛いだろうなぁ」と
すごく楽しみにしていたのに、
ある日、広っぱはブルトーザーで力いっぱい整地されて
中古車センターになってしまったのでありました。
いまでは犬くんと土手を散歩中に1つ、2つ、結びます。
春になって、ボンボンジャラシを見つけるのが楽しみだ。
▼この光りかた、秋!
ネコジャラシって
本名はエノコログサっていうんだけど、
「犬っころ草」→「えのっころ草」から転じて
エノコログサになったんだって。
このかんじ、
柴犬などの和犬のシッポだーね。
▼オーニソガラム?
わからないけど(わかりなよ!)
この、ニラっぽいかんじの花が群落してました。
▼ヘンな剪定のキンモクセイの木には
ツボミ、スタンバイ中。
▲の2日後の今日、
▼こっちのキンモクセイはもう咲いてた。
秋! 秋!
季節を好きな順にならべると
秋 冬 春 夏
だな。
春はさぁ、
植物やヤル気度カテゴリなら1位だけど、
虫がうごめくのと、
夏がそのあとやってくるゲンナリ減点で
マイナス1万点。
一年でいちばん
夏から遠い秋が好き♪
「夏の終わり」と「冬のはじまり」のはざまで
あっという間に過ぎ去ってしまう、
人生の最初で最後の2016秋を楽しむべく
意識的に秋をみつけていくぞー、おーーっ!
あー、ちなみに
ネコジャラシのつぶつぶって
炒ったら美味しいよ♪
2016年9月26日月曜日
秋の空写
久方ぶりの晴れの陽は
覆うべくもない秋日和でありました。
小津安二郎の映画『秋日和』か!
と、一度も小津映画を見たこともないのに
あたかも知ったかぶる、それがあたいデス♪
イエーイ!
ようこそ、2016年 秋 ヽ(´▽`)/ マッテマシタ
ウキウキすんなぁ~♪
▼今日の夕方。
撮るほどの空ではなかったけど
久しぶりの夕陽にそそられて撮ってみました。
夏を呪って過ごした日々も
ようやく終わった…… フッ(-。-)y-~
そういえば
今年は1度も蜩(ひぐらし)が鳴くのを
聞かなかったなぁ。
大キライな夏の、あれだけは
良いものだと思っているのだけどな。
▼カメラのホワイトバランスを
「電球」モードにして撮ったもの。
1枚目の写真と同じときに撮ったのに
ぜんぜん違う色で撮れるのな。
数年前に買った
あたいの古いスマホのカメラでさえ
ホワイトバランスの設定を変えられるのだと
知ったのは1年前。
今では、スマホで撮るときでも
ホワイトバランスや露出は
手動で設定して撮るまでに成長 (^o^)v
そんなあたいのワンポイントアドバイス。
設定を「オート」ではなく
「太陽」や「晴れ」モードで撮ると
少しかわいい感じの写真になるよん。
なんつーか、こう、ほっこり
暖かみのある色になるんさ。
とくに、食べ物の写真を撮るときには
スマホでもぜひ
「太陽」「晴れ」モードで撮ってみると
美味しそうに撮れるるるるよん。
次。
▼電柱ってさ、
昔は「どこもかしこも電線ばっか」の
東京の空にガッカリしていたけど、
夕方になってシルエットだけで見ると
カッコいいし、
空に奥行き感をだせる気がして
▼あえて入れてみたりしてます。
……と。
これだけ書くのにウトウトしながら
さっきから何度も間違えて消しちゃって。
毎晩、犬くんが寝て(=あたいもクタクタ)からの
必死の更新です (-。-)Zzz・・・・
2016年9月24日土曜日
今年最初の雪の華を~
「あの」ダメなスーパーへ行ったのね。
やっぱりウチのすぐ近所だし
ダンナの口座から引き落とされるんで
ついつい買いにいくんだけどさー、
こないだのこと。
▼試食がデカイ!
試食だけしにくる
年寄りたちを一掃する
ガテンなトウモロコシの試食。
こりゃ入れ歯はもちろん、
差し歯のひともダメだよね。
(あたいもムリ(^o^ゞ)
スーパー側も
食い逃げ対策で考えた、のかな?
んなわけないか(笑)
ところがこれをビニール袋にいれて
持ち帰るお婆さん出現!!
当然、周りのひとにジロ見されるわけだが、
「(家にいる)孫に食べさせて
美味しければ買いにくるから」と
唱えながらバッグにしまってたけど、
おい、ばあさん、あんた
5個も6個も
そんなにたくさんの孫と同居してるんか?
それ、家族全員の
今夜のおかずの付け合わせに使うだろ!
いやー、やっぱここのスーパーは
店も店なら 客も客。
以前も、冷凍棚が壊れてて
エビやイカが半解凍の状態で売られてるのをみた
お年寄りが
「解凍する手間がはぶけていいわねぇ」と
言っているのを聞いたぞ。
数年前のリニューアルオープンのときに
「壊れた冷凍棚」は撤去され、
▼今はガッチガチに冷凍食品を固めてます♪
まぁ、キレイ♪ ♪ヽ(´▽`)/……(-_-#)アホ
いつから売れてないんだか。
冷凍ヤケしてて不味そう ┐( ̄▽ ̄;)┌
<+))))><< >゜))))彡 <゜)#)))彡
ほっけに謝れ。
↓ 「ダメなスーパー」のやらかしリスト
■ ネジがゆるめ
■ ロシア人気分で
■ またキャベツ
■ 今度は納豆
■ 意外にも塩対応
■ ここはどこ?
■ 返品できません
■ とぐろ系ブリ
■ ひっかけ問題?
2016年9月23日金曜日
さらば18年目のアイビー
最初は垣根(西洋ツゲ)の剪定をしてたのよ。
そしたらさー、なんかこう
ボッサボサのアイビーが気になってきてね。
日中、蚊がたくさん潜んでいるっぽいし。
んで、ちょっと漉くつもりで伐っているうちに
楽しくなってきちゃって
バッサリいっちゃった♪
最初に植えたときは
ほんと、チョロ毛みたいな植え方だったのに、
18年も経った根元は
直径5cmくらいの太っとさなんよ。
なのでとりあえず根は残したまま
見える部分を ばちんこ&ばちんこ。
ところが▼このへんまで伐ったあたりで
ふと、後悔が頭をよぎりはじめ……
「アイビーがあったからこそ
緑色の面積が多くて良かったのじゃないのか」と。
▼レンガの門柱に活着してた1枝は残してみた。
伐るのはいつでもできるからね。
あとはガーーッっと。
なんかフツーの塀になっちゃったかな?( ・∇・)
んで、この西洋ツゲの垣根を
残すか、抜くか(見積7万5000円)で
迷っているわけです。
春・夏・秋に
青虫がウジャウジャつくしなぁ……
どーしたもんじゃろのぉ?
(↑最近、常子、これ言わないね)
2016年9月22日木曜日
バラのピョン助
ルリマルノミハムシ!
憎っくき
瑠璃丸蚤葉虫め!
5ミリくらいの、黒光りした、
てんとう虫みたいな丸っこい虫。
寄ってたかって
咲いたバラを食べやがってよぉ (/ω\)
名前に『ノミ』が付くだけあって
捕まえようとするやいなや
ピョ~ンと姿を消すんで、
あたいのやっつけ方は
花にビニール袋をかぶせて
振り落とすです。
こないだ、バラ1輪に「豆大福か」ってくらい
てんこ盛ってたもんで
いつものように袋バラにして振り落としたのさ。
何匹か獲り逃がしたけど7匹捕獲。
ビニール袋の空気を抜いてしばって
窒息の刑じゃ!
で、明日出す予定のゴミ箱に入れておいたのね。
翌朝。(チュンチュン すずめ鳴く)
ゴミを出そうとして、ふと
「おぉ、あいつら窒息してるかなぁ♪」と
気になって見てみたらば、
…… いない?
いない! いない!
いないのよぉー!!( ̄□ ̄;)!!
袋の中にいるはずの黒くて小さな点が
1匹も見当たらないどぉー(@ ̄□ ̄@;)!!
口は固く縛ってあるから
穴を開けて逃げたのだろうけど
目視では穴は見つけられず。
とりあえず
冷やし中華に使ったキュウリの切れはしを
部屋の何ヵ所かに置いてみたのだが見つからず。
(あたりまえか)
で、ローズ・オットーのオイル、は持ってないんで
合成バラ香料をティッシュにしみこませて
置いておいたんだけど
これまた寄ってこず。
あぁ、あやつら
ビニール袋を穴あけるのもビックリだったけど、
小さな穴に気づいて全員が脱出しただなんて、
よっぽど酸素が欲しかったんだな ┐('~`;)┌
などと、気持ちを寄せてる場合ではないっ!
ヤダよぉ ウチのリビングで
お見合いして、繁殖したら
どーしよう!!
......とヤキモキすること半日。
あれ? リビングのカーテンに点々が?
にゃは! めっけたー!
なるほど、明るい空を求めて
自然とこういうところへ集まるのねぇ。
↑写真では2点だけど
あっという間に6匹を捕獲し、
残る1匹は後日、棚上で亡骸ってました。
ふうっ......
事なきを得たけど
いやー、窒息死だなんて悪行をしたせいで
やつらを本気にさせてしまったのね。
それにしてもこの瑠璃丸蚤葉虫には
有効な薬品が「ない」という話。
実際、スミチオンとかを
直接かけても死なないよね。
「スピノエース顆粒水和剤」
「フォース粒錠」
「ラグビーMC粒錠」
ってのが類似虫に効くというけど、
お試しのために農薬1本買うのもねぇ。。。
誰かやったことある?
それに、庭で可愛がってる
カナヘビとかカマキリに影響があると
イヤだしなー。
(てか、おまえちゃんたちがおサボリしてるから
虫が増えるんじゃ?(笑))
不思議なことに
付くバラと、見向きもされないバラがあります。
ディスタント・ドラムスとブルームーンにばっかり付きます。
えり好みしやがって。キッ!
先日書いた『カナヘビ救出劇』に
何人かの方から
「まめ吉の優しさに感動した」
「小さくても命の尊さは同じ」
「今までで一番いい話だった」
などと、ありがたいご感想を戴いたのに
今日の、手のひら返しの内容(笑)
おじゃま虫は大キライです。
忌避剤じゃなくて、抹殺したいあたいで
すんません…… (;^ω^)ゞ
2016年9月21日水曜日
町のパン屋さん、オーロール
青梅へ行くたびに
必ず寄るパン屋さん「オーロール」。
なつかしい店構え、品ぞろえの
The町のパン屋さん。
しずくさんがお土産に持たせてくれたのが出会いで
それ以来、ここのパンのとりこに。
とくに「ホテルブレッド」は
毎日あきずに食べられる生地の旨みで、
バターや生クリームのリッチな味わい
ではないほうの美味しさが
昨今、貴重な懐かしい味です。
で、こないだふと「オーロール」で検索したら
なななんと、
あたいの生活圏内に
調布店も三鷹店も下高井戸店があることが判明!!(゜ロ゜;ノ)ノ
やだ、ホントに!?
だって青梅店のあのたたずまい、
まさかチェーン店とは思わなかった(イイ意味でね笑)
いざ。いざいざいざ 三┏( ^o^)┛
京王線調布駅。
パルコの交差点を渡って最初の路地
天神通り商店街へ入る。
▼朝ドラ『ゲゲゲの女房』の舞台となった調布市、
町をあげて鬼太郎推し。
▼商店街の中の小さな祠、カワイイ。
▼徒歩1分ほどでオーロール調布店、発見!
SINCE1962!? わぉ!
▼おお。やっぱりホテルブレッド、人気のようです。
▼はいっ! 買ってまいりました!
もうすでに1山食べちゃって
3山しか残ってないけどね! (#^^#)ゞ
▼見て! この断面、おいしそうでしょー!!
▼ガスで炙る!
ハイパワーの電気トースターでもやはり
ガスで焼く旨さにはかなわない、
と信じてます。
▼この辻和金網(京都)がある限り、
うちではIHコンロは導入しない、と
誓った逸品なのです。
(IHもあるけどね)
焼き時間、たったの1分!
ガスは燃焼するときに水分をまとうから
パンがパサパサしないで美味しく焼けるの。
(わが家の1350wのトースターと比較)
トースターの弱点である「乾燥」を補おうと
水タンクを配したトースター(バルミューダ 2.5万円)
を買うくらいなら
この辻和金網ならたったの4200円だよ?と思うのだ。
ああ、魅惑の カリふわっ♪
調布店のホテルブレッドも
変わらず美味しかったです!
焼かずに食べると
「しっとり・もっちり」
焼いて食べると
「ふんわり・さっくり」
んもうとりこなのれれれれすすす。
糖質制限ダイエット、ムリだ~ ┐(´д`)┌
糖質ってなんでこんなにおいしいの?
からだすこやか茶 ダブル~を飲んだら
チャラれるんかな?
せっかく見つけた調布店だけど
近づかないようにしよう……
たまに行く青梅で買うくらいの頻度が
ちょうどイイのかもね (゜∇^d)!!
2016年9月20日火曜日
園芸ガイドの付録が?
『園芸ガイド』2016年秋・特大号、見た?
名だたる先生たちの
たくさんの寄せ植えが載ってたね。
毎年、秋の特大号はお買い得だなぁ。
土谷ますみ先生も
佐々木幸子(サマースノー)さんとの
コラボ企画で登場してました。
ドーンと26~35ページに。
実際の撮影は前シーズン(去年)なんだって。
ファッション業界みたいに
「来年はコレ」っていうトレンドは
もう1年も前に最先端の方々によって作られていくのだわねぇ。
時代を作ってくってどんな気分かしら~(*^。^*)
▼んで、あれ? 表紙を見ると.....
『最新&人気品種カタログ』が
別冊付録で付いてくる、はず?
うぬ。どこにも見当たらない。
こーゆーのってちょっと困るよね。
最初から無かった、って
証明する手立てがないんだもん。
お店の人に信用してもらえるかなぁ。
(でも本当に付いてなかったんだし)
もしかして「応募者プレゼント」とか?
あたい、まだ日本語が不自由なもんで
たまに勘違いするからねぇ。
そうだ!
付属品なのかどうか確認してから
本を購入したお店(その名はJマート)へ
行くことにしよう。
あこがれの『園芸ガイド』編集部へ
ちょっとだけウキウキしながら電話してみました。
電話口にでてくださったのは
優しくて知的そうな男性で、
事情を説明すると
「ちょうど今、私の手元に冊子がありますので
差支えなければ郵送しますよ」と。
おおーっ、ありがたや!
Jマート、近いとはいえ
クルマじゃないと行けない距離だし助かる。
で、届きました~ヽ(^o^)丿
充実の小冊子で、
やっぱ手に入れてよかった。
対応してくださった編集部のTさん、
ありがとうございました~。
と、そんなことがあったのちの一昨日、
Jマート三鷹店へ行ったとき
本売場につまれている『園芸ガイド』をチェックしたらば
10冊くらい置いてあったすべてに
小冊子、挟まれてませんでした(;^ω^)
配本している本屋さんの手落ちでしょうかね。
ええ、あたいのことですもん、
も・ち・ろ・ん
サービスカウンターの方に教えにいきました(笑)
あ、その2週間ほどまえに長靴売り場で
左右が「LサイズとMサイズ」と
間違えてセットになっていることを
教えてあげたのもあてくしデス!
あ、あと、先月、2階の雑貨売り場で
お客さんが店員さんに
展示されてるガラス容器を
「これは買えないのですか?」と尋ねたら
「ええ、展示品なのでスミマセン」とだけ答えていたので、
あとでこっそり、そのお客さんに
「あそこに同じもの、売ってますよ」と教えてあげて
めーーっちゃ感謝されちゃったのも
この、あてくしデス!
クレーマーになったら
めんどうな客だわねぇ、あたい。
でも大丈夫。Jマートファンだからねー(=^・・^=)
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