2017年6月14日水曜日

新鮮なヤングコーン

近所の神社へ。





東京都調布市の深大寺へお線香を買いに。




深大寺を「近所」と書くからなのか、
ちょいちょい調布市在住だと勘違いされるあたい。



▼ついでに生蕎麦、お持ち帰り。





話は自宅へ移りまして。

▼こちら、間引きトウモロコシ。
大きめのヤングコーン。
出回る期間も短いし、そもそもお店で出会えるのはまれ。
見つけたら大大大ラッキー!!




もしこれを生食以外で出す調理人がいたら
速攻クビだね、クビ!

と書いておいて、天ぷらにしても美味しかったけど(;^ω^)


▼外側の皮を剥いたら
あとはぜーんぶ生で食べられる。

ヒゲも生食。
付け根の柔らかい皮は最高に甘い。
例えるならシュガーの甘さ。ホントに。




大きくなってから食べると固くて食べられない芯も
コリコリと柔らかくて甘くて。


本当に▼ここまで食べられるのだよ。



「え?こんなところまで生で食べられるの?」
という野菜の食べ方は犬くんに教わりました。



2017年6月13日火曜日

獲らぬたぬきの

ちょっと、あーた!
今朝のNHK 情報番組『あさイチ』見た?

番組ドあたまでやった
『雨傘のトレンドは?』で
今年イチオシとして紹介された傘は

エリザベス女王
キャサリン妃もご愛用の

英国王室ご用達のビニール傘なんだってよ (゜ロ゜;ノ)ノ





▼バードゲージ型(鳥カゴ)、かわいい!
レポーターの女性、『中で声が反響します!』と。




ふふ。

うふふふ。

流行に興味ないあたいだけど
この傘なら知ってる。

英国のFULTON(フルトン)ねー。
(ちなみにDULTON・ダルトンの雑貨も好き)


で、さっそくこの傘をネットで調べたら
人気の白は現在品薄状態らしい。


ふぇ?

白なら
ウチにありますけどぉ~?


▼  ▼  ▼  ▼  ▼




しかも、あたいがコレを購入したのは
いまから4年も前なのさーー!!


だーーはははっ ヽ(^o^)丿
先物取引でも始めようかすらん?
なーんちて。


いや、実はさ、4年前、深夜に
『ゴシップ・ガール』(アメリカの金持ちのドラマ)が放送されてたじゃん?
セリーナ・バンダーウッドセンがこの傘をさしててねぇ。


「わあ、あの傘、かわいい!」

と思って買った、のではなく、

「あのスッポリした形、
雨の日の犬散歩に良さそう」

と、単なる便利グッズとして買ったという(;^ω^)ゞ


さて、買うにしても
日本語ではなかなか検索にあがって来ず、
『Gossip Girl serena Umbrella』で検索し
ブランド名「FULTON」を探し当て、
輸入雑貨店で買ったのが4年前のことでありました。


ところが日本製のビニール傘と違って
やたらめったら水滴の乾き跡が付くんだよね!(怒)

使用後に
1、浄水器の水を掛けて
2、水滴を拭いてから
3、乾かして
4、しまう、
という どえりゃーめんどくせぇ安素材!


ということで、ほとんど使わずにお蔵入り。


今日、4年ぶりにガサゴソ出してみたら
前回、掃除しなかったらしく、

▼水滴のあとがいっぱい。

さっすがあたい、4年後にブログに書くことを予見して
わざと手入れしないで仕舞ったんだろうねぇ。よくやった。



リリベット(エリザベス女王)や
ケイト(キャサリン妃)と違って
傘のお手入れ係のいないあたいは
使いこなせないビニール傘なんかの?


それとも、最初っから粉っぽい
日本製のビニール傘のほうが
あたいにはお似合いなのかの?


▼イギリスのビニール傘は
妙なシワがあるし。
あえてのギャザーなのか?




『和風総本家』(テレビ東京)で傘職人さんが
「ここにシワを出さないのがワザです」みたいなこと言ってたよ。

イギリス人も『和風総本家』をご覧になって
日本の職人さんからモノづくりの本質を学んだらいかがかしら?
(´▽`*)\(-""-;)おいっ


ただ、でも、やっぱり
舶来のお品は
デザインがかわいいやね~


このポッテリした形!
中のパーツも黒色(つやなし)でカワイイ♪




あたいが買った4年前は
4000円だったのね、これ。

ビニール傘のくせに
お高けーな、おい!と思ったけど


今朝の『あさいち』情報では
この傘、6000円って言ってた~

ろ、ろ、ろっくせんえーん!?

4年間で1.5倍になっとるでぇ!


やっぱりあたい
先物取引やったほうがいいのかも♪


そんな「元手さえあれば一儲けできそうな」
あたいの、今後のフローチャート。

TVで紹介された傘
→大人気
→品薄
→中古品でも今すぐ欲しい人が続出
→高値買い取り
→プレミアム価格

ってなるかな? なるかね!


ほら、『たまごっち』も昔、白が人気で
中古でも高値で売れたじゃん?
あのときもあたい、白持ってたんだよね~

たのしみだなぁ~



2017年6月12日月曜日

ゴンの家の近くで


とある街角の、
門扉にかかっていたゼラニウム。



あたいのウチの赤ゼラとくらべると
茎が細めで、花が小ぶりで
揺れるかんじがかわいらしい。


そーいえば去年、ウチの2階の窓辺に
赤ゼラと赤バーベナを植えたんさ。

赤ゼラと赤バーベナ!


さらにルブス"サンシャイン・スプレーダー"を併せて
ド赤・ド赤・ド黄緑!という
お目目チカチカな組み合わせ。


でもね、離れたところから見上げると
■ 上に伸びる赤ゼラニウムと
■ 下に垂れてくる赤バーベナが
パッと目をひいてわりに素敵だったなぁ~


こまっしゃくれてない、というか
こざかしくない、というか

あんまり作り込まないで
パッと見てときめくくらいの大ざっぱさが
窓辺には似合うのかもしれませぬ。


さて。
ここのお宅から駅方向へ3軒いったところに
ゴンという身体マヒの老犬がいることが判明。

二歳まで野犬だったゴンだけど
いまは優しい飼い主さんが
『ゴンは外の匂いを嗅がないとオシッコが出なくて』と
大きな体をダッコしてお庭で排尿させていました。

マヒが進んでいるのに
ぜんぜん汚くなくキレイにしてもらってるゴンを見て
あぁ頑張ってる飼い主さんだな~と足を止めました。


話を伺うと、
深夜に万が一のことがあったときのために
あらかじめ色んなお薬を獣医にもらって
緊急時に備えているとのこと。

飼い主がヒトとして
「やってあげられる事がまだあるのではないか」と
先の先まで探していく姿に
すっごく共感でき、お互いに泣き笑い。


「悪いけど、自分の産んだ子供よりも
ずっとずっと分かりあえてる関係だと思います。
子供と違って、犬は生まれてから死ぬまで
いつだって飼い主のほうだけ見てるし、
ヒトの子みたいに泣き言をいわないで
いっぱいいっぱいガマンしちゃうし、笑うし、
がんばってみせようとする。
いとおしいんですよね……」と。


老犬になるまで
真剣に育ててきたヒトだけが得られる境地は
「子供と同じだものね」程度の理解では到底済みませぬ。


2017年6月11日日曜日

芝生のなかの銀杯草


実家の庭シリーズ。

いや、シリーズ化するほど帰省するつもりはないけど
何枚か撮ってきたから
小ネタ程度にUPしようかと~。


▼芝生のなかの銀杯草(ギンパイソウ)。
数年前にたった1ポットを植えたら
こんなに広がったんだって。






▼浅い杯(さかずき)のような形





▼ママン一人じゃ花がら摘みはムリ。





こんなに面積増えちゃって。


「かわいそうだから踏んじゃダメ」って
ママンが言うんだけど
いくらか踏まなきゃあっち側に行けないべや? 



▼秋みたい~♪





▼敷地の、足を踏み入れもしないはじっこ
なんか、ジャパネスク・モダン♪




まとまりませんが
とりあえず更新はした!


ということでひとつ(;^ω^)ゞ


2017年6月10日土曜日

美味あれこれ

ども。

実家の『どピンク色ガーデン』を
晒そうと思ってたんだけど、

日中はおでかけが多くて
なかなか写真が撮れないです。


▼お出かけした軽井沢でパンケーキいただいたり。
女子メニューを毛嫌いしてるあたいだけど
お食事パンケーキ(塩味)はおいしかった。





▼天ぷら屋さんのカウンター席で稚鮎♪
「揚げたて!」をのろのろ撮ってる野暮はできないんで
1枚パチリ勝負。
結果、写真ボケボケ(^o^;)




▼穴子の骨と、



▼絶品の穴子!




▼横川の『峠の釜めし』。
ウン10年ぶりに食べたけど、
こんなに美味しかったのねー!!
具が、それぞれ別々の味付けで、食感も別々で。
「全部甘じょっぱいだけ」かと思ってた。



生から調理された(であろう)グリーンピースがプリっと美味しい。


特に美味しかったのはしいたけ。
自宅に帰ったら、さっそく
しいたけの『ふっくら』含め煮の研究です(≧∇≦)/



2017年6月8日木曜日

実家にきてます


ダンナがまたスパイ研修に行っちゃったんで
犬くんと久しぶりに実家へ来てます。


ちょうど芝生がキレイな時期。
裸足で歩くと気持ちいい。




10年ほど前、わが家の不用品だったベンチも
実家にもらわれて生きながらえてます。


今日はここまで。

実家へ来るとやること多くて忙しいのです。


とりあえず
『たまたまオシャレそうに撮れた1枚』
を貼り付けて、

『素敵そうな実家』ふうの見栄を張ったまま
終わらせてしまう作戦なのだ!


ま、その幻覚も
次の更新でバレるんだけどさ~ (^o^ゞ


2017年6月7日水曜日

イネ科に注意

庭の東側。
▼ススキみたいなのは『スティパ』。
(たぶん)外国の、
(たぶん)イネ科の、
(たぶん)雑草。たぶん。




上級者の素敵ガーデンで見かけるスティパ。

シルバーに輝く直毛サラサラ極細の穂が
お庭をワンランク上に見せてくれるよねー!


あたいも憧れて2年ほど前に買ったんだけど、

▼芒種のこの時期になると縮れ毛になってからみつき、
かつ、毛1本にタネ1つ、
これが無数に飛び散る!

かわいくないし、迷惑~(*`Д´)ノ!!




イネ科の雑草系の発芽率・繁殖力って
かなり強力じゃん?


こんなのが狭い我が庭で繁殖しちゃったら
昭和枯れすすき風ガーデンになっちゃう……


風にのる前に1穂ずつ抜き取ること30分。

たりぃ~!!


▼これは半年前。
枯れ草に混じる白髪を1本ずつカットしたときの写真。




「白と緑のゼブラがオシャレ」という記述をどこかで見かけたが、

あたいはダメ。
枯葉を放置しているように見えちゃう。

カレックスだって1本ずつ、
冬の枯葉を剪定しとるで。


▼高さを出したくて鉢植えしてるから
カットしやすいけど、
地植えだったらめんどくさいなぁ。




白髪カットに これまた30分。

うっ……
スティパってめんどくさい!!


直毛サラサラヘアのオシャレな時期は
意外と短期間だし、

庭に飛びちって繁殖する恐怖を考えると、

うーん、イネ科(たぶん)の植物はちと考え物だーね。


2017年6月6日火曜日

今冬のスタイルが決まる


引っこ抜いたヤマボウシの幹を
庭のすみっこにほったらかしていたら、

去年、窓辺用に寄せ植えした
ほったらかしゼラニウムが近くで咲いていた。




ほったらかしていても咲くものもあれば、
どんなに細心砕身しても逝く生命もあり。

ここで一句。


えー。


えーと。んーと。


あ、そうだ。
そーいえばヤマボウシを引き抜いてから気付いたことがあるんだけどね。

ウチ、ちょっとした手あぶり火鉢があって
冬に玄関先で使うんだけど、

先端が三股に、旺盛に増えていくヤマボウシは
小枝や枯葉が火付けに便利だったんさ。

ヤマボウシ無くなっちゃって
今年の冬はどーしたらいいんだろ?

使用済み割りばしを「くべる」んじゃ
オシャレなあたいに似合わないし……(ToT)

あ、オシャレなあたいじゃなければ
似合うのか。

ということで、今冬は
「あえて日中どてら姿でいます」
……という体裁でいくか。


あー、早く秋と冬、来ないかな~。

春! 梅雨! 秋! 冬!
夏、要らない……
庭にもエアコン効いたらいいのに。


子供のころに描かされた『未来のくらし』で
みんなが一様に描いてた
透明カプセルと透明トンネルで
どこへでもつながってるSF的な暮らし、
あんなのならエアコン効くよね。

誰か~ 作って~

いや、誰かがつくったところで
庶民は入居できないか……


石油輸出してる金持ちの国は
町中エアコンで涼しくなってるんかな?


占い師が予言した『あなた、いつか油田王子に見染められるわよ』はいつなんだろ。
ダンナとは話がついてるんさ、
どっちかが大金持ちに見初められたら
すぐ離婚して、お小遣いあげっこしようねって。


チッ。
どーせ油田王子は来ないし、
エアコン効いた『未来のくらし』もダメ、
夏は来ちゃうし、俳句はできないし、
文章はとっ散らかってるし。

ダメ、ダメばっかじゃん ┐('~`;)┌


今日から3日間、涼しいらしいのが救いだ。

↑気分が天気に左右されるなんて弱ってる……



2017年6月5日月曜日

ペーソスがあるか無いか


やっぱ、なんだかんだいってバッハはイイやね。


▼こちらヒラリー・ハーン
17歳のときの『シャコンヌ』(パルティータ2番)の演奏。

無垢で、清らかで、初々しくて。




特に『シャコンヌ』は
今までパールマンおじ様の間合いが一番しっくり来てたんだけど、


天から降りて来たままの音のような
ヒラリー・ハーン(17歳)を聴いて以降は、
パールマンおじ様の劇的な演奏は
悪く言えば演歌っぽいというか、

奏者の主張を感じて疲れるように......


▼オジサマの演奏する『シャコンヌ』




こうして同じ曲で聴き比べてみると

少女ヒラリー・ハーンの初々しい演奏は
たしかに深みには欠けるけど
一言でいうなら「清冽」な演奏!
聴けばきくほど、静かになっていくかんじ。

この無垢さに当てられてしまったあとでは
おじ様のほうは時に傲慢にさえ聴こえるけど
聴けば聴くほど、感情がむせぶかんじ。

用法容量を守って
聴き分けするのが良さげです。


で、前置きが長くなったけど、
(え!前置きだったの!?)

そのヒラリー・ハーンのデビュー作の
Blu-specCD2版が半年前に出ていたと知り、再購入。

Blu-specCD2は、普通のCDよりも音質が格段によいのデス。



ま、ただ今のわが家、
ブルーレイで回して
テレビで再生してるんで
音質とか聴き分けられないんだけどね(^-^ゞ


▼これみて。
帯ジャケットに『再:17.6.6まで』て書いてある。

なに、明日、何が起こるの?




調べてみたら再販制度とかいうのに関係するみたい。

よく分からないけど
あたい、雑学欲とかないんで
知りたいとも思わない(∩´∀`)∩ 以上!



バッハの、特に無伴奏系の孤高の旋律は
あたいが考える『芸術の定義』のひとつである
『春夏秋冬、どの季節にも当てはまる』の最たるもので、


春の芽吹きの神々しさのように聴こえたり
夏の、意識が遠のいていくような暑さの昇華感だったり、
秋のせつない洛陽、
冬のピシッと気持ちのいい朝を思い起こさせ、

なぜ1曲で、いく通りもの季節に添うのか不思議だ。


季節だけじゃない。
悲しいとき、楽しいとき、腹が立つとき、
たいていの気分にもピッタリ当てはまるし、


子どもの頃の風景とか
祖母から聞いた「母の思い出話」やら
SF映画でみた無音の宇宙空間やらやら、
時空や宇宙をもかかえて沁みるのであーる。


おそらくキーワードは『ペーソス』。
物悲しさというか、哀愁というか。
どっぷり悲しいわけではなく、
哀しみの中にも一筋の光があるような情緒的な。

バッハの曲のなかでも
そんなペーソスが漂う曲に惹かれ、
聴くと気分がスッとします。


その精神世界に手垢が付いてしまうのが
怖くて「もったいない」ので
あえてたまにしか聴きませぬ。


ここぞという時に聴くと
一発でパシッと効く
あたいのカンフル剤でありまーす。

(カ、カンフル剤......(笑))


2017年6月3日土曜日

犬くんと塩船神社へ(3)

(2)のつづき

進んでいくと
坂道の途中にお寺の鐘があった。





お賽銭いれれば鐘を突いてもよいみたいなので、

▼ダンナ、ボ~~ン♪








キョト顔、かわええぇぇぇ。

すこーし耳が遠くなっている犬くんにも
鐘の音が届いたようす。





そんなキョト吉、以前にも
水族館でいろんな魚をじっくり観察する写真を載せたけど、


▼このお寺でジーーッと見つめていたもの、

それは......





▼これだ!

......って、なにを見てたんだろ?

わからないけど、この光景をジッと見つめてました。
犬くんが見せてくれた光景。渋好みだねぇ~





▼キツい坂道はだっこ。
なーにーせ 大切な前肢。
少しでもヤラかしてしまったら
いよいよ歩けなくなってしまうので要注意なのであります。






▼ここはつつじの斜面。うわぁ~





▼シーズンのときはこんな感じらしいよ。
すごいねぇ(;^ω^)ゞ





▼かわいい~♪





▼かしこそう~♪





▼さて、犬くん、
あたいちょっとトイレへ行ってくるよ。待っててね。





▼案の定、すぐにあたいを探し始める犬くん。
















やっぱり来ちゃった。

って、塩船神社(2)も(3)も
「犬くん、こっちに歩いてきちゃう」ってことしか書いてないじゃんね ┐('~`;)┌


昔はめっちゃ悪っ子ボーイだった犬くん。
アメリカ帰りの動物行動心理学の先生に診てもらったとき
「アメリカだと安楽死レベルですね(汗)」と言われたほど、
気難しく、怖がりの、繊細なワンコで、

あたいもダンナも
流血の手傷はしょっちゅうで
あのころは本当に大変だった!


年をとるにつれ、寂しがり屋の甘えんぼに。

たぶん、自分で歩けなくなって
オシッコもウンチも自分でできなくなって
自信をなくしちゃったんだと思う。

「お願いプリーズ」って顔するようになったのは
たぶんここ2年くらい、かなぁ?

だからなるべく失敗することがないように、
「尻もちつかないように」とか
「ごはん、こぼさないように」とか
「おねしょしないように」なんて
いつも先回りしてなきゃで24時間そりゃ大変だけど

カワイイから仕方ないねぇ(#^.^#)


さぁ、いよいよ陽もかげってきました。





フラットな地面は歩きやすいねヽ(^o^)丿








犬くんの目線の低さから撮ったら.....

▼あ、太陽が2つある!  なーんて。




犬くんと一緒にいくと
自分では気付かなかった景色を教えてもらえるねぇ。


▼暖かい日だったけど
やっぱり11月の夕暮れ、風がでてきた。

あんまりテンションあがらなかったけど
いつもと違うところでお散歩できて楽しかったよねぇ~








大好きなおクルマ乗って
また全員お散歩しようね~

このあと青梅の『たまご倶楽部』寄って
中央道のって、帰宅しました。