近所で。
女の子たちが
キンモクセイ集めて遊んでる。
見逃すことのできない
ブツを手にして。

なにそれ!
ニオイ、嗅いでみたい~!!
あたい、好奇心を止められない。
話しかけたいんだけど
このご時世、子どもたちに警戒されてはならない。
ほら、あてくしの美しさって
ちょっと他人を寄せ付けないような
気高さがあるじゃない?
よって
『美しく妖しげな大人のイイ女』のオーラを
やっとこさっとこ苦心して封印しつつ、
「どぉーもぉ~、
安全なオバちゃんですよ~。でへへ」
と、ヘラヘラ話しかけたあたい(#^.^#)ゞ
で、嗅がせてもらったんだけど
あれれ? ぜんぜん匂わない..... (゜ロ゜ノ)ノ?
キンモクセイの芳香は
水に溶けて閉じ込められちゃった模様。
正直に言っちゃうタイプのあたいでも
子どもたちの「どう?どう?」という期待の目にほだされては
「無臭だね」とはさすがに言えず、
「あーっと、えーっと、揉んだお花の香りがするね」
と言ってみた。