▼雨上りのクモの巣。
こーゆーの、女子的には気持ち悪いですかね?
amazonプライム祭りがあった先週。
なんだけどさ、
たとえばソフラン(柔軟剤)なんて
1本あたりが激安だとしても
18本分でセット売りじゃ手が出ないっつーの。
とりあえず確実にお得な
amazonの商品券は買っといた。
amazon券5000円以上購入すると
500ポイント還元されるってやつ。
1ポイント1円として利用できるので、500円券がもらえるということだ。
ほんでよ、1000円のamazon券(プリペイドカード)を7枚買ったわけよ。
そしたら、あーた!
▼本日、届いたプリペイドカード、見てみーね。
商品券7枚が
7つの封筒に分かれて
7回送られてきちょるで!
はぁ?
amazon、
頭でもぶつけたんか?
クレジットカードの大きさのものを
1枚ずつ!
封筒に!
入れる労力!
同じ作業をやり続けると
人間発狂するらしいで。
わが家だけでもこの封筒の量だもん、
日本中で大量にこの封筒捨てられてるよね?
くだらないし、くだらなすぎる。
一番謎なのがさ、
商品券(実物)を送る必要のない
チャージ形式の商品券もあってさ、
つまり「商品券7000円分チャージ」って商品を購入すると
自分のアカウントに7000円分がチャージされて
次回以降の買い物に補填できるっていう
【数字上のやりとりだけ】で購入・利用ができる商品券なわけよ。
「それなら発送の手間もいらないし
クロネコヤマトの手も煩わせないし
ムダな段ボールも減らせるし
流通の健全化や二酸化炭素量減少で
いいことばかりじゃん!」
って絶賛レベルの商品券なんだけどね、
ところがなぜかチャージ形式の商品券では
+500円分のおまけをくれないらしいの。
なぜなの?
なぜかすら?
プリペイドカード形式のほうを流行らせたいのかな?
チャージ形式だと本人が使うだけで完結だけど、
プリペイドカード形式ならば
ちょっとしたお礼やお見舞いなどのときに
『金券』として手渡しできる、
つまり世の中にamazon通貨を展開したいという野望、とか?
でもねぇ、いまどきの10代、20代なら
図書券よりもamazon券だろうけど、
あたいの年齢のおつきあいだと
金券贈るならやっぱりデパート券にしちゃうなぁ、きっと。
あ、おこめ券でもいいかもな。
毎日ごはん食べるときに
「まめちゃんからいただいたお米~」って
感謝してもらえちゃうかもだし♪(≧▽≦)ウシシ