茹でた枝豆と白玉だんごを
冷たいおだしに入れただけなんだけど
美味しいんだな。
茶豆系の味で濃い。
毎年スーパーで買ってる。
ショボいサヤは入っていたためしがない。
群馬の野菜・果物、
クオリティ、高いな、おい。
この簡単な料理のコツがあるとしたら
白玉だんごの大きさを
枝豆と同じくらいにすることかな。
同じ大きさの冷たい玉が
つるんとお口に入るのって
想像以上に美味しく感じる。
「こんな小さい白玉、めんどいよ」
ってお方さま、
簡単なやり方があるよー
白玉粉を 袋に書いてある水分の多い方
(190〜200ccと書いてあったら200cc)で捏ねたあと、
右手の人差し指でピッと取って
左手の手のひら3か所に貼り付けるの。
3か所はそれぞれ離してね。
で、いつものように
両手で4、5回クルクルすると
あっという間に3つ同時に完成!
最初は2個から。
そのうち4個でもやれるようになるよー
5個以上でできるようになった人
名乗り出てねー😁
▼今回、小さなおちょこに盛り付けて。
清酒『日本盛』のおちょこ♪
お酒呑むみたいに
つるつるってお口に流し込むと
スプーンですくって食べるのとは
また違うかんじで美味しいのです。
小鉢料理、豆皿料理の魅力ねー
お出汁じゃなくて
白シロップでも美味しいの。
ずんだ餅っぽいかんじになるよーー
夏の名残の枝豆でぜひぜひやってみて~♪
※この写真と記事が
インスタフォロワー数21万人越えの
料理サイト『@foodietable.jp』さんで
紹介していただけましたー やったーー!