数年前、ハンギングバスケットマスターの
実技試験で使ったジュズサンゴが
今年も実を付けはじめました。
▼ホスタの葉にジュズサンゴの実が落ちてた。
こぼれた実(種)から増えてっちゃうから
ホスやんに受け手係やってもらうってのも
イイかもね。
ジュズサンゴ。
虫はつかないし、
病気にならないし、
勝手に毎年出てきてくれるし
すんばらしい!
▼5ミリくらいの小さな花。
そーいえば某ホームセンターの園芸コーナーで
聞こえてきた会話。
客「これって鳥が食べに集まります?」
店員「はい、赤い実なのでやはりどうしても」
客「じゃぁやめとこうかな」
と。
ウチのは
鳥に食べられてる気配ないけどな。
あたいの周りのジュズサンガーたちも
「ぜんぜん食べられないけど?」とのこと。
真偽は判らず。
赤くなる前の実は
なにやらパールめいた光りかた。
▼赤くなってからはてかてか。
夏だしね!ワッショイ ワッショイ!
ねぇねぇ、今日もう
蜩(ひぐらし)が鳴いてたんだけど。
あれってセミの中でも終盤担当だよね?
夏の終わりのハーモニー的な係だよね?
なんでもう鳴いてたんかな。
「セミって10日くらいで死んじゃうから
短命だと思われてるけど、
土の中で7年も生きてるんだから
超~長生きの虫なんすよ!」
と熱弁していた
哀川翔博士orつるの剛士博士、教せーて。
で。
ついでに
芸能人御用達の個室レストランで
おごって~ Ψ( ̄∇ ̄)Ψ