2019年2月15日金曜日

テレビで爪痕残す

テレビで歌っているミュージシャンが
路上やライブハウスで歌っているミュージシャンより
優れているからテレビに出られるのだ、とは全く思わない。


……と同じように、

テレビに出演しているあらゆる専門家が
優れているとも思わない。


料理研究家なんて、ホント、んもう、
包丁の置き方から、フライパンの混ぜかたまで
あまりにあたいが姑ツッコミしまくってたせいで、

ついにはダンナに
「あたいが言いそうなことを言ってみ」というと
スラスラと言い当てられるように育ってしまい、

そうなるともう
姑ツッコミしなくても気が済むようになりまして、

近ごろではおとなしく
だまって料理番組を観ております(≧▽≦)



まぁ、バラエティ番組に出てくる○○の専門家なんて
多少へんてこりんなことを言って
笑われるくらいでいいんですよ、きっと。

お茶の間でみている人たちが
「なんだありゃ」と食卓の話題にする、みたいな
ワイドショー的扱いでいいのだ、きっと。


……と思わせる出来事が先日ありました。

【整理収納アドバイザー】なる専門家が
一般家庭へ出張お片付けする
お昼のバラエティ番組をみていたときのこと。


ビックリの整頓ワザを紹介していたので
皆さまにご報告いたします。


まずamazonで買い物をします。

▼友達からの口コミで気に入って
この数年来リピ買いしている
ダスキンの食器用スポンジ。


(Amazonで販売中の偽物注意)


が、今回はスポンジは関係なく
使うのは梱包していたモノのほう。


ほれ、amazonで買い物すると
段ボール板にのせられた商品が
ビニールのシートでパチッと密閉されてくるじゃん?

▼これを使って整理収納するのですって、奥さま。




その方法とは、

商品を取り出したあとの
この『段ボール板+ビニール』のなかに絵や写真を入れて

額のかわりにするのだ!! 


(以前 観に行った展示のフライヤー。素敵なので残していたもの)


ホエエエェェェェ!!
Σ(  Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙


す、すげぇな、おい。

こ、これが、最新トレンドの
【お片付けテクニック】なんどすか!?

ビニールがびろんびろんですけど……


オカンアートをも越える
キョーレツな貧乏臭!

スパイシーなゴミ屋敷臭にノッカウト!


一人暮らしの若者の部屋なら
「君、アナーキーだねぇ」
ある種のもてはやしを得られそうだけど、


テレビで見たその一般家庭では
小学生の子どもの絵や習字をこれにいれて
壁に飾るよう、指導してたんだよね……


や、やだ、友だち、家に呼びたくない(^o^ゞ


この【整理収納アドバイザー】の先生が
どんな経緯でテレビ出たんか知らないけど

何らかの爪痕は残せたね、うん(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!



2019年2月13日水曜日

冬場に少しだけ

冬限定の
こないだ作ったピーナッツリース
毎日、鳥ちゃんが来てくれてます♪




チチチチ チチチチ

かならずご挨拶してくれるのな。


と思いきや、な、なんと、

【シジュウカラ、文を作る能力があった】

という記事を発見。


これによると「チチチチ」はお誘いの鳴き方みたいよ。


ウチに来ているシジュウカラは
かならず「チチチチ チチチチ」と2回鳴くので

どうやらもう一羽(つがい?)に

「おいでよ、おいでよ」
(チチチチ、チチチチ)

と言っていることが判明!


=食べよう 食べよう

みたいなテンション↑↑↑なのかも~






もしかしたら
「ナッツなんか食べて大丈夫なんか」
と思われる人もいるかも?


わかる。
すごくわかるよ。


あたいも本来はあらゆる
餌付け反対派なのだけど、


自分なりに考えていることとして

■ 殻付きナッツはかなり食べにくい形状なので
野鳥ファットボールと違って
やたら食べ過ぎない、のでは?

■ エサの少ない冬場だけ

■ 塩分や糖分も添加されていない
純ピーナッツだけ
(オーガニックショップの)

■ ナッツは立て続けではなく
ナッツ1回、フルーツ4回のローテーションで。

■ 水場は毎日清潔に



と勝手に解釈してヨシとしてます。



ここの庭は安心できる、と思ってくれた
シジュウカラやメジロは
冬以外にも来てくれて
植木の青虫を食べてくれるの。


おかげで農薬を使わずに済む
=カマキリやテントウムシ、カエルなどの
お役立ち隊も大切にできる

という循環が上手くいってるの。



お許しを~((^_^;)))





以前、川にいる白鳥の餌付けを見たんだけど
何人ものオッサンが食パンをフリスビーみたいに
何袋ぶんもたくさん投げててね。


孫にも投げさせて、キャッキャと。

餌付け、楽しいよねぇ。うんうん。



でもみんなが大量投入するのはどうかな。

パンって
バターに砂糖に塩に保存料・添加物たっぷりだし。


蒔くならせめて量を減らして、、、
お麩とか、米とか?
わかんないけど。


遊覧船が観光客用にまく「かっぱエビせん」のせいで
カモメが糖尿病や腎臓(塩分)壊したりしてるって、

北海道・函館港の立て看板に
そんなふうに書いてあって知りました。


ソーセージ半分で
犬の一ヶ月の塩分量だってのに
人間のおかずをワンコやニャンコに
こっそりあげてるお父さんもダメですよん。


味が強いものを覚えちゃうと
適性な塩分のフードが味気なく、食べられなくなって
かえって可哀想なのは愛しいワンコなのになぁ。


以前、イギリスで
観光客の中国人が鳥にえげつない量のパン撒き散らしてて、

鳥が集まってくるのを
ワーワー言いながら
写真撮ってたら、

地元の人に
「おい、そこのアジア人!」って怒られてたな。

餌付けの量はほどほどに、ということだと思うのな。



ちょこっとパンくず。

ちょこっとコメつぶ。



お楽しみ程度に控えたらいい、かもね。ね。(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

自己解決(*^^)v

はぁ~ いっぱい考えた~
ミカンでも食べよう(笑)




そーいえば
リンゴやミカンにはほんの数分でくることもある
あの目ざといヒヨドリはナッツにはあまり来ないのねぇ。



2019年2月12日火曜日

庭の日照時間

ひさしぶりに実家へ帰ったら
庭に溝(みぞ)が出現していたんだけど、

▼ちょうど車のタイヤの通り道..... どいひーなのだ!




ちょっと前からここに溝が切ってあったのは知ってるんだけど
今回行ったら太く深くなっていて、

クルマのタイヤがハマる!ハマる!


にゃんだよ~
なに、ちょうどタイヤが通るところに
こんなミゾ切ってんのら?


っつーことで車を庭へ入れられず、

車に積んでいったたくさんの荷物を家に運び入れるのに
何度も往復しなければならず、でした。


ママンは車を運転しないので
こーゆーの、わかんなかったかもねぇ......


▼夕方。庭から。




空が低くてうらやましいなあ~

朝から晩までしっかり陽が当るからか
ウチから生育留学(?)させている
ユズやオリーブの苗ががっちり育っていた。


東京の自宅は
この数年で近所に高い建物がいくつか建ってしまい
庭の日照時間が短くなっちゃった。


最近のこの時期だと
庭の地面まで陽がはいるのは朝9時~4時。

年末あたりは3時半ころには
もう建物の影に入っちゃって、

電気つけないと部屋は暗いし
こころなしか寒いような気もするし
ホントがっかりしてたの。


2~4時間ほど日当たり悪くなっちゃったなぁ。


特に西側に5階建てが建ってから
もう夕陽のガーデン写真を撮れなくなってしまいました。

▼これは2016年。いまや日影......(涙)


(2016年モッコウバラ)

元々じゃなくて
あとから日影に、というのがガッカリでねぇ~


「まぁ、狭い東京じゃしかたないよねぇ」

「特に夏は西日が当たらない方が
庭花にはいいんじゃない?」

と少しは受け入れつつあったんだけど、


空が広い、実家(田舎)の庭にいたら
やっぱり元々の陽当たりが恋しくなりました。


2019年2月9日土曜日

群馬の風、ごいすー


おととしに置き忘れた加湿器を取りもどしに
実家のある群馬へ行ってきました。




ものすごい強風、さすが群馬名物。


夜、電線がビュンビュンとうなってて
近所のトタン屋根のバタつき音を聞きながら
眠りにつくのはなつかしかったです。

で。
昨日の昼間、ド級の強風(からっ風)で
車のドア、壊れますーた。


写真を撮りにいった河川敷で
クルマのドアを開けかけたとたん
強風にドアが持っていかれて

バチコーーン!

そして

バキッ!とイヤな音とともに
金属製の太っとい蝶番の根元にヒビが。

("⊙Д⊙")


ドアが落ちないかとおそるおそる
高速道路を80キロ走行しつつ、
無事、東京へ戻りました。


明けて本日、ディーラーで修理見積。
「溶接でくっついている部分が割れているので
お値段かなり行きます。
10万円単位で ドン、ドン、と……」とな。

ほえぇぇぇ~ 
カルロス・ゴーンさん、おまけしてぇ~


いやー、群馬の風、マジで恐ろしい!

子どものころ飼ってた子犬も
その昔、風にとばされてコロコロリ~ン転がっていったっけね。





実はほんの10日くらい前にも
あたい、家の中でコケたときに
リビングのドアの蝶番にエルボーくらわして
ドアが閉まらなくなったんだよね。

今はとりあえず
2階のトイレのドアと交換して使っているんだけどさ、

ほんの10日間ほどでドア2枚を破壊って
あたい、すご~い!


ダンナに
「1月、2月と ひと月に1個のペース、
今後もがんばってください」と応援されました。


っていうか、っていうか、
今年もまたケガの予感……

(こないだも右手2本、火傷してねぇ)


ここんとこ3年間連続で骨折してっからね、
今年は骨折しないようにしないとね。

今度骨折したら……17回目♪





写真は昨日、群馬で撮ったもの。

▲これはヤドリギの始まりなんですかね?
実物を見たことないのでわかんない。


2019年2月8日金曜日

無所属ニャンコ

「うわっ、怖」

「かわいく撮れていない!」


……と身内の評判がわるい、
▼こちら、近所にお住まいの
フリーランス(無所属)のニャンコさんです。




キレイでカッコイイ!と思ったけど
デカすぎて不気味、ですかね……(^o^ゞ


たまたま望遠レンズを付けていて
「わぁ、ニャンコさんだ!」と
急いでカメラを覗いたときに偶然こんなふうにみえたことが過去にあり、

そのインパクトを再現して撮ってみたのです。


案外そうなのな。

意図せずたまたま見えたままが
無垢な視点だったり
意外な構図だったりして、

自分の発想には無い
「おっ!?(喜)」があったりしてね。


写真に限らず、プロの方って
「意図して自然体に見せることもできる」という
テクニックをお持ちなわけで。

そんな技やセンスを持ち合わせていないあたいは
本当の偶然に頼るしかないのだな(σ≧▽≦)σ


園芸家のポール・スミザーさんも提唱している
「自然に生えてきたようにみえる植え方」の
テクニックのひとつとして、

球根を庭に植えるときは
適当にポンポンと軽く投げて
適当に落ちた場所に
そのままの向きで植える、と。


植物写真家のいがりまさし先生
カメラのワークショップのときに
スマホやカメラを植物の下にサッといれて
ファインダーを覗かずにテキトーに
「あえて偶然を撮ってみる」。

すると意外とおもしろい写真が撮れていて
生徒さんみんなで真似て撮るんですけど

そんな偶然の1枚ですら
やっぱりプロは良い1枚を撮るんですよねぇ。


4日前に行った若松則子先生の寄せ植え教室でも
「自然に生えてきたように見えるテクニック」を
教えていただきました。

(このことは後日、書きます)


自然や偶然を意図して再現できる
その世界のプロたち。

すごいやねー

2019年2月7日木曜日

まんさく

トキワマンサク"黒美人"。



ほぼ真っ黒な、小さな葉がラブリー♪

てらてらと光りすぎない質感も好きです。


11月下旬からポツポツ咲き始めて。




真っ赤な花色と形については最後まで購入を迷ったところだけど、

昨年オザキフラワーパーク(練馬区の園芸店)の売場で
"黒美人"のなかでもひときわ目をひいた樹形の
この苗をついに購入したのでありました。


庭に黒葉が入るとオシャレ度UP!たぶん!



2019年2月5日火曜日

ピーナッツリース&フルーツ

餌の少ない冬だけ
ピーナッツリースを庭に吊るしています。




あたい的ピーナッツリースの作り方、メモ。


鳥さんが食べやすいように
殻付きナッツの両端をハサミで切ります。




最近じゃ、こーゆーのを
コタツでバリバリ剥きながら紅白見たりしないんかの?

殻付きナッツを手に入れるのにスーパーを
3店舗ハシゴしてようやくゲット。



▼左のほうがいい形だけど
のちにリース状にしたときに
くぼみで咬み合わせて固定していくので
右側ようにくねったほうが使いやすいと思う。



千枚通しで真ん中に穴をあけてから
両端を落すほうがやりやすい気がします。





▼ナッツにあけた穴にアルミワイヤでリース状にしたあと
ラジオペンチでぐいぐいと締め上げていくことで......





▼針金を締め上げるとナッツが少し出てきてリース完成。
左が30個ナッツ、右が40個ナッツ。

あたいは30個ナッツのサイズが好み。



殻のくびれを90度に交互に咬み合わせていくと
鳥さんがつついたときにグラグラしないで
食べやすいようです。



▼ドライフルーツにワイヤーを通して。
これも鳥さんは大好きなのねん。


(オイルがまぶしてあるものはサッと茹でて油抜きして)


▼リンゴやミカンを刺すフックも作ってみたよん。




完成~(^o^)/



▼通りすがりの鳥さんを呼び込みやすいリンゴの赤色は
さながら「ピーナツリース、はじめました」の灯り。





▼ドライフルーツ団子は
付けて20分くらいでほとんど無くなってました。
これは1シーズン1回だけのごほうび。




さっそくシジュウカラが来てくれました。
撮れなかったけど。


みんなに嫌われてるムクドリ・ヒヨドリだって
うちのお庭ならウェルカムですよ。

そりゃシジュウカラやメジロのほうが
可愛いし、キレイだけど、
ムクドリやヒヨドリだって同じ鳥じゃんね。


見た目が地味でパッとしないからって
「来るな!」「喰い散らかして」「うるせー!」と嫌われて
なんだかカワイソウ。


地味な鳥さんのほうへ
我が身を重ねてしまうあたい......


あれ? 以前ブログで
「メジロちゃんが逃げちゃうからヒヨドリ来んな!」
って書いてたのは自分じゃんね?(≧▽≦)


犬くんが居なくなった今のあたいは
「外来魚駆除」みたいな番組を見ていても

「古来種を守るのは大切だけど
外来種だからってあんなゴミみたいな扱いって。
生きてるだけ、なのにカワイソウ」

って思っちゃうんだよねぇ~


2019年2月4日月曜日

LAMYとペリカーノJr.

10代のころだったかなぁ、
神津カンナのエッセイで読んだ

「年末の大掃除のとき
毎年、万年筆を分解掃除する」

といった一文に魅かれ、年に1度は万年筆の掃除。


(LAMYのサファリ・スケルトン)


大昔、栃木県にある『寺内万年筆病院』なる
レトロショップが気に入って
何度か通うようになり
万年筆に入れ込んだ時期もありました。


なにせ『寺内万年筆病院』ってネーミングが
たまりませんがな。

古い建物のその店で
いつから置いていたのか0.9mm芯のシャープペンに出会って
いまでも愛用しています。



近頃ではこのLAMYのスケルトン中太字(▼透明の)と
ペリカン社のペリカーノジュニア(▼緑色の)ばかり。




書きやすい。
2、3000円、コスパ高い。


なーんてあたいがわざわざ言わなくても
LAMYが書きやすいのはけっこう有名かもねぇ。





ペリカーノジュニア(▲の緑色のほう)は
万年筆の名門ペリカン社が子ども向けに作ったもの。


ガキんちょ向けといってもあなどれない。

正しいペンの持ち方ができるよう
持ち手部分に工夫がされており、

子どもに限らず、大人でも
持てばだれでも正しい万年筆の持ち方ができて
かつ、適切な筆圧で書けてしまうという

さすがモノづくりの国ドイツの老舗だけあって
ちびっこ用でもひっじょーーーに良くできた万年筆っす。



書き心地で選ぶと
あたいは断然LAMYだけど
ペリカーノJr.のほうが好きという方もいて。

まぁ、どちらも書きやすくてお気に入りです。






2019年2月3日日曜日

遺影カメラマン?

カメラ片手にぶらぶらしていたら
サザンカを手に、家から出てきたオバちゃん発見。

キレイなので撮らせていただきまして。





▼何度も重ね塗りをして
ぽってりと育った黒い門扉がラブリー。



アイルランドの田舎町でいくつも見た
シンプルなデザインの門扉とよく似ていていて。

あたい、もう何年間も
サイズの合うアンティーク門扉を探し求めているのだけど、

いやー、日本の住宅メーカーの
よくあるデザインの門扉でも
とにかくポテポテと雑に塗り重ねれば
アンティーク輸入門扉っぽくなるかも♪と思いはじめた昨今。



▼おばちゃんが
「ここがいいんじゃないかい?」と移動。





ホントだ。いいね♪




撮った写真が見たい、というので
カメラのモニターでちょこっと見てもらったら
すごく気に入ってくれて、

「あんた、遺影にするから写真撮っておくれよ」

とおっしゃるので撮りました、い、遺影......


実のところ「遺影にするから撮って」と撮るのは
3人目であーる。

妙齢のおかたは、常に遺影の心配をしているのだろうか?


遺影、満面の笑顔でイイ感じに撮れました。

イエーイ!← (≧▽≦)


楽しいひとときでした。


2019年2月2日土曜日

華と書いてハルと読む

鉄塔、カッコイイ。
























あーーーっ!!

そうだ、みんなに言いたいことがある。


先月、2018年12月13日『悪女のススメ』

「黒木華の悪女役が見たい!
沢尻エリカや米倉涼子では『いかにも』なんだよなぁ」

って書いたこと、覚えてる?


な、な、なんとですよ、

今週末、2月3日(日)21時~ 
テレビ朝日開局60周年記念 
松本清張ドラマスペシャル『疑惑』で、

米倉涼子
保険金殺人の疑惑の悪女・黒木華に挑む、

そうですよ。

やだー! ほんとー! びつくりんこ。

直接対決か~、ニンマリ。

米倉涼子が主演だけど
きっと主役を喰う悪女を演じてくれるはず、お華さん。


なんか、贔屓の女優のことか書いてる
おじいさんのブログみたいになってる……