2019年2月13日水曜日

冬場に少しだけ

冬限定の
こないだ作ったピーナッツリース
毎日、鳥ちゃんが来てくれてます♪




チチチチ チチチチ

かならずご挨拶してくれるのな。


と思いきや、な、なんと、

【シジュウカラ、文を作る能力があった】

という記事を発見。


これによると「チチチチ」はお誘いの鳴き方みたいよ。


ウチに来ているシジュウカラは
かならず「チチチチ チチチチ」と2回鳴くので

どうやらもう一羽(つがい?)に

「おいでよ、おいでよ」
(チチチチ、チチチチ)

と言っていることが判明!


=食べよう 食べよう

みたいなテンション↑↑↑なのかも~






もしかしたら
「ナッツなんか食べて大丈夫なんか」
と思われる人もいるかも?


わかる。
すごくわかるよ。


あたいも本来はあらゆる
餌付け反対派なのだけど、


自分なりに考えていることとして

■ 殻付きナッツはかなり食べにくい形状なので
野鳥ファットボールと違って
やたら食べ過ぎない、のでは?

■ エサの少ない冬場だけ

■ 塩分や糖分も添加されていない
純ピーナッツだけ
(オーガニックショップの)

■ ナッツは立て続けではなく
ナッツ1回、フルーツ4回のローテーションで。

■ 水場は毎日清潔に



と勝手に解釈してヨシとしてます。



ここの庭は安心できる、と思ってくれた
シジュウカラやメジロは
冬以外にも来てくれて
植木の青虫を食べてくれるの。


おかげで農薬を使わずに済む
=カマキリやテントウムシ、カエルなどの
お役立ち隊も大切にできる

という循環が上手くいってるの。



お許しを~((^_^;)))





以前、川にいる白鳥の餌付けを見たんだけど
何人ものオッサンが食パンをフリスビーみたいに
何袋ぶんもたくさん投げててね。


孫にも投げさせて、キャッキャと。

餌付け、楽しいよねぇ。うんうん。



でもみんなが大量投入するのはどうかな。

パンって
バターに砂糖に塩に保存料・添加物たっぷりだし。


蒔くならせめて量を減らして、、、
お麩とか、米とか?
わかんないけど。


遊覧船が観光客用にまく「かっぱエビせん」のせいで
カモメが糖尿病や腎臓(塩分)壊したりしてるって、

北海道・函館港の立て看板に
そんなふうに書いてあって知りました。


ソーセージ半分で
犬の一ヶ月の塩分量だってのに
人間のおかずをワンコやニャンコに
こっそりあげてるお父さんもダメですよん。


味が強いものを覚えちゃうと
適性な塩分のフードが味気なく、食べられなくなって
かえって可哀想なのは愛しいワンコなのになぁ。


以前、イギリスで
観光客の中国人が鳥にえげつない量のパン撒き散らしてて、

鳥が集まってくるのを
ワーワー言いながら
写真撮ってたら、

地元の人に
「おい、そこのアジア人!」って怒られてたな。

餌付けの量はほどほどに、ということだと思うのな。



ちょこっとパンくず。

ちょこっとコメつぶ。



お楽しみ程度に控えたらいい、かもね。ね。(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

自己解決(*^^)v

はぁ~ いっぱい考えた~
ミカンでも食べよう(笑)




そーいえば
リンゴやミカンにはほんの数分でくることもある
あの目ざといヒヨドリはナッツにはあまり来ないのねぇ。