やほ。
いよいよ明日、関東も梅雨明けっつーので
昨日はあわてて庭仕事。
暑~い夏日よりも
小雨に濡れながらのほうが100倍マシ!
(σ≧▽≦)σ
長梅雨でイマイチになっちゃった
ハンギングバスケットを作り替えてたら
中から5センチほどのラブリーミニカマ子がひょっこり♪
さて。
フランス語で『樹木』という意味の店名、
人気のフレンチレストランを
iceberg-nさまが予約とってくださいました~(#^^#)
▼まずは前菜。6種類も♪
▼夏のスペシャリテ、桃のスープ。
あぁ、去年知ってしまったこの味。
シンプルなのに、素材そのままより美味しくなってる!
渾然一体とした美味しさに
ただ「う~ん、おいちぃー!」と
ひとくち、ひとくち、味わうのみ。
ご一緒したお二人が
「少し酸味を足しているわね」と。
甘いタイプのホワイトバルサミコ?
それともフレンチだから
白のワインビネガー?
夏に、親戚から桃が届いたら実行です。
▼お魚コースにしました。スズキ。
上にのるグルグルはビーツ。
加熱して食べてるときよりもクセがなくて不思議。
添えられたパリふわのパン、
美味しかったから2つめが欲しかったな~
▼デザート。小さな4種類、贅沢♪
美味しい紅茶と一緒に。
ランチコース2200円 + 桃のスープ500円。
先月6月まではこのコース、1900円だったの。
激安すぎるから、まぁ2200円に値上がりしても
しかたないかもね~
それぞれの素材が
ちょうどいい硬さの火加減で、
とても美味しくいただきました。
去年伺ったときも美味しかったです → ■■■
2019年7月23日火曜日
2019年7月22日月曜日
アロマストーン、ワークショップを
ワークショップ話が続いている流れで
シレッとぶっこみますのは、
▼あたいによるアロマストーンのワークショップ@実家ฅ(^ω^ฅ)
いやー、ネットをうろついていると
ついシリコンモールドに目が行ってしまって
型がかなり増えてしまいました。
(数えてないけど40個くらいかなぁ)
やだぁ、終活に向けて
モノを減らさなきゃなのに~(^。^;)💦
ボケ防止にママンにやらせてみたら
楽しかったみたいで
次々と、あれもこれもと作りたがってねぇ~
石こうパウダーは『ハイストーン』っていう
硬度が高いものを使ってます。
100円均一でも石こうパウダー買えるけど
硬さと白さはやっぱり『ハイストーン』一択!
シリコン型から
スッポーーーンって抜けたときの快感ったら、あーた💛
ピッタリと
ハマったものを
抜くと
気持ちいいのねぇ~
▼5センチほどのこれに
ドライのアジサイとかちょこっと挿すと可愛いの。
気持ちいいのねぇ~
▼5センチほどのこれに
ドライのアジサイとかちょこっと挿すと可愛いの。
2019年7月21日日曜日
ミニチュアハウス、ワークショップへ
ようこそ、あたいのお部屋へ。
なーんちて。
こちら、去年行った
ドールハウスのワークショップで作ったお部屋ッス。
「えぇ!? ち、ちいさい……」
作るの、けっこう苦労しました~(^。^;)💦
このハウス、「2回レッスンで完成」だったけど
あたいったら1回目の製作後に足首の骨折をしてしまい、
仕上げはドールハウスの先生にやっていただきました。
「え? 足の骨折だけなら作れるんじゃないの?」
とお思いの、足の骨折未経験のあーた。
イスに座って足を地面におろしてると
患部がパンパンに充血してきて痛いんですよ~( ^)o(^ )
なので所々自分の実力以上に作れている部分もあるんだけど
ご紹介しますね。
▼あ、こちらの電気傘は自分で作ったよん。
電球の明かりが透けるように薄~く♪
▼電灯に植物のガーランドをからめたら素敵かも♪とつけてみたら、うん、いい感じ!
▲テーブルに敷いたこのレース、
フランスの本物のアンティークレースなのだそう。
▼ハウスの天井に写る影もリアル。
本物の皮革が表紙の洋書と
つる植物をからめたリース。
それぞれ2センチくらいの小ささです。
▼実寸3センチほどの小さな棚。
▼あ、このストーブとヤカンは
後日たまたまダイソーで見つけたもの。
サイズ(24分の1)があうので買ってみたら
作ったテーブルや窓枠にぴったりの色♪
きっとアラジン社のあの人気ストーブをモチーフにしたものだよね。
▼床のテラコッタは
スタンプで凹凸をつけて
外国の刻印レンガのように。
▼柱には小さなスワッグを。
▼このジョウロは家にあった雑貨。
雰囲気が合ってる気がして添えてます。
壁を汚して、古びたかんじにさせて。
そんなのも楽しい。
▼ドアの表札には『Mamekichi』と
先生が書いてくださいました。
この表札の横幅、たったの1.7センチ。小っさ!
▼屋根まで伸びるつるバラが素敵♪
あたいは骨折欠席ゆえ先生が作ってくれたけど
ほかの生徒のみなさんは大苦戦したとのこと。
だって1花たったの7ミリしかないんだもん。
あたいはイライラしちゃって作れなかったろうなぁ.....
▼窓辺の寄せ植え。
本物のドライフラワーを使用して。
「好きなように作っていいですよ」とのことで
ガーデニングしてるみたいな気分で植え込み。
土で汚れたように着色してみたり。
▲このイスの脚、つまようじのアノ部分ですよん。
▼屋根を一枚一枚貼って、汚してエイジング。
本物の小枝を、樹木に見立てて植え込んで、と。
▼庭の植木も1本ずつ植え込んでいって。
本当にガーデニングしてるようで作っていて楽しい。
▼道路向かいのお宅の外灯を
お月さまに見立てて。
▼12センチほどの、小さなおうち。
小さな、小さな、おうち。
いや、ガーデンシェッド(庭にある小屋)かな。
一般的なドールハウスの半分の小ささ、
24分の1サイズの作業でとっても大変でした。
骨折欠席ゆえに
つるバラづくりは先生にやっていただいたけど
それでも充分満足できた体験でした~!
【関連ポスト】
■ 指輪、ワークショップへ
■ ポーセラーツ、ワークショップへ
■ アロマストーン、ワークショップを
2019年7月18日木曜日
ポーセラーツ、ワークショップへ
昨日、シルバー指輪のワークショップへ行った、を書いたついでに
去年、ポーセラーツのワークショップへ行ったことを書くよん。
ポーセラーツっていうのは
専用の転写シールを磁器に切ったり貼ったりして
自分の好みの食器がつくれちゃう工芸です。
高温で焼きつけるから
普段使っている食器とまったく同じに
洗ったり、こすったりしても問題なく使えるの。
今回、ポーセラーツ教室の先生は
かの高名なるあけ先生です。
そう、近頃あたいが縄張り争いに屈したあのお方(笑)
バラとガーデニング誌『ガーデンダイアリー』の編集者として
日本中でご活躍の一方、シーズンオフには
ポーセラーツ教室の先生もされているのです。
ハイソマダムなイメージのポーセラーツ教室だけど
あけ先生はいつもの大らかさで、
「使う食器は教室でも買えるけど
好きな食器、持参していいから~
ニトリとかで買って持ってくる生徒さんもいるわよ」
などと、えらく敷居を下げてくれてありがたい♪
でも期待マンマンで伺ったあたいは
わざわざかっぱ橋商店街の白食器専門店で
選んで持っていきました! イエーイ!
まずは膨大な枚数の転写シートから
好きな図柄を選んで陶器に貼るんだけど、
転写シートは北欧風とかポップなもの、
イギリスっぽいものなど
いい図柄がたくさんあって目移り、目移り。
その日ご一緒したお方ったら目が利くものだから
次々にいい図柄をゲットされていくので焦る、焦る。
すんでのところでゲットしたのが▼こちら。
スノードロップの精密画的図柄。
学名「Galanthus nivalis」が入っているのも素敵だ。
(直径10cmの皿)
皿の中央をみることに気が回らず、
中途半端な位置に図柄がきちゃってますね~(^。^;)💦
さて、次。
▼25cmの磁器トレイには大胆にアジサイを。
花の右下のほう、
花びら(ガク)がスプリットしてるの、あるじゃん?
あたいったら、水はりのときに
ゴチョゴチョと図柄をこわしちゃったんだけど
あけ先生が指先でちょちょーっと
繊細に直してくれたの。
プロの指技をみましたわん♪
▼手描きでサインも入れて。
よく見えないけど金色が映えますの。
▼こちらは2枚の図柄の合わせ技に挑戦。
右下の青い蝶々を貼り足したんだけど
いかにも付け足した感が......
「2枚使ってみたい」という策に落ちた作品です。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
あとから見ると気になる箇所もあるけど
作業中は楽しくて夢中になれまひた✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
上級コースは曲面に貼ったり
手描き模様を入れたりと難しいそうだけど、
今回のお試しコースは
シールを選んで水張りするだけ。
難しいことはなくただ楽しいだけ!でした。
(焼き付けは先生にお任せ)
それにこんなに素敵な図柄が揃ってるなんて
さすがガーデンストーカーあけ先生。
とにかく膨大な数のシートから選ぶのも楽しかったです。
ポーセラーツ体験でした~\(^o^)/
【関連ポスト】
■ 指輪、ワークショップへ
■ ミニチュアハウス、ワークショップへ
■ アロマストーン、ワークショップを
2019年7月17日水曜日
シルバーリング、ワークショップへ
昔の話、ぶっかましていい?
まだ独身のころ、
誕生石の指輪を現ダンナからもらったの。
ところがその指輪が大きくてね~
いただいたソレを
久しぶりに出してみたら
なんと!
いつの間にか小さくサイズお直しされていたのな。
ダンナがこっそりと
しかも、それを
まだ独身のころ、
誕生石の指輪を現ダンナからもらったの。
ところがその指輪が大きくてね~
あのころ、あたいの指、細かったからね。
いただいたソレを
引き出しにしまっておくこと2,3年。
久しぶりに出してみたら
なんと!
いつの間にか小さくサイズお直しされていたのな。
ダンナがこっそりと
お直しに出してくれていたの♪
しかも、それを
あたいが気づくまで一言もいわずに
待っていた、という……
なんて素敵なダンナ! 偉いぞ、ダンナ!
なんて素敵なダンナ! 偉いぞ、ダンナ!
なーのーに。
古女房のあたい、
古女房のあたい、
いまや指が太っとくなっちゃってて
大→小のお直しは結局ムダになっちゃった……てへっ
いまは『非常用袋』に
大事にしまってあります(笑)
ところがこの年になるとときどき
指輪しといたほうがいいシーンもあるわけで。
たとえば街中でのナンパ。
大→小のお直しは結局ムダになっちゃった……てへっ
いまは『非常用袋』に
大事にしまってあります(笑)
ところがこの年になるとときどき
指輪しといたほうがいいシーンもあるわけで。
たとえば街中でのナンパ。
もううんざりだわっ!ฅ(^ω^ฅ)
な~んて思っていたら
ちょーど家の近所でシルバーリング作りができる
単発ワークショップを発見。
レッツゴー!
まずはシルバーの棒を
自分サイズに合わせてカット。
で、リングっぽい形状に叩いていきます。
簡単にできる銀粘土ではなく
本物の銀の棒をトントコ叩いて作ります。
おおまかな形ができたら
▼接合部分をシルバー溶接。
▼自分の指のサイズになるまでトントン。
モデルはお隣の席のお姉さん。
▼完成~ ٩(ˊᗜˋ*)و
表面を▲のように金槌の目を残すか、
ツルツルに磨き上げるかを選べました。
あたいはさー、ここで大失敗。
せっかくイイ感じに槌目がついて
キレイに光っていたのに、
内側を仕上げるためのサンドペーパー(400番)で
表面をゴシゴシしちゃったんだよね......
てか、あたいが紙ヤスリを受け取ったときには
「これで磨いてください」
としか言われなかったんだもん!
「内側だけですよ」って言わなかったんだもん!
ということで
『表面ガリガリ仕上げ』となってしまいました~(^。^;)💦
いいの、家のホビールーターのバフで
ピカピカに磨いてやんのだ。
ワークショップ後の1ドリンクも込み、でした。
外国の珍しいビールが20ほども揃っていて
どれでもOK!だそうだけど、
▼おとなしくタピオカミルクティー♪
美味しかったし、
なによりお店のオーナー女性がカッコいい
アメリカンな姉御で楽しかった~
あ、そういえば、ワークショップ中に
店内で万引きがあったんだよ~!
70歳くらいのおばあさん |)゚0゚(| ホェー!!
やだー、いつもスーパーで
勝手に万引きGメンして鍛えてるのに
ぜんぜん見抜けなかったや~
で、本日のお会計。
「シルバーリング製作費(1.5時間)&
好きなドリンクなんでも1つ」で
▼たったの4999円。
しかも内税計算。さすが姉御、良心的。
銀ロウとフラックス(合計2000円ほど)があれば
いま家にある道具でも作れることがわかったけど、
でもクラフト系のワークショップっつーのは
「作った~ 楽しかった~ 満足ちた~」で終わるくらいがいいのかもね。
【関連ポスト】
■ ポーセラーツ、ワークショップへ
■ ミニチュアハウス、ワークショップへ
■ アロマストーン、ワークショップを
な~んて思っていたら
ちょーど家の近所でシルバーリング作りができる
単発ワークショップを発見。
レッツゴー!
まずはシルバーの棒を
自分サイズに合わせてカット。
で、リングっぽい形状に叩いていきます。
簡単にできる銀粘土ではなく
本物の銀の棒をトントコ叩いて作ります。
おおまかな形ができたら
▼接合部分をシルバー溶接。
▼自分の指のサイズになるまでトントン。
モデルはお隣の席のお姉さん。
▼完成~ ٩(ˊᗜˋ*)و
表面を▲のように金槌の目を残すか、
ツルツルに磨き上げるかを選べました。
あたいはさー、ここで大失敗。
せっかくイイ感じに槌目がついて
キレイに光っていたのに、
内側を仕上げるためのサンドペーパー(400番)で
表面をゴシゴシしちゃったんだよね......
てか、あたいが紙ヤスリを受け取ったときには
「これで磨いてください」
としか言われなかったんだもん!
「内側だけですよ」って言わなかったんだもん!
ということで
『表面ガリガリ仕上げ』となってしまいました~(^。^;)💦
いいの、家のホビールーターのバフで
ピカピカに磨いてやんのだ。
ワークショップ後の1ドリンクも込み、でした。
外国の珍しいビールが20ほども揃っていて
どれでもOK!だそうだけど、
▼おとなしくタピオカミルクティー♪
美味しかったし、
なによりお店のオーナー女性がカッコいい
アメリカンな姉御で楽しかった~
あ、そういえば、ワークショップ中に
店内で万引きがあったんだよ~!
70歳くらいのおばあさん |)゚0゚(| ホェー!!
やだー、いつもスーパーで
勝手に万引きGメンして鍛えてるのに
ぜんぜん見抜けなかったや~
で、本日のお会計。
「シルバーリング製作費(1.5時間)&
好きなドリンクなんでも1つ」で
▼たったの4999円。
しかも内税計算。さすが姉御、良心的。
銀ロウとフラックス(合計2000円ほど)があれば
いま家にある道具でも作れることがわかったけど、
でもクラフト系のワークショップっつーのは
「作った~ 楽しかった~ 満足ちた~」で終わるくらいがいいのかもね。
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■ ミニチュアハウス、ワークショップへ
■ アロマストーン、ワークショップを
2019年7月16日火曜日
100円で懐かしのディズニー
多くの女性と同様(?)、
100円均一のお店をパトロールするのが大好きっす。
近頃の100均一は「こ、これが100円!?」という
ちゃんとしたお品があって驚くよねぇ。
▼100均『キャン★ドゥ』で見つけたもの。
ディズニー作品のDVDが100円!?
『パブリックドメイン』(1949年)
この映画は日本では既に著作権保護期間を終了し、
パブリックドメイン(社会全体の共有財産)となっています。
本商品はオリジナル映像に新たに翻訳を行い、
日本語吹替え及び字幕を制作したものです。
ということで、大陸的コピー商品ではない模様。
通りすがりに目に入った『バンビ』が
犬吉っぽくて立ち止まり……
それにシンデレラと白雪姫のイラストに見覚えが。
ディズニー作品にはまるで疎いあたいだけど
「あ、これ、子どものころに
うちにあった紙芝居と同じ作画じゃん。なつかひー!」
ソノシートの音声つきの紙芝居が昔家にあったことを思い出した。
捨ててなければまだ実家にあると思う。
お宝価格かも!? ウシシ♪
で、『シンデレラ』『白雪姫』
『不思議の国のアリス』『バンビ』
の4枚を買ってみたよ~
(ほかに『ダンボ』とかもあった)
▼盤面もちゃんと印刷ありだし
ホントに100円?
紙芝居みたいに静止画だったりして?
▼ごいすー。英語の勉強できるじゃん。
あたいはやんないけど、誰か~
▼本編スタート。レトロなイラスト、かわいい。
▲英語字幕で日本語再生したり、
▼日本語字幕で英語再生にしたり。
ワンス・アポン・ア・タイム♪
▲意地悪な継母が暗闇に消えていくときに、
▼眼だけが白く残んの!
今どきのアニメとは違う、
原始的なテクニックだけどとっても効果的。
▼シンデレラの足に
ガラスの靴がフィットしたときのリアクション、ナイス!
▼ラスト。イラスト、かわいい。
72分もあって見ごたえ充分。
見覚えのあるシーンの数々に、
「あたいも子どものころは
ちゃんと人並みにディズニーの紙芝居や絵本を読んで
育ったのだなぁ」と思いだした(笑)
近頃のデジタル作画のアニメには
まーーーーったく興味のないあたいだけど
手書き作画のアニメーションはしゃれてるわぁ!
音楽も、古き良き時代のレトロミュージックで
日中、映像として流しておいてもいいかも♪
ディズニー版の吹替えとは違うので
そっちになじみのある人には違和感あるかもだけど
こだわりなければ【お買い得度 ★★★★★】
ところで。
新しいパソコン(NEC)買ったんだけど
このブログ(blogger)と相性悪いみたいで
画像や文字にやたら属性を付けてきてめんどい。
写真が変な場所へ勝手に移動していたり、
文字の色が勝手に変更になってたり
太字になってたり。
文字をコピペすると
必ず▼こんなふうに強調されちゃうの~
ホントに100円?
やっかいなのが
編集しているページでは再現されないこと。
いったんブログ公開しないと
どこが変になってんのかわかんないのよ。
で、いちいちhtmlで属性を削除してんの。
このご時世になんでよぉ~
30年前かよ! めんどくさい~(^。^;)💦
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