2019年7月25日木曜日
押しかけガーデン 第2弾
大好評の新企画(?)『押しかけガーデン』ですが、
第1弾の土谷ますみ先生のガーデンに続きまして
第2弾はiceberg-nさまのガーデンへ
押しかけちゃいました~
(*´ω`*ノノ☆パチパチ •*¨*•.¸¸♬︎
▼入口の寄せ植え、さすがのフワッと感。
珍しいブルーレースフラワーがまるで野の花のよう。
▼春ではなく、毎年この時期に咲くという珍しいミモザ。
▼いよいよガーデンへ。
ふぁー!
美しい世界がそこに。
▼この編み込み植木鉢、めちゃめちゃうらやましい。
▼あー、マホニア・コンフューサ、いいなぁ~
”セイリュウ(青流)” か ”ナリヒラ”っていうのが
欲しいと思っていて。
これはなんだろうな。
雨上がりでしっとりと
あたい好みの撮影日和\(^-^)/
▼ベルギーの古い自転車登録証、
あたいも何枚か持っているけど
『1925年』とはかなり古い。
そしてこのデザイン、初めてみた。
▼ヒューケラを何種類も寄せてグラデーションに。
中央のコクリュウでシックに、
オーレアの下葉も引き立てあっていて。
▼ひょよよ~!! 素敵すぎる!!
たまりませんっ!
このガーデンチェアーとテーブル、
フランスの老舗フェルモブ社の、ですかね~
いいなぁ~
あたいも欲しいけど先立つものが無くて買えぬ。
なにしろ、あたい愛用のバッタもんレンズなら
12個ほども買えちゃうお値段デス......
レンズ12個ぶん......
買えたとしても、あたいじゃ▲この
おしゅあれぇぃ~なシーンを作ることはできないしな。
買うとしても、オリーブグリーンとか白色とかの
THE無難な色を選んじゃうだろうな~
ま、どっちにしろ買えないんですけどね(#^^#)
▼たくさんのフルーツがごろごろと
贅沢なフルーツポンチがしゅわっと美味しい~
▼氷も美しいアイスティー
▼あー、好き。のびのびしてていい。
▼こんにちは、くまさん。一年ぶりですにゃ。
あ~ 素敵なお庭でした。
iceberg-nさまは
春の花がみんな終わっちゃって。
もうすこし早い時期に来てもらったらよかったわ。
と残念そうにおっしゃっていたけど、
なんの、なんの、
何周しても見飽きませんでした。
ちょっと珍しい品種の植物があったりしてね。
一時しか流通しなかったものや
本当に希少な、亜種的なものなどなど
見る方がみると「をっ!?」とニンマリするものが多そうです。
※あたいは気づけませぬ"(-""-)"
それと去年も思ったけど
手入れの素晴らしさはピカイチ!
こまめなお手入れと
深い知識と経験があってこその
このお庭、ですね。
それにうちの小汚い雑土とはちがって
由緒正しそうな美しい地面の土ったら。
本当に何からなにまで行き届いたお庭でした。
そうそう、この素敵なお庭、
ポストカードやカレンダーのイラストにも
使われているのだそうですよん。
押しかけガーデン 第2弾、
いかがでしたか?
行き渡った植栽とお手入れ、
雑貨類のセンスの良さ、
さすがでしたね~✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*
秋もきっといいでしょうね。
え? 秋も見てみたい?
あたいも見たいで~す ふふふ
( ͡° ͜ʖ ͡°) ニヤリ
では 次回は秋に~♪ (勝手に決める)
・去年、伺ったときのこと → ■■■
2019年7月23日火曜日
今年も桃のスープ
やほ。
いよいよ明日、関東も梅雨明けっつーので
昨日はあわてて庭仕事。
暑~い夏日よりも
小雨に濡れながらのほうが100倍マシ!
(σ≧▽≦)σ
長梅雨でイマイチになっちゃった
ハンギングバスケットを作り替えてたら
中から5センチほどのラブリーミニカマ子がひょっこり♪
さて。
フランス語で『樹木』という意味の店名、
人気のフレンチレストランを
iceberg-nさまが予約とってくださいました~(#^^#)
▼まずは前菜。6種類も♪
▼夏のスペシャリテ、桃のスープ。
あぁ、去年知ってしまったこの味。
シンプルなのに、素材そのままより美味しくなってる!
渾然一体とした美味しさに
ただ「う~ん、おいちぃー!」と
ひとくち、ひとくち、味わうのみ。
ご一緒したお二人が
「少し酸味を足しているわね」と。
甘いタイプのホワイトバルサミコ?
それともフレンチだから
白のワインビネガー?
夏に、親戚から桃が届いたら実行です。
▼お魚コースにしました。スズキ。
上にのるグルグルはビーツ。
加熱して食べてるときよりもクセがなくて不思議。
添えられたパリふわのパン、
美味しかったから2つめが欲しかったな~
▼デザート。小さな4種類、贅沢♪
美味しい紅茶と一緒に。
ランチコース2200円 + 桃のスープ500円。
先月6月まではこのコース、1900円だったの。
激安すぎるから、まぁ2200円に値上がりしても
しかたないかもね~
それぞれの素材が
ちょうどいい硬さの火加減で、
とても美味しくいただきました。
去年伺ったときも美味しかったです → ■■■
いよいよ明日、関東も梅雨明けっつーので
昨日はあわてて庭仕事。
暑~い夏日よりも
小雨に濡れながらのほうが100倍マシ!
(σ≧▽≦)σ
長梅雨でイマイチになっちゃった
ハンギングバスケットを作り替えてたら
中から5センチほどのラブリーミニカマ子がひょっこり♪
さて。
フランス語で『樹木』という意味の店名、
人気のフレンチレストランを
iceberg-nさまが予約とってくださいました~(#^^#)
▼まずは前菜。6種類も♪
▼夏のスペシャリテ、桃のスープ。
あぁ、去年知ってしまったこの味。
シンプルなのに、素材そのままより美味しくなってる!
渾然一体とした美味しさに
ただ「う~ん、おいちぃー!」と
ひとくち、ひとくち、味わうのみ。
ご一緒したお二人が
「少し酸味を足しているわね」と。
甘いタイプのホワイトバルサミコ?
それともフレンチだから
白のワインビネガー?
夏に、親戚から桃が届いたら実行です。
▼お魚コースにしました。スズキ。
上にのるグルグルはビーツ。
加熱して食べてるときよりもクセがなくて不思議。
添えられたパリふわのパン、
美味しかったから2つめが欲しかったな~
▼デザート。小さな4種類、贅沢♪
美味しい紅茶と一緒に。
ランチコース2200円 + 桃のスープ500円。
先月6月まではこのコース、1900円だったの。
激安すぎるから、まぁ2200円に値上がりしても
しかたないかもね~
それぞれの素材が
ちょうどいい硬さの火加減で、
とても美味しくいただきました。
去年伺ったときも美味しかったです → ■■■
2019年7月22日月曜日
アロマストーン、ワークショップを
ワークショップ話が続いている流れで
シレッとぶっこみますのは、
▼あたいによるアロマストーンのワークショップ@実家ฅ(^ω^ฅ)
いやー、ネットをうろついていると
ついシリコンモールドに目が行ってしまって
型がかなり増えてしまいました。
(数えてないけど40個くらいかなぁ)
やだぁ、終活に向けて
モノを減らさなきゃなのに~(^。^;)💦
ボケ防止にママンにやらせてみたら
楽しかったみたいで
次々と、あれもこれもと作りたがってねぇ~
石こうパウダーは『ハイストーン』っていう
硬度が高いものを使ってます。
100円均一でも石こうパウダー買えるけど
硬さと白さはやっぱり『ハイストーン』一択!
シリコン型から
スッポーーーンって抜けたときの快感ったら、あーた💛
ピッタリと
ハマったものを
抜くと
気持ちいいのねぇ~
▼5センチほどのこれに
ドライのアジサイとかちょこっと挿すと可愛いの。
気持ちいいのねぇ~
▼5センチほどのこれに
ドライのアジサイとかちょこっと挿すと可愛いの。
2019年7月21日日曜日
ミニチュアハウス、ワークショップへ
ようこそ、あたいのお部屋へ。
なーんちて。
こちら、去年行った
ドールハウスのワークショップで作ったお部屋ッス。
「えぇ!? ち、ちいさい……」
作るの、けっこう苦労しました~(^。^;)💦
このハウス、「2回レッスンで完成」だったけど
あたいったら1回目の製作後に足首の骨折をしてしまい、
仕上げはドールハウスの先生にやっていただきました。
「え? 足の骨折だけなら作れるんじゃないの?」
とお思いの、足の骨折未経験のあーた。
イスに座って足を地面におろしてると
患部がパンパンに充血してきて痛いんですよ~( ^)o(^ )
なので所々自分の実力以上に作れている部分もあるんだけど
ご紹介しますね。
▼あ、こちらの電気傘は自分で作ったよん。
電球の明かりが透けるように薄~く♪
▼電灯に植物のガーランドをからめたら素敵かも♪とつけてみたら、うん、いい感じ!
▲テーブルに敷いたこのレース、
フランスの本物のアンティークレースなのだそう。
▼ハウスの天井に写る影もリアル。
本物の皮革が表紙の洋書と
つる植物をからめたリース。
それぞれ2センチくらいの小ささです。
▼実寸3センチほどの小さな棚。
▼あ、このストーブとヤカンは
後日たまたまダイソーで見つけたもの。
サイズ(24分の1)があうので買ってみたら
作ったテーブルや窓枠にぴったりの色♪
きっとアラジン社のあの人気ストーブをモチーフにしたものだよね。
▼床のテラコッタは
スタンプで凹凸をつけて
外国の刻印レンガのように。
▼柱には小さなスワッグを。
▼このジョウロは家にあった雑貨。
雰囲気が合ってる気がして添えてます。
壁を汚して、古びたかんじにさせて。
そんなのも楽しい。
▼ドアの表札には『Mamekichi』と
先生が書いてくださいました。
この表札の横幅、たったの1.7センチ。小っさ!
▼屋根まで伸びるつるバラが素敵♪
あたいは骨折欠席ゆえ先生が作ってくれたけど
ほかの生徒のみなさんは大苦戦したとのこと。
だって1花たったの7ミリしかないんだもん。
あたいはイライラしちゃって作れなかったろうなぁ.....
▼窓辺の寄せ植え。
本物のドライフラワーを使用して。
「好きなように作っていいですよ」とのことで
ガーデニングしてるみたいな気分で植え込み。
土で汚れたように着色してみたり。
▲このイスの脚、つまようじのアノ部分ですよん。
▼屋根を一枚一枚貼って、汚してエイジング。
本物の小枝を、樹木に見立てて植え込んで、と。
▼庭の植木も1本ずつ植え込んでいって。
本当にガーデニングしてるようで作っていて楽しい。
▼道路向かいのお宅の外灯を
お月さまに見立てて。
▼12センチほどの、小さなおうち。
小さな、小さな、おうち。
いや、ガーデンシェッド(庭にある小屋)かな。
一般的なドールハウスの半分の小ささ、
24分の1サイズの作業でとっても大変でした。
骨折欠席ゆえに
つるバラづくりは先生にやっていただいたけど
それでも充分満足できた体験でした~!
【関連ポスト】
■ 指輪、ワークショップへ
■ ポーセラーツ、ワークショップへ
■ アロマストーン、ワークショップを
2019年7月18日木曜日
ポーセラーツ、ワークショップへ
昨日、シルバー指輪のワークショップへ行った、を書いたついでに
去年、ポーセラーツのワークショップへ行ったことを書くよん。
ポーセラーツっていうのは
専用の転写シールを磁器に切ったり貼ったりして
自分の好みの食器がつくれちゃう工芸です。
高温で焼きつけるから
普段使っている食器とまったく同じに
洗ったり、こすったりしても問題なく使えるの。
今回、ポーセラーツ教室の先生は
かの高名なるあけ先生です。
そう、近頃あたいが縄張り争いに屈したあのお方(笑)
バラとガーデニング誌『ガーデンダイアリー』の編集者として
日本中でご活躍の一方、シーズンオフには
ポーセラーツ教室の先生もされているのです。
ハイソマダムなイメージのポーセラーツ教室だけど
あけ先生はいつもの大らかさで、
「使う食器は教室でも買えるけど
好きな食器、持参していいから~
ニトリとかで買って持ってくる生徒さんもいるわよ」
などと、えらく敷居を下げてくれてありがたい♪
でも期待マンマンで伺ったあたいは
わざわざかっぱ橋商店街の白食器専門店で
選んで持っていきました! イエーイ!
まずは膨大な枚数の転写シートから
好きな図柄を選んで陶器に貼るんだけど、
転写シートは北欧風とかポップなもの、
イギリスっぽいものなど
いい図柄がたくさんあって目移り、目移り。
その日ご一緒したお方ったら目が利くものだから
次々にいい図柄をゲットされていくので焦る、焦る。
すんでのところでゲットしたのが▼こちら。
スノードロップの精密画的図柄。
学名「Galanthus nivalis」が入っているのも素敵だ。
(直径10cmの皿)
皿の中央をみることに気が回らず、
中途半端な位置に図柄がきちゃってますね~(^。^;)💦
さて、次。
▼25cmの磁器トレイには大胆にアジサイを。
花の右下のほう、
花びら(ガク)がスプリットしてるの、あるじゃん?
あたいったら、水はりのときに
ゴチョゴチョと図柄をこわしちゃったんだけど
あけ先生が指先でちょちょーっと
繊細に直してくれたの。
プロの指技をみましたわん♪
▼手描きでサインも入れて。
よく見えないけど金色が映えますの。
▼こちらは2枚の図柄の合わせ技に挑戦。
右下の青い蝶々を貼り足したんだけど
いかにも付け足した感が......
「2枚使ってみたい」という策に落ちた作品です。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
あとから見ると気になる箇所もあるけど
作業中は楽しくて夢中になれまひた✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
上級コースは曲面に貼ったり
手描き模様を入れたりと難しいそうだけど、
今回のお試しコースは
シールを選んで水張りするだけ。
難しいことはなくただ楽しいだけ!でした。
(焼き付けは先生にお任せ)
それにこんなに素敵な図柄が揃ってるなんて
さすがガーデンストーカーあけ先生。
とにかく膨大な数のシートから選ぶのも楽しかったです。
ポーセラーツ体験でした~\(^o^)/
【関連ポスト】
■ 指輪、ワークショップへ
■ ミニチュアハウス、ワークショップへ
■ アロマストーン、ワークショップを
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