2018年10月12日金曜日

(北キャ)運転のこと

キャンピングカーについては今回で終わりだよん。

*********************

運転は普通免許でOKだったけど
自家用車とはちがう大きな車......

運転、大丈夫かなぁ~?


なーんて心配ナッシング。

なぜなら北海道は道が広いから~(^o^)/


▼街中でもこの広さ。
どのあたりを通ったらいいのか、
いや、もしや2車線なのか?と不安になるほど広い。




ウチ(東京)んとこの住宅地なんて
ミラーをたたまないとすれ違えないときあるからねぇ。

うらやましいなぁ。
運転ストレスにさらされず長生きできそう(#^^#)



【運転席の仕様


オートマチック車なので運転は簡単でした。

土台となっているのは業務用トラックなので
リクライニングができず
乗り心地もイイとは言えなかったけど
すぐに体も慣れました。

今どきパワーステアリングじゃないウチの車と比べれば
かえって運転しやすいくらい♪

ウチの車には付いていないバックモニターもついてて
運転はしやすかったです。




……と、褒めるところは数行で済ませておいて
不満点、たっぷりいくよ~!(笑)


運転席のすぐ後ろから居室スペースなので
シートが最前方へスライドした状態で固定されてました。


そのうえ、どういうわけなのか
シートベルトが30cmほど短く縫い付けてあって、

シートは最前方だわ、
シートベルトは短くて届かないわのアンチノミー。

パーカー1枚を羽織るだけでシートベルトが締まらなくなる
ギリギリのパッツパツでした(≧◇≦)


おまけにクラクションが異常なほど軽くて
オッパイ触っただけで プーーーッ。
カーナビ操作で プーーーッ。
右折しながら プーーーッ。


あるときは駐車場でふいにプーッと鳴ってしまい、
歩行者さんにギロにらまれて
窓をあけて「すみませんっ、間違えて鳴らしました」と
ペコペコあやまるはめに。


またあるときは、地震後に行列していたガソリンスタンドの車列で
思わぬタイミングでプーーッと鳴ってしまい、
あたかも「待ちきれなくてイライラしている人」のようなことに。

は、恥ずかしい......(涙)


それとカーナビがショボくて
到着予想時間も出ないし
住所入力も細かくできなくて、
道を1本間違えるとUターンする場所がない山のなかでは命取り。


あーあと、走行中にサイドミラーが風圧で動いてしまいがちで
付属(?)のツッパリ棒でミラーを直しながらの走行という、

ホントに
車検、通ってんの?(; ̄Д ̄)

と疑いたくなるような特別仕様車でした~୧( ⁼̴̀ᐜ⁼̴́)૭



【とにかくノロい


車体が重たいから、とにかく速度がでない。

ノロノロ! トロい!


上り坂では40キロ台から上がらない。
めいっぱいアクセル踏み込んで60キロ。

高速道路で「最低速度違反で捕まるんじゃ?」と
レアな心配も(;^ω^)ゞ

うしろに行列できちゃってホント、申し訳なかったです。


それにしてもそもそも北海道の人ってスピード出すのねぇ。
一般道なのに90キロ以上出てそうなかんじ?

だって50キロでガンバって走ってるウチらを
軽々とビャーーーッと追い抜いていくんだもん。

そりゃ 道も広いし、まっすぐだしねぇ。
一般道が高速道路みたいな感覚なのかも。


笑っちゃったのが
『この先カーブあり』って標識が立っているのに
「え、これがカーブなの?」って程度の
フワ~ッとしたユルい曲がり具合だったこと。

確かに真っすぐではないけれども
わざわざ注意書きを立てるほどのカーブなのか?

北海道の人はまっすぐの道に慣れすぎちゃって
この程度のカーブでもうっかり突っ込んじゃう心配があるのかも?
と思うとちょっぴり可笑しかったです。



【車灯で「ありがとう」


旅行者らしく身の程をわきまえて
見通しのよい場所があると車を左に寄せて
一般車に道をゆずりながらの走行でした。

イラッとしたかんじで抜かれることもあるし、
お礼のハザードをつけてくれる車もあるし。


一度、こんな出来事がありました。

それは或る日の夜9時ごろ。

対向車も無い、街灯もない、
車のライトが闇に吸い込まれていく
漆黒の山の中を走っていたときのこと。

一台のセダンがあっという間に後方に追い付いてきました。


道をゆずってあげられるポイントがなかなか無く
しばらく経ってからようやく車を左に寄せました。

もちろん即座に追い抜いて行くセダンさん。

まぁ、そうだろうねぇ。わかる。


で、だ。

こちらとしては前方に車が居てくれると走りやすいわけで
セダンに引っ付いていこうと速度あげてったわけですわ。


追い付け~ 置いてかれたらまた真っ暗闇だ~


すると、どういうわけでしょう、
前ゆくセダンのスピードがゆっくりになって、ついには追い付いて。

さっきまでの爆走スピードとはうってかわって
法定速度で走っているではないですか。


そのまま山中の一本道を必死で着いて行くこと20分ほど。
街灯りが見えてきて
ほんのり明るさを感じられるようになってきました。

すると前方のセダンさん、
急にビョーーーっと速度をあげはじめて。


レンタカーナンバーの、道慣れない我々を哀れに思って
先導してくれているのかな?という予感は確信となり
あたいはハイビームでパシパシとお礼。

すると、あちらもハザードランプをパチパチ返してくれ、
あっという間に街を駆け抜けて行ってしまいました。

あのときのお方、ありがとうございました~(^o^)/


こういうとき美女って得だな~と思いました (´▽`*)\(-""-;)ウソツケ



【窓からの景色


フロントガラスが広いので
ずっと、果てしない大空と広い大地を実感~(^o^)/ (by松山千春)






(美瑛あたり)



(野付半島)



【ルール?


ダッシュボードに
『走行中、他キャンピングカーを見掛けたら手を振りましょう』
と書かれていました。




え、本当? みんな、やってるの?

ペイズリー柄の赤いバンダナ頭に巻いて
オーバーオールとか着てた時代の風習じゃなくて?

現代にもアリな話なの?

人を疑ったことしかないあたいは無視することに。



ところが数日経ったころ、

「手を振る人、ホントに居んのかな?」

とダンナに言ったところ、

「みんな手、振ってくれるよ」と答えるではないか。

「へ? なに、今までダンナも手ぇ振ってたわけ?」

「うん。」


えーっ、まじか!!

おとぎ話じゃなかったんか!!


それからはあたいも参戦。
ホントにみんな、手を振ってくれてました~

日本もまだまだ捨てたもんじゃないねぇ。


そうなってくると手を振るのが楽しみになってくるわけで
あたいは平成最後の大ヒット曲(?)
DA PUMPの『U.S.A』で手をフリフリ~

♪ カ~モンベイベー アメリカ
どっちかの夜は昼間っ ୧( ⁼̴̀ᐜ⁼̴́)૭

ご覧いただいた対向車のみなさま、
ご一興になったらば幸いに存じます
(°o°C=(_ _; パンチ


さぁ、キャンピングカーについてはこれでおしまい。
次回からは旅の記録を書くよ~


(つづく)

【初めての車中泊記 2018】
■ 北海道地震でのこと
■ 北海道 キャンピングカーの旅
■ (北キャ)居室とシンク
■ (北キャ)電気について
■ (北キャ)車内で調理
■ (北キャ)車中泊 ゴミ問題
■ (北キャ)運転のこと



2018年10月11日木曜日

(北キャ)車中泊、ゴミ問題

自炊もしながら車中泊、となると
頭を悩ませたのがゴミ問題でした。

ゴミは持ち帰りが基本。

ただ今回は2、3日ではなく9日間。

すべてを持ち帰るってわけにもいかず、
いかにゴミを減らすかを考えなくてはなりませんでした。


ゴミを減らす、といっても
目の前から無くなる=ごみを減らす、ではないよね。

それは別の誰かに押し付けたってこと。
道の駅やコンビニなどにこっそり捨てちゃダメだーね。


ほれ、サリン事件のあと数年間、
街からゴミ箱が消えたとき
鼻をかんだりしたゴミを捨てる場所がなくてすごく不便だったじゃん。

そーゆーことを考えると
高速道路のSAとかのゴミ箱があふれかえってるのを見るにつけ
「持ち込みゴミが多いのでゴミ箱は撤去しました」
なんてことになったらヤダなぁ~っていつも思うよ。


しかも分別しないなんて論外だ。

コンビニでバイトしていた友達が
1袋にペットボトルと缶と紙が混ざっているのを
開封して(気持ち悪い)分別しなきゃで
すごく迷惑!!って怒ってたっけね。

だよねぇ~ うん。


ま、普段からゴミのマナーが悪い人はいるわけで
車中泊の人に限った話じゃないんだけど

車中泊に慣れているベテランさんは
たぶんゴミの扱いも考え尽くされていて
上手いこと適正に処理されてると思うな。


問題なのは今回のうちらも含めた
車中泊ビギナーなんじゃないかな。


なにせ今まで「旅行中のゴミ、どうしよう」なんて
考えたことがないんだもん。

新参者の通りすがりのマナー違反で
ベテラン車中泊の方々に
ご迷惑をおかけしては申し訳ないッス。

周りまわって自分の首を絞めることになるし
気をつけたいところであります('◇')ゞ


紙皿ではなくプラ食器を洗って使う、
またはサランラップを敷いて工夫したり
割り箸も洗って使う(1日1膳)と
使い捨てのゴミはなるべく最小限にしたけど、

問題なのはそのほかのゴミでした。



【処分をお願いできる場合


商品を購入したお店で
処分をお願いできるところは
甘えさせていただき処分。

たとえば野菜を買ったときのトレイは
「リサイクル回収ボックス」を利用させていただきました。

あくまでもリサイクル回収なので
肉や魚のドリップがついたものは
洗って乾かしてから入れなくてはならないけど、

ミニトマトやインゲンなどのトレイは
濡れたり、汚れたりしていないので
その場で利用させていただきました。


これは他の地元の主婦たちもやっていたり、
主婦向け情報雑誌などでも書かれていることなので
それほど罪悪感はありませんでした。


やや難しいのは
「その場ですぐには処分できない」ゴミ。

たとえばコンビニ店頭購入する
ホットコーヒーのカップなど
すぐには飲みきらない場合のゴミについてです。


たとえばセブンイレブンで買ったもののゴミは
同じセブンイレブンチェーンのゴミ箱で処分をお願いしました。

系列店とはいえ
購入したお店とは別の店舗に捨てることになってしまうので
一応、お店のかたに声をかけてからですが、

同じセブンイレブンの購入品だからか
どのお店でも「どうぞ~」と言っていただけました。


最低限のマナーとして
セブンの商品をファミマのゴミ箱に捨てる、というようなことは
しないようにしました。



【生ゴミの処分】


一番困るのは生ゴミ、だよねぇ。

毎回、外食するわけじゃないから
自炊時の野菜の皮などどうしても出てしまいます。


トウモロコシは売り場にゴミ箱が置いてあるので
そこで皮を全部剥くことができるけど、

その場で処分できない
ジャガイモの皮やトマトのヘタなどは一工夫。


ゴチャゴチャっとまとめちゃうと
いかにも生ゴミっぽく汚らしく感じるので、

「このあと干し野菜にして食べるのよっ♪」

とばかりにキレ~イに日干しして
カリカリに小さく軽くしてから袋にまとめました。

干しているから臭いもなく、
まったく汚らしく感じませんでした。


(ジャガイモは皮付きのまま食べればゴミも出ないのだけど
野菜を洗う水を最小限で済ませていたので
念のため、皮を剥くことにしました)



【合法的に処分する


なかには車中泊に理解(しかたなく?)してくれている
道の駅もあり、

指定ゴミ袋を買うと処分していただける
ありがたーーーいところもありました。


税金もおさめていないのに▼この格安料金。
ありがとうございます~(^o^)/








また、オートキャンプ場などを利用すれば
ゴミを処分していただけるので(無料、有料あり)
旅程に組み込んで利用させていただくのも一案です。

(その際にも、あらかじめゴミを減量化しておくのが
スマートでしょ~ね)


返却時にゴミを引き取ってくれるレンタカー会社もあるので
そのへんも確認してから借りるのも手だと思います。


あと、イオン系のスーパーのリサイクルボックスは
キレイに洗って乾燥してあるならば
他店で購入したトレイやペットボトルなども
回収してくださる、と聞いたことがあるけど真偽は不明。


いずれにせよマナー違反はダメだし、
ご厚意に甘えすぎてもやっぱりよくないし、

ゴミを押し付けられた道の駅などの清掃のかたを
「他人」とか「仕事」と思わず、
自分の大切な人と置き換えてたりして
捨てちゃいけないところへポイしないようにしたいもんです。


もし生ゴミを処理するのが面倒なら
レストランで食事すれば地域にお金も落せるし
それがいいと思いま~す。


車中泊でのゴミ問題については
もうすこし自分でも考え直して
次回に備えたいと思います(^o^)/


(つづく)

【初めての車中泊記 2018】
■ 北海道地震でのこと
■ 北海道 キャンピングカーの旅
■ (北キャ)居室とシンク
■ (北キャ)電気について
■ (北キャ)車内で調理
■ (北キャ)車中泊 ゴミ問題
■ (北キャ)運転のこと



2018年10月10日水曜日

(北キャ)車内で調理


何年か前に行った北海道旅行は
普通のレンタカーを借りて
普通にプリンス系や温泉宿に泊まって、

旭川空港から美瑛、富良野、札幌、小樽、登別、
函館からは寝台特急 北斗星の
個室(ツインデラックス♪)での帰京でした。


それはそれで楽しかったんだけど
1つ、不満が残ったんさね~

それは食べ物への遺恨!

(でた、食い意地)


特に野菜について。

旅行中、鮮度のいい野菜を見かけるたびに

あー、茹でたてトウモロコシ、食べたい!
あー、ズッキーニ、生で食べたい!

と思いつつ、ホテル泊ではどうにもならず。


途中、富良野の野菜自慢のレストランで
地産のジャガイモのニョッキ、
そして地産タマネギを皮付きのままオーブンで焼いて
オリーブオイルと塩を振っただけの料理をたべて
「これだっ!」と感激してねぇ。


北海道は肉も魚も野菜も
とにかく素材がとびきり良いのだから
ただ茹でるだけ、焼くだけでも
最高に美味しいと思うのです。

いや、むしろそれ以上調理しないほうが好きだ!

ということで、今回は
「北海道の食材を食らう旅」に設定しました~


え? 

「おまいはいいけどダンナは可愛そう」だ?

だいじょーび。

うちは普段から夕飯で
「茹でただけ、焼いただけ、できれば生」に塩とオリーブオイル、
みたいなのを食べてるから慣れっこなのだ。

(「普段からダンナが可愛そう」というご意見はバッサリ)



【調理方法について】


自宅で使っている卓上の炭火コンロを持参したけど
結果的には使用しませんでした。

なにせ夜はクタクタのバタンキュー。
炭を起こしている元気がなかった(^o^;)


車に備わっていた卓上ガスコンロを
ありがたーく使用させていただくことに。


▼初日に買ったダイソーの100円網。





▼この使い捨て鍋もダイソーで。
お湯が沸くのがミラクル早くて便利。





【美味しかった~


そこいらのスーパーで売られている野菜が
とにかく美味しかった。

「鮮度がいい」を通りこして
「鮮度がうぃうぃーっ!」と叫びたいほどだ。


▼このアスパラガスは砂糖のように甘くて
ポキポキ、パキーン。

軽~く炙って最高でした!



しかも1束たったの100円!

火を通さなくても甘くておいしいので、
くわえタバコのごとく
くわえ生アスパラでキメるダンナ。





▼こちらは白いトウモロコシ、ピュアホワイト。
東京ではちょっと気の効いたスーパーで見かける程度、
しかも1本350円くらいするけど、

ここ北海道ならたったの100円の山積み!

噛むと汁が飛び散るほどの危険な鮮度でした~


(この使い捨て鍋もダイソーで100円)







まな板も包丁もダイソーで100円。

▼スーパーで買ったこのジャガイモ、
5,6個で100円だったけど
過去最高に美味しかった~




噂には聞いていたけど、

内地の高級スーパーに置かれている品質の野菜が
北海道では普通のスーパーに置いてある

というのは本当だな と実感。


とにかく毎日「茹でただけ・焼いただけ」でも食べ飽きないほど
野菜の素材力がすごかった。


前の晩に多めに茹でておいて
翌朝、また食べても飽きず。

と言ったら、友達に
「え? まめ吉、茹でたてじゃなくて
冷めたジャガイモでもいいわけ?」と質問されたけど、

あたい、北欧料理の付け合わせにでてくる
冷ましたジャガイモも好きなのです。

蒸かしたジャガイモを冷蔵庫であえて一晩おいて
ニッチリと締まった食感を楽しむ調理法。

▼翌朝の、そんなニッチリ食感のじゃがいももまた格別。





▼道の途中で白糠酪恵舎のスカモルツァチーズをゲット!
ジャガイモを絡めて。これまた最高に美味(^o^)/
レストランと違って、思う存分絡められて満足。







▼ラム肉がGETできたので
塩だけで味付けのモンゴルシチューに。
不味そうに見えるけど激ウマ♪





ジャガイモの皮剥きがめんどうなときは
焼き餅で手抜きの日も。


(お餅、3つを半分に切っての6個ですからね)←ある人へ向けての言い訳。








【調味料】


基本の調味料を少し持参。

醤油はここ10年ほどお取り寄せしている秋田の味ひょうたん。

塩は男鹿半島のザクザク塩「納豆塩」。
納豆に入れる専用塩で、納豆はまったく入ってません。
これは特別美味しいわけじゃないけどたまたま家にあったので。





▼道の駅で購入した『ずわい蟹 だしの素』も使用。

原料が『ズワイガニパウダー、塩、砂糖』なので
さぞかしカニっぽい味がするだろうと思ったら
カニ味というより、カニのゆで汁味だった(;^ω^)ゞ




ところで、
「オリーブオイルと塩だけあれば満足」といいながら
なんと、オリーブオイルを持参するのを忘れまして。


北海道民の基盤コンビニ、
『セイコーマート』のオリジナル商品のオイルを買ってみた。
(エキストラバージンのほう)

これが思った以上に美味しかった!


最近、二子玉川のデパ地下のオリーブオイル専門店
20種類ほどから試飲して購入しているあてくしなのですが
(偉そう、じゃなく、それくらい好きなのだ)

いやー、セイコーマートのオリーブオイル、
お値段のわりになかなかですよ、奧さま!


辛味や苦みのない、
いわゆる『ライト・フルーティ』タイプで
素材を負かさないクセのなさで野菜に合いました。

▼480円くらいだったかな。コスパいい!




さーすがセイコーマート!

(今やすっかりファンなのだ)


北海道はやっぱり美味い

を実感した、車中調理のお話でした。


(車中泊記はまだまだつづく)

【初めての車中泊記 2018】
■ 北海道地震でのこと
■ 北海道 キャンピングカーの旅
■ (北キャ)居室とシンク
■ (北キャ)電気のこと
■ (北キャ)車内で調理
■ (北キャ)車中泊 ゴミ問題
■ (北キャ)運転のこと




2018年10月9日火曜日

じんましーん

かゆい~

じんましん出てます(≧◇≦)

ポツポツ ポツポツ


なんでだろ~

まさか、昨日書いたばかりの「温熱蕁麻疹」か?
一昨日、30℃こえの中、半日撮影頑張っちゃったから?

でも2日後に出るわっきゃないしねぇ。


今晩、食べた鯛茶漬け、かも。

今年に入って魚介系のアレルギーが出始めてるから
もしかしたら鯛も?

食べてはいけない寿司ネタが
また増えるのか?


まるまる一匹買ってきて
焼いたアラで鯛だしを出しきった濃厚な鯛エキス。

食べてから15分くらいでカイカイが出て来たし
鯛、あやしい......


ダンナに内緒で食べようと仕込んだ
昆布〆している残り半身、
あーーー、明日のお昼に食べようと思ってたのになぁ~


......っつーことで、じんましんの夜は寝るに限る!

とにかく寝てしまって
かゆみを忘れるしかにゃい!

おやすみ~(;^ω^)



▼自転車の反射板の光






2018年10月8日月曜日

(北キャ)電気のこと

車中泊に特化しているキャンピングカーは
走行用バッテリーとは別に
居室用バッテリーが装備されていて、

エンジンをかけずとも
車内灯や換気扇など使えました。


途中、地震で北海道全域が停電のときも
居室用バッテリー(ソーラー充電)のおかげで
不自由はありませんでした。

いつかどこかで耳にした
「キャンピングカーは非常時に避難所になる」を実感。

『スマホの充電できます』という災害支援のしかたも可能かも♪


【電源について】


車内にはコンセントボックスがあって
変圧器なしで、普通にコンセントさして電気が使えて、これまたビックリ。

わぁ~すごい便利じゃん!

初めてのキャンピングカーは驚きがいっぱい(笑)

電気製品はもはや生活必需品だからねぇ、
スマホ2台、タブレット、パソコン、カメラ、電気シェーバーetc.
充電口の確保はホント、重要だよね~


▼2口だったけど、持参した電源タップで5口に増やしてフル活用。





【エアコンについて】


普通車でもエンジンさえかければエアコンが使えるけど
エンジンかけっぱなしにしなきゃじゃん?

今回は居室用バッテリーのおかげで
エンジン音や振動がなく、かつ、快適な気温で過ごせました。
北海道の~くて~いかな夜を満喫♪


夜の駐車場ってアイドリングしっ放しの車も多いじゃん?
サービスエリアのトラックとかさ~(#^^#)

夜中のアイドリング音って気になりそう......と思っていたけど
駐車場のなかでもなんとな~く住み分けされているようで、

トラックはトラック同士、
キャンピングカーはそれ同士で集まりぎみに
お互いの平和を心がけて駐車しているようでした。


意外だったのが、トラックのアイドリング音ではなく
一般車で車中泊をしている「ヒトの音」が気になったことでした。


居室用バッテリーを積んでない一般車は
暑いと窓を開けるので
おしゃべり声や音楽が深夜まで聞こえてきたり、
寒いとヒーター用にアイドリングしつづけてる音が気になってねぇ。


一般車(セダンとか)でも
車中泊慣れしている車は静かに過ごしているけど、

車中泊そのものがイベントになっている旅行者は
車内での話し声も大きいし、
トイレに行くときも騒ぎながら駐車場を横切っていったりと、
周囲への気遣いまで頭が回らないご様子。


子どもの頃「夜遅いから、ご近所迷惑にならないよう車のドアは静かに閉めなさい」と
昭和のしつけで育ったあたいにはちと理解できない
若者の「酒盛り車中泊」の騒ぎっぷりにイライラしたことも……(^_^;)))

ダチュラでキメてラリってんのか?

ま、車中泊という非日常感を楽しみたいのはお互いさまなので
仕方ないなぁ~と思えたけど、

でーきーれーば静かに過ごせる
居室用バッテリー搭載の車の近くで就寝したい!(笑)


ということで、寝る前にもう1回、
静けさを求めて駐車場内で移動することが多かったです。





【暑いとき クーラー】


都会っ子で(ウソ)、もやしっこで(ウソ)、

暑いと、ところかまわずゲロってしまう
「温感アレルギー」で「温熱蕁麻疹」持ちのあたい(ホント)。


初秋の北海道なら涼しくて大丈夫、と目論んでいたのに
日中は30℃越えの日もあって
意外にも「暑ぢぃ~ 汗かく~」の、9月の一週目でした。


なので、まさかの居室クーラー装備に狂喜♪

✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*


クーラーの効きはかなりよくて
暑かった夜、寝入りばなにつけて快適でした。



【寒いとき ヒーター】


昼はアツアツでも
夜はヒエヒエの夜がほとんど。

そんなときに心強かったのが「FFヒーター」なるモノでした。

走行用バッテリーを使用することなく暖風がでてくる
車中泊にはありがたーいもので、

家の中さながらに快適ポカポカ
いや、熱いほどに暑くてホットでした。


このFFヒーターがあれば冬期の車中泊も楽勝かも!(^o^)/


あれ?

あたい、

北海道の冬の車中泊を
ナメてますかね?


冬の海に打ちあがるアイスジュエリー、
見てみたいなぁ~



また行くな、こりゃ(笑)

(つづく)

【初めての車中泊記 2018】
■ 北海道地震でのこと
■ 北海道 キャンピングカーの旅
■ (北キャ)居室とシンク
■ (北キャ)電気のこと
■ (北キャ)車内で調理
■ (北キャ)車中泊 ゴミ問題
■ (北キャ)運転のこと


2018年10月6日土曜日

(北キャ)居室とシンク

わが家が借りたキャンピングカーは
小型タイプの6人乗りタイプでした。

比較しにくいけど奥に見えるのは大型タイプ。
あちらを借りると1日1万円の予算UP。





【室内のようす】


▼運転席のうしろから、すぐに居住スペースになってます。





▼運転席の上に格納されている引き出し式の床をだすと広々スペースが登場。
小さな窓にもカーテンが付いていてラブリ~♪





▼昼間はベッドをたたんでテーブル仕様に。

窓には網戸がついていて
女子に不人気の虫もシャットアウトなのであります。




▼これは運転席側→うしろ方向のながめ。

おかんがニトリで買ってきそうなカーテンの色がまた
アットホーム感を強調してますな~



天井高は2メートルほどもありストレスを感じないです。
本当に部屋にいるみたいだ。


▼こちらは収納庫。元々はシャワー室だった気配。






【キッチンスペース】


▼後方部の右側は出入り口、近くに下駄箱も。
小さいながらもシンクもあって。




水道の蛇口をひねると普通に水がでた!

「うぉーーたーーっ!!」(゚ロ゚屮)屮

これにはビックリを通り越してどビツクリ。

まさか車の中に水道があるなんて
思ってもみなかったよ。


シンクの下に水タンクがセットされていて
モーターで汲みあげてるんだって。

わお。

自炊時には紙皿を使うつもりだったけど
思わぬ水道の出現に気を大きくして
1日目にまず食器買っちゃいましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ



ところが扉のなかの水タンクをみて戦慄!

▼ぎょえぇぇぇ~ 汚ったにゃ~い
工エエエェェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエエ工




「あー、レンタカー会社の人、
『飲料には使わないで』って言ってたっけね。

見た目は汚いけど、中は大丈夫って言ってたよ」

「やだーーーっ!」

ということで、結局 食器洗いには
ナチュラルウォーターを使用することに(^o^;)





でもね、排水ができるってだけでも
ひっじょーーに便利でした。


ほら、今、車中泊のマナーについて
よくテレビで取り上げられてるじゃん?


たしかに車外で洗剤使って食器洗いなんて論外だよね。

もしただの真水ですすいでいるだけとしても
車中泊の車の周りを水びたしにしていたら
やっぱりちょっとマナー良くないかも(;^ω^)ゞ


それに、たとえばちょっとした洗濯を手洗いしたいとき。

道の駅のトイレで「洗濯禁止」の文字を横目に
人目を忍んで深夜にこっそり洗濯する?

ノンノン!

そんなときはモンゴル遊牧民仕込みの洗濯法。

▼簡易洗濯機~(^o^)/


(あたいの下着、サービスショットよ~ん)
(なんか小汚く見える......)


ビニール袋に洗濯物・水・洗顔クリームをぶち込んで
くちゃくちゃ、もみもみ。

疲れてきたら踏みつけたり、叩きつけたり。

原理はタテ型洗濯機と同じさ。
最小限の水で意外とキレイになるんだよね~


そんな洗濯排水をシンクに流せるのは
想像以上にかなーり便利でした♪


(まだまだつづく)

【初めての車中泊記 2018】
■ 北海道地震でのこと
■ 北海道 キャンピングカーの旅
■ (北キャ)居室とシンク
■ (北キャ)電気のこと
■ (北キャ)車内で調理
■ (北キャ)車中泊 ゴミ問題
■ (北キャ)運転のこと



2018年10月5日金曜日

北海道 キャンピングカーの旅

2018年9月1~9日に北海道旅行へ行ってきました。

滞在中に最大震度7の北海道胆振東部地震があり
「北海道旅行、楽しかった ワーイ(*^o^)/」とは書きにくい気配もあって
なんとな~くおさぼりしていたけど
ぼちぼち書いていこうと思います。



さて。

今回の北海道旅行について
みんなに質問されるのは
キャンピングカーのことでした。

なので今回の旅行記は、日を追うものではなく
まずはキャンピングカーのことを書いてから
行った場所を一か所ずつ、記していくよー!


忘れっぽいあたいなので
いつかまたキャンピングカー旅へ行くときに
読み返して道しるべになるはず。たぶん(;^ω^)ゞ

長~い連載になりそうだけど
お付き合いのほど、よろしくッス。

平成最後の夏の旅行記、いくぜーっ おーーっ!!



【料金】

「キャンピングカーをレンタル」となると
まぁ、まず気になるのが料金だーね。

旅行中、地元のおみやげ屋さんやレストランの店員さんたちにも
「1日いくらくらい?」とよく訊かれました。

たしかに料金の見当がつかないっていうか
やっぱりお高いイメージ、あるよね。


でもウチが借りたところは
小型サイズのキャンピングカー(6人用)で
1日 1万5000円でした。

1人あたり7500円。

たとえば普通車のレンタカーを借りて
ホテル泊まるのと比較しても安い。

ホテルの食事には興味がないんで
1泊2食付きじゃないほうがかえってありがたく
わが家にはキャンカーのほうが合ってました。


「ボロいけど安い」がウリらしきレンタカー会社で
他社と比べても確かに最安値のライン。

1万5000円×9日間に消費税で
合計14万5800円でした。


もちろんキリもあればピンもあるわけで、
「冷蔵庫、電子レンジ、テレビ、シャワー完備」
「使用後はプロの清掃会社に委託しています」
「中古購入車はなく、全車が新車購入です」
というアッパー層向けの車は
同じサイズでも1.5倍以上のお値段だったりしてます。


わが家は車中泊にラグジュアリーさは求めておらず
雨風しのげて、足を伸ばして寝られりゃいいわけで、
結果的にはコスパの高い
身の丈に合った車を借りられたと満足しております。


【予約】

今回の旅、実は旅行にいく10日ほど前に
「来週末、北海道キャンピングカーの旅、行こうよ!」
と、いつものように突如決まった旅でした。

さっそく「キャンピングカー レンタル」で検索したところ、
小型キャンピングカー(4~6人用)は
北海道全土ですでに1社1台しか空いていませんでした。


ところがその会社の口コミをネットで調べたところ、

「メールの返信が数日来ず、電話もつながらず。
でも会ってみたらとっても良い人でした」

という口コミがちらほら......

び、びみょーーー (;^ω^)ゞ

「どうしよっか」
「......うーん」
「そういえばここのレンタカー、他よりも安いね」
「え、安いのに残ってるって......大丈夫?」

と悩みつつも、

「でもどーせこの1台しか空いてないんだし
一か八か予約してみようよ」と博打気分でポチッ。

口コミ通り、返信のないまま2日が経過(笑)。
沖縄には「うちなータイム」なるものがあるそうだけど
北海道には「道産子タイム」的な
のんびりカウントがあるんかな?


キャンピングカーが確定しなけりゃ
飛行機のチケットも手配しかねるわけで焦る......


そのうちにやっとメールが返ってきて
やりとりにいちいち1~2日間という
伝書鳩並みのやり取りをしているあいだに、

わが家が借りたかった車種に
途中日から他人の予約が入ることになり(えーっ!)、

なんと旅の5日目に
新千歳まで戻っていったん車を返却、
違う車種に引越して残りの4日間を過ごすことに(なぬんこっ!)。


うぬ。途中で新千歳に戻るとなると
旅のコースがこじんまりするなぁと思いつつも

うちは夫婦そろって性格が大変におよろしいので
「2種類のタイプに乗れるのもいいかも!」
と楽しみを倍にしつつ無事に予約完了しました。


※本音で書きたいのでレンタカー会社の名前は伏せるけど
たしかに口コミどおり対応の遅さには安定感がありつつ
会社の人はイイお兄ちゃんで
結果的には大丈夫なレンタカー会社でした。

また行くことがあったらリピするかも♪

(つづく)

【初めての車中泊記 2018】
■ 北海道地震でのこと
■ 北海道 キャンピングカーの旅
■ (北キャン)居室とシンク
■ (北キャン)電気のこと
■ (北キャン)車内で調理
■ (北キャン)車中泊 ゴミ問題
■ (北キャン)運転のこと



2018年10月4日木曜日

カマ子VS.カマ子

ほぼ毎日、カマ子に会うのさね。

なぜならばカマ子のヤサは庭ではなく、
門前の寄せ植えに住んでいるから。


ううっ、狭くても一応庭があるというのに
なぜに鉢植えになんて住むんだい?

と思いきや、どうやら寄せ植えの花に止まる
チョウチョをとっ捕まえているらしい。



▲クリックすると写真が大きくなります。
パソコンで見てる人はその写真をもう1回クリックすると
もっと大きくなります。たぶん。

チョウチョの羽毛を顔に散らして
食いつくカマ子、大迫力だよ~


さて、カマ子たん。

毎日、元気にゆらゆらしていてカワイイんだけど
「それにしてもよく会うなぁ~」と思っていたら、

な、なんと
1つの寄せ植えに
2匹のカマ子がいた!


......ビックリちた。


んで先日のこと。

カマ子(左)が手にチョウチョ捕まえたのを
カマ子(右)が嫉妬して
火花バチバチ飛ばしてるところに遭遇。



カマ子 ヴァーサス カマ子。

目と目を合わせたまま微動だにしない。

まさしく 一・触・即・発。

どちらかが仕掛けたとき、
それはもうどちらかが殺(や)られるとき。


あたいのかわいいカマ子ちゃんたちが
共倒れになったら困るので
自然の法則に逆らって手をだすことに決定。


両者のあいだにシャベルを挟んで壁を作ってみたとたん、

左のカマ子が

目にもとまらぬ速さで
スタコラ逃げました~

ははは。かわいい。


「お爪、切る?」と言ったときに
すっ飛び起きて、机の下に隠れるときの
犬くんの素早さを思い出して可笑しかったッス。


2018年10月3日水曜日

手っ取り早く庭話

あー、北海道旅行のこと、なかなか書けないにゃ~

っつーか、そのまえに行った
長野のオーベルジュや、
写真マナー悪いババアにケンカ吹っかけた話や、
横谷峡、白駒湖、奥多摩、
キャンピングカー展などなど、

自分の記録としても書き残しておきたいんだけど
年内に書き終えるかの?


色々と覚えているうちに書かないとね。
そろそろ見切り発車で書きはじめましょうな。

そのためにも今夜は
予約投稿 3日分を書くぞー!(^o^)/


となると手っ取り早く書けるのは庭のこと。





▼山ぶどうもいよいよ収穫。


(ハイキーで女子カメラっぽく♪)





甘くて、渋みがあって、美味しかったですΨ( ̄∇ ̄)Ψ


そーいえば植物観察家の鈴木純さん(じゅんじゅん)
「山ぶどうはオスメス両方植えないと実が生らない」
って教えてくれてビックリ。

うちのは1本でも実がなるんだよね。
ジョイフル本田で買ったから園芸品種なのかもね。
タグに特許出願中って書いてありました。


▼ブドウの葉っぱってキレイだ。
茎も紅くて、庭にあるとオシャレくさい♪




そーいえば昔、エジプトに行ったとき
ブドウの葉っぱで肉ダネを巻いた「マハシ」っていう家庭料理を
食べたことがあって。


ををっ、そうか!
今や、わが家の庭でブドウの葉っぱが手に入るのか!

作ってみちゃおうかな~♪

(新しい事をやってる時間はないというのに)


▼光に透けた葉脈もキレイ。





▼わが家にはJマート三鷹店で買ったガーデン雑貨がたくさん。

 











日記を見返していたら、

去年の今ごろはJマートが閉店するなんて知る由もなく
普通に毎週Jマートで買い物してたんだよな~

あのころは幸せだったなぁ♪

いまだに、Jマート三鷹店 閉店の日のレシートが
捨てられないあたい。
(この調子でゴミがたまっていく我が家)


……と、今日はこれまで。
1ネタを分割して、数日分をかせぐ作戦なのだ!


2018年10月2日火曜日

アートな製氷

クルマのディーラーにて
アイスティーをお願いしたら、

▼みて~ 氷に素敵な気泡が♪



どうやったらこんな気泡になるのかな?

意図的に作れる製氷グッズあれば買いたいかもー。


あぁ、せっかく面白いのに
4年生スマホでは▼この寄りが限界。




ところで昨日、
フランク・ロイド・ライトについて書いたらば、あーた、


▼昨日から始まった朝ドラで
主人公の職場としてライト氏の設計した
帝国ホテル(ライト館)が出てきたよ!




毎朝5時から放送している『クラシック倶楽部』でも
ライト氏の設計した自由学園で撮影♪




昨日の本文中に書いた
『タリアセン ペンダント』の本物も登場。

▼2本、突っ立ってるヤツね~



書いたとたんに(?)
朝から立てつづけのライト氏発見にビックリ。

この調子で
ハロウィンジャンボ5億円も引き当たればいいなぁ(^o^)/


今度の朝ドラはまともそうで一安心♪