クレア Home&Garden (東京都日野市)へ。
▼使い捨てるのがもったいないほど素敵な
オリジナルデザインの紙製マット。
▼クレアといえば、スコーン。
ミルクはイギリス式に「先入れ」ね!(ピンボケ)
臆面もなく本気でツラ皮厚くして書くけど
あたいはね、
自分でつくるスコーンが一番好きなの。(でた!)
そりゃー
自分好みに作ってるんだから
あたりまえなんだけどね (;^ω^)
あたい、アイルランドで
美味しいスコーンに目覚めてしまいました。
アイルランドは
イギリスよりも紅茶の消費量が多く、
世界でも1、2の紅茶好きな国。
だからスコーンもいろんなタイプがありまして
そのなかで1つ「これだ!」という
スコーンに出逢ってしまったのです。
(コンサーティーナ奏者
クリス・ドローニーChris Droneyさんの
おうちでいただいた、奥様の手作りスコーン)
「あの時のスコーンをまた食べたい」の一心で
帰国後、そのスコーンを思い出しながら
レシピを完成させたのだ。
サクッ カリッ フワッ で、バターの香りが高く、
濃厚ミルクティーに激的に合います。
(そういえばアイルランドで2週間ほど滞在していたのは
奇しくもこの店の名前「クレア」と同じ、クレア地方だった)
当時、日本でクロテッドクリームは手にいれにくかったんで、
オリジナル製法で自作にチャレンジしたりしてさ。
生クリームの賞味期限を無視した
完全オリジナル製法の
まめ吉式のクロテッドクリーム。
モンゴルの遊牧民直伝の
クリームを濃くする方法をアレンジした
完全オリジナル製法の
まめ吉式のクロテッドクリーム。
作り方は簡単なんだけど.....
ここに書いていいのかな.....
えっと.....
ナカザワの45%生クリームを
未開封のまま冷蔵庫の奥の方(動かさない場所)で
1か月以上放置するだけ。
完全オリジナル製法の
まめ吉式のクロテッドクリーム。
みんなもやってみてねーー!! \(^o^)/
(やるかーっ!)
▼お店の方がサービスで
サンパルなんちゃら(?)とかいう
チリのお菓子をくださいました♪
卵風味の、ちょっと弾力のある
ナボナみたいでした~
▼2階の窓からのお庭の眺め。
あー、隣近所が離れているだけでもうらやましい。
2階ではイギリスの雑貨や
ミルクペイントなどのオシャレ塗料が販売されていました。
このあと、近くの『with Garden日野店』と
昭島綜合園芸センターへ行って
でんきち小平店で寝室用テレビを衝動買いして帰りました。