一眼レフカメラを購入して数ヶ月経過。
今度いく、植物写真家いがりまさしさんの写真講座では
写真を20枚、提出し、講評いただくことになりました。ということで、練習がてら近所を歩いてみたよー(^o^ゞ
▼まずはすぐそこの畑のロウバイ。
ピントをたくさん合わせるには、という
いがりさんのアドバイスを思い出してパチリんこしてみたけどイマイチ。
下を向いている花だから、
もうちょい下に空間を取った方がよかったのかも?
▼背景は農家のトタンの物置小屋。
青空にみえる?…ないか。
でも、このトタンブルー(勝手に命名)もお気に入りでもあります。
▼こちらもロウバイ。白っぽくて、花びらの形も違うけど。
香りに気づいて見上げたら咲いていました。
▼水仙も咲いてた。
カメラの設定に戸惑っていたら
突然の風で大きく揺られ、
葉っぱ(刃物)を花(首)に突きつけているような
人質状態になっちゃった~( ̄▽ ̄;)=3
▼アスパラガスの葉っぱ。
▼冬枯れの葉や枝に惹かれるあたい。
自分には無いシックな落ち着きを感じるからかすらね?
▼シュウメイギクの綿種。下手だや。
ちかごろでは
写真に文字をいれる場所を考えるのが楽しい悩み。
こんなふうに「ちょっと間の抜けた部分」に入れるとイイみたいです。
▼ススキ。シルバーに輝いたり、
▼ゴールドに輝いたり。陽のあたり方で色々と。
それにしても
晴れた日はモニターが見にくくて撮影しにくい。
やっぱりファインダー覗きで撮れるようにならないとね。
あこがれのキャメラマン池中玄太(西田敏行)みたいに
キャップをウラかぶりして、
いざという時にはツバで陽ざしカットとかしちゃおうかな♪
ポケットがたくさん付いた
カメラマンベストも便利そうだし(^o^ゞナーンテ
子どもの頃
『池中玄太80キロ』を見たとき、
すぐに影響受けて
「将来カメラマンになりたい」といって
おこずかいを貯めたりしてねー。
しかも玄太と同じキヤノンのカメラが欲しくてねぇ。
あぁ、一眼レフカメラをオモチャのように
ポイッと与えてくれる裕福な家の子だったらよかったのに。
今は亡き三浦洋一さん、坂口良子さん、
長門裕之、松尾和子、宇野重吉さんも、
「若いころの杉田かおる」も懐かしいドラマ。
あの頃、まだ幼くて
ドラマの世界が作り物だなんて知らなかったから
本当に面白かったなぁ。
すぐに影響受けて
「将来カメラマンになりたい」といって
おこずかいを貯めたりしてねー。
しかも玄太と同じキヤノンのカメラが欲しくてねぇ。
あぁ、一眼レフカメラをオモチャのように
ポイッと与えてくれる裕福な家の子だったらよかったのに。
今は亡き三浦洋一さん、坂口良子さん、
長門裕之、松尾和子、宇野重吉さんも、
「若いころの杉田かおる」も懐かしいドラマ。
あの頃、まだ幼くて
ドラマの世界が作り物だなんて知らなかったから
本当に面白かったなぁ。
今とはちがってやたら音楽が入らないのも
かえって臨場感あっていいんだよね~。
あっこー! ヒデー!
ハンペラー! ナンコウさ~ん!