2016年4月7日木曜日

行ければ行くよ


そーいえば、こないだ東中野へ
友達の演奏(お琴とギター!)を聴きに行ってきたよ。


▼帰り道。
東中野駅から見おろした景色に誘われて寄り道。





▼線路が4本。
すぐに電車がくるからバシバシ撮れてイイ!





ということで 『撮り鉄』ならぬ

撮り鉄子まめ吉、いくよーっ!!










脚立持参の『撮り鉄』たちが
「キタキタキター!」と教えてくれて便利(#^^#)


▼線路脇の商店街






▼電線すごい。
ヨーロッパの、美しい街に住む外国人観光客は
「こんなの有り? cool!」って思うんかな?

『世界のビール&ワイン 
南インドカレー&スパイス料理』と盛りだくさんの看板も。





▼撮り鉄さんが盛り上がってた古い電車。
「あずさ2号」とかの、昭和っぽい車体がカワイイ♪



......いや、いかん、いかん。
電車の顔みて「カワイイ」とかヤバい!(笑)



この日に行ったライブは
「行ければ行くよ」と約束してたんで
えっちらおっちら行ってきました。


あたいが「行ければ行く」と言うときは
本当に「都合があえば行けるよ」の意味さ。


うまいこと断わるための常套句としては
なるべく使わないよう心がけてんの。


だって、体(てい)の良いこと言っても
結局は嘘っぱちじゃん?


興味がないなら素直にそう言いあえる
友達とだけ付き合っていきたいし、
自分もそうでありたいものだ。


「行けなくて残念」とか
「また誘ってね」とか
「楽しんできてね」などという言葉を
ウソでは使わないでほしいんだよねー。
(あたい、真に受けちゃうからまた誘うよ?)


近所の人や、ビジネス関係ならともかく、
友人関係に「大人の付き合い」を用いてくるヒトは
信用ならぬ。
いざという時に損得で判断すっからね。

3回以上、嘘ついてきたら
あたい縁切るかんね。削除!


……と、まぁ、そうは言ったところで
先に書いたとおり
あたいもまだまだ「心がけてる」の段階なんだけどさ(^o^ゞ

50代までには
本音を言っても嫌われない人になれてるといいな~

最近、そっちのタイプの人たちと
また知り合えてきてるので
あたいもそーゆー風になりたいのさ(*'▽')