2017年4月8日土曜日

執着、善し悪し


近所の薄暗い公園で。

うっそうとした木々の影のなか、
▼なにかの新芽が光っていた。




見る人がみればすぐにわかるんだろうけど、
近づいて見たって
やはり「なにかの新芽」以上には判らず。


そりゃそうだ。
園芸種だって覚えられないんだも~ん。


食材や肉の部位、
テレビで見た美味しそうなお店のことは
店主のフルネームまでパッと覚えるのに。





昔は、日常の細かいことまで
あれこれ覚えることができていたけど、

でも、そのころは
人にあれこれ「された」だの
「言われた」だのという些末事を
気にするような性格だったと思う。

執着。かな。


同じように執着に囚われている知人たちが
自滅してこんがらがっていくのを見ているうちに
『あんなのイヤ!自分も変わらなきゃ!』と。


『執着』を手放したNEWあたいは
誰にどう思われようと別に平気になって
ラクに生きられるようになったのと同時に、

なぜか体重が増え、
物の名前も、人の名前も
覚えられなくなっちゃいました~ あはーっ(笑)


「何度も聞いているうちにそのうち覚えるべ」
「覚えなかったらそれはそれまで」
みたいな。テキトー。





それにしてもさ、
花や実など、もう出来上がったものを見てなら
まだ植物名も頭に浮かんできそうな気もするけど、

冬枯れや新芽など
一過程をみても判るだなんて
植物や自然が好きな人は
みんなすごいよねぇ、ホント。


バラ好きの人もさー、
つぼみだの葉っぱだの見て
名前の当たりつけてくるもんねぇ。

ひょぉ~ろろろろrrrr~

↑敵わぬ人々を前に
心に隙間風が吹きすさぶ音


執着も悪いことばかりじゃないね。
好きなコトへの執着は上達の道しるべ。


↑ 今日の写真は
風の吹く中、ピント合わせに執着して
手持ち撮影で
どうにかこうにか撮りました!ヽ(^o^)丿