インフルエンザあけに生牡蠣なのだ～
ノロらないことを祈る！
返礼品に同封されてくる
市町村の観光・名産ガイドブックを見るのも意外と楽しみ♪
そういえば、消滅の危機にある限界集落
群馬県の南牧村（なんもくむら）の返礼品は
な、な、なんと！
【村の広報誌】だそうです。
なんで～？
野菜でも、農業体験でも、空き家宿泊体験でも
「なんでも」ありそうじゃんよぉ～(/´△`＼)
そりゃ都会の人は移住まではしませんよ、
でも田舎ぐらしの体験に憧れてる人は少なからずいるわけさ。
限界集落ならではの空き家を財産に
都会の人を呼び込んで、
「夕飯の野菜を畑から採ってきたのー！」
とか
「エアコンがない家で炉端に薪をくべたのー！」
とか
「街灯りが少ないし、空が広くみえるから
流星群の観察にピッタリー！」
とかさ、ありだと思うけどなぁ。
「こんな田舎、なんにもない」と思い込んでるのは
自分たちだけかもよ？
うつむくな、胸を張れー！
と、ここで励ましてみても……ねぇ
