新年を占う初夢。
ダンナが2人いる夢をみました。
ダンナAに用を言いつけたあと、
違う用事をダンナBにさせようと
「ダンナーっ、ダンナーっ」と
鬼ババアのように探している夢でした。
人にやらせて自分はラクしよう、という魂胆は
2019年ならずとも今まで通りですな。
それから、どこかロープウェイで登った観光地で
写真を撮るのに夢中になって
立入禁止の場所に入ってしまったらしく
知らないオジサンが追いかけて来たので
マスクで変装して逃げる夢をみました。
なんの暗示でしょーね。
そんなダンナは、犬くんがスイスイと
楽しそうに泳いでいる夢をみたらしい。
そーいえば高校のときのこと。
社会の松原先生が、
「枕元にノートを置いといて、
朝、目が覚めたら夢の内容を書いておく。
これを毎日やっていると
かなり遡って夢を思い出せるようになる」
と言うのです。
で、あたいはさっそく枕元に『夢日記』を置いて
毎朝書くようにしていました。
半年くらい続いたかなぁ~
次第に「どんな夢をみたのか」を
ハッキリ思い出せるようになり、かつ、
毎日ちょっぴりヘンな夢を見るように。
毎晩「今日はどんな夢を見るかなぁ♪」と
楽しみに眠ったあのころ。
最近、あんまり夢を見なくなってきたから
またしばらく夢日記やってみよーかな~
上の写真はスルメイカを水で戻しているところです(=^ェ^=)