2018年8月8日水曜日

アランとドロン

ねぇ、そこの奥さま、
アラン・ドロン、ってご存知?

昔の? イケメンの歌手? 俳優?

子どものころ名前だけ聞いたことあるけど……何者だ?


アラン・ドロン...... アラン・ドロン......

漫才師『昭和のいる・こいる』が浮かんできた。

「アランでぇ~す」
「ドロンでぇ~す」
「二人合わせてアランドロンでぇ~す!」

みたいな。すんません。


そのくらいしか思いつかないあたいですが、このたび

初めてのご対面をはたしました。


▼あらっ、渋メンじゃない!




近所のドラッグストアで突然の御拝顔。





▼アランドロン トランクス~!




なぜ、いま、アランドロン?

どの世代むけの商品なのだ?

今どきのシニーア
白ブリーフじゃなくて
こーゆーのを買うんかの?


あれ、そーいえば
アランドロンっていう香水メーカー、あったよねぇ?

爽やかな男を演出できる香水『サムライ』。

たしか、昔、
木村拓哉が使ってて人気が出たんだよな。


ということは
『アランドロン』というネームバリューは
シニア世代だけじゃなくて

意外に40代からも効果ありなんかも~